ブックマーク / wandering-teacher.hatenablog.com (2)

  • 【国語授業のアイデア】詩の単元はモザイク法で! - さすらい先生のHappy Life

    毎学期始めの国語の授業。 いつも「詩」の授業ありますよね。 指導書読んでも、「ん〜でもなぁ〜」という微妙なあの感じ。 そして、なんとなく授業をして終わり。 あれ?そんなの私だけですか?? いや、声は聞こえてきませんが、けっこうたくさんの人がそうだと思うんですよね。 そんな「詩」の授業に1つ工夫を加えることで、一気に「楽しい授業」ができるようになります! では、どうすれば良いのか?? それは「モザイク法を使う」ということです。 この方法を使うことで子どもたちは詩を「読み」「考え」「味わう」ようになります。 ぜひ、実践してみてください! 【モザイク法とは何か?】 詩の一部を隠し、隠れた部分の言葉を予想し、考える 詩を当に「味わう」ことができる 【モザイク法の進め方】 ① 題名と作者を板書に、ノートに写させる。 ② はじめのまとまりまで板書し、ノートに写させる。 ③ 次のまとまりの中の一部分を

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    s56530
    s56530 2020/02/14
  • 【トラブル対応】加害者児童への対応の鉄則! - さすらい先生のHappy Life

    「先生〜!◯◯君にいじわるされました〜〜!!」 学校ではこんな風にトラブル対応に追われることもしばしば。 小学校低学年ならそんなトラブル案件でしょうし、高学年や中学校になるとまた様子は変わってきます。 男女でも違うでしょうし、子どもによっても様々なトラブルがあります。 しかし、今回紹介する「トラブルがあった時の児童への対応」は、どんな児童や年齢にも通じます。 もちろん、これだけで全てのトラブルが解決するとは言い切ることはできませんが、全てに通じる「基」であると思っています。 では、早速紹介していきます! 【加害児童への対応の鉄則・手順】 ①いじわるした子の言い分をしっかり聞く ②その子が「決して悪い心でやっていたわけでない」ことを認める ③相手の子はどう受け止めたかを考えてもらう (オマケ)④その時の様子をリアルに再現してもらう 【加害児童への対応の基まとめ】 「その子なりの言い分を認

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    s56530 2020/02/14
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