2019年公開の冒険ファンタジー映画「移動都市/モータル・エンジン」のレビューをネタバレ有りでご紹介。 おおまかなあらすじから、筆者の感想、良かったところ・悪かったところをわかりやすく解説。 この映画は「SF」「ファンタジー」「スチームパンク」「ピーター・ジャクソン」これらが好きな人におすすめです。 作品情報 あらすじ レビュースコア(100点満点) この映画を一言で表すと 映画の感想 都市同士の捕食バトルは最初だけ 急にターミネーターちっくなキャラが出てくる 最終決戦はまさかの移動しない都市とのバトル つまらなくはないが、色々と惜しい作品だった 評価まとめ 良かったところ 悪かったところ 作品情報 2019/03/01公開、128分、アメリカ、SF、ファンタジー 監督:クリスチャン・リヴァース 脚本:ピーター・ジャクソン、フィリッパ・ボウエン、フラン・ウォルシュ 原作:フィリップ・リーヴ