公文書クライシス 首相発言、記録なし 対応全く分からず NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長の話
一昨日夜半病院行きとなったムスビ。今日は随分元気になってきました。病名は、バクテリアによる消化器異常・・・つまり「食あたり」ですな。うーん、何を食べたのか。(もう一匹はピンピンしている。) なぜバクテリアとわかったかというと「サンプル」を持ち込んで顕微鏡で見てもらったから。サンプルが何かはヒ・ミ・ツ。脱水症状気味だったので、生理食塩水を打ってもらって、あと抗生物質ともう一つ注射して、薬をもらって、消化のよい処方箋キャットフードを出してもらって帰宅。これで2時間。ふー。 で、今は、毎日二回薬を飲ませないとならないんですが、これが、針のない注射器で1ccずつ二種類を喉に流し込む、という荒業。手で、ぐわっと猫の頭を掴んで仰け反らせ、口をあけた瞬間に喉の奥のほうめがけてぐしゃっと噴射。結構上手くなってきたけど。 昨日は、隅っこにうずくまって水も飲まず、ダダモレ状態でしたが(今日もちょっと)、今日は
◆人工血液「Oxycyte」 [Science] 人工血液「Oxycyte」 こちらのミルクみたいなナゾの液体がオキシサイト(って読むのかな?)と呼ばれる今開発中の人工血液なんだそうです。 この液体のスゴイトコロは、人間の本来の血液よりも酸素を運ぶ能力がなんと50倍もあるそうなんです。なんかいろいろ書いてあるんですが端折って話すと、例えば事故などにあった際人間の脳が後に障害を負ってしまう原因の多くは「脳にいく酸素が不足すること」なんだそうです。そんな時にこの人工血液を輸血すれば、脳にいく酸素の量が増大し後遺症を負わないですむかもしれないってコトみたい。 ちなみにまだテストと臨床試験の段階だそうで、おそらく日本でお目にかかることはまだまだずーーっと無いんじゃないか?って思います。 このような人工血液ってのは開発されたのはコレが初めてではなく(このオキシサイトってのが最先端のモノらしいで
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 現状と将来 介護病棟は減っていく。現在25万床あるある介護病棟は、 2011年度までに15万床まで減らされる。行き場のない人が10万人増える 福祉に回される予算は、減らされることはあっても増えることはまずありえない 入院できる施設が作られたとしても、補助はないから高額になる。 人件費とか食事代とかを考えても、補助なしだと、月に20万円ぐらいもらっても、たぶん全然足りない 家族の労働対価は、今後も「ゼロ円」として査定され続ける。タダより安いものはないのは真実 10年前から状況は同じ。 高齢の人が入院するとき、一番問題になるのは「行き場」がないこと。 介護の問題は突然やってくる。入院前までは家族の中で空気みたいな存在だった人が、 本当に些細なこと
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