生頼範義氏。 | MISHKA TOKYO BLOG mishkatokyo.wordpress.com
» これはスゴイ! 高校教師が昼休みにホワイトボードに描く絵が秀逸すぎて消すのがもったいないレベル 特集 ある高校教師がホワイトボードに墨汁で書きあげた絵があまりにも秀逸だと話題だ。しかも、昼休みの25分間という短時間で完成された絵は休み時間が終わると消されてしまうため、その儚さが見る人をさらに魅了しているという。 アーティストとしても活動しているグレゴリー・ユークリッドさんは米ミネソタ州の高校で教師を務めている。昼休みを利用して学校のホワイトボードに絵を描くことを習慣としており、その様子の一部は動画「Taking Away (Laid Down & Wiped Away)」で確認することができる。 彼の画法はホワイトボードに墨汁で描くというスタイルだ。さらにペーパータオルや霧吹き、はけなどすべて学校にあるものを使って25分間で完成させ、その後絵は簡単に消されてなくなってしまう。 もともと
「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」とは道程の中の有名な一節ですが、後ろにただの道どころかケモノ道を作ってしまうトリッキーな靴が「Outliers(異常値)」です。動物の足型を靴の裏に取り付けており、Outliersを履いて街を歩くと、突如都会のど真ん中に動物たちの足跡が出現するというわけです。 Maskull Lasserre - Outliers http://maskulllasserre.com/section/296524_Outliers.html Maskull Lasserre - Outliers (Trace) http://maskulllasserre.com/section/204011_Outliers_Trace.html ◆ビッグフット 足跡はこんな感じ。 ◆シカ 雪の上に蹄の痕がくっきり。 ◆ノウサギ ◆ヒグマ 爪の形までちゃんとわかります。 ◆ヘラ
もはや芸術の域…1枚のコインの上に3000枚を積み上げていく(動画) たくさんのコインを積み上げたバランスタワーはときどき見かけますが、極めつけの映像がありましたのでご紹介します。 土台となるのがたったの1枚、それもテーブルの角というギリギリの状況で3000枚以上のコインを積み上げていきます。 on a dime 3000 (5th attempt, edited better) - YouTube ハチの巣か、ア・バオア・クーみたいな、えらいことになっていますね…。 全部で3118枚のコインを、たった1枚の10セント硬貨の上に、7時間かけて積み上げたとのことです。 内訳は、25セント硬貨600枚、10セント硬貨501枚、5セント硬貨313枚、1セント硬貨1699枚、外国の硬貨5枚。 これだけの枚数を積み上げていくだけでも凄いことですが、複数の硬貨を織り交ぜた複雑な構造は、建造物と言っても
な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と
こんなビジュアルアートを今まで見たことがありますか? これは、ブラジルはリオデジャネイロ出身のDJであるアモン・トビンのニューアルバム、「ISAM」のツアーで使われたものです。複雑に組みあげられた無数のキューブに映し出される映像がこれまた、機械的、壮大、サイケデリック、SF、ミニマル...なかなかいい言葉が見つからないんですが、というより言葉で表現するのはナンセンスだと思うので一度動画を見て体験してみてくださいね。 どうでしたか? 緻密にマッピングされて、彼の音楽にぴったりリンクしてますよね。 彼のようなエレクトロミュージックのコンサートでは、音楽はもちろん映像も大きな要素の一つだと思うんです。あくまでメインになれない、雰囲気を盛り上げる「縁の下の力持ち」的な存在ですが、ミュージシャンの音楽の世界観と融合しオーディエンスを盛り上げるのには無くてはならない存在です。 個人的に大好きなDJなん
誰でも一度はやったことがあるであろう、トランプを積み重ねてタワーを作るあの遊び。ほんの少しのズレや振動でいっきに崩れてしまうため非常に神経を使うものなのだが、それを極めた人物とその作品が「とにかくスゴイ!」と話題となっている。 ブライアン・バーグさん(37)は、8歳のころからトランプを積み重ねていく遊びを始め、そのキャリアは30年になる。これまでに何度も自分のギネス記録を塗りかえてきた。 現在彼が保持する世界記録は、テキサス州ダラスの街並みを再現した高さ約8メートルに及ぶ作品。使用したトランプは全部で1060箱分だという。 トランプの枚数の多さでいえば、「ベネチアン・マカオ・リゾート・ホテル」を再現したときのものが最高で、なんと約4000箱分。枚数にすると、20万枚を優に超えている。 彼が使用するトランプはすべて一般的に売られているごく普通のもの。また、接着剤や作品を支えたり補強したりする
ユーゴスラビアは、1929年から2003年の間に存在した東ヨーロッパの国家。1991年からのユーゴスラビア紛争により解体され、2003年に国名をセルビア・モンテネグロに改称したため、ユーゴスラビアの名を冠する国家は事実上消滅した。 これらの建造物は1960から1970年代、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国だった時代に、当時の初代大統領ヨシップ・ブロズ・ティトーが、当時の名だたる建築家に依頼し作らせたモニュメントだそうだ。冷戦時代に突入していた当時、ユーゴスラビアはソビエト連邦と手を組みながらも独自の社会主義国家を実現していった。記念碑は視覚的にわかりやすく、市場社会主義と共産主義の強さを象徴したものだそうだ。 ソース:25 Abandoned Yugoslavia Monuments that look like they’re from the Future | Crack Two 19
アルフォンス・ミュシャ(フランス語: Alphonse Mucha、チェコ語: Alfons Mucha、本名:アルフォンス・マリア・ムハ(チェコ語: Alfons Maria Mucha)[2]、1860年7月24日 - 1939年7月14日)は、チェコ出身でフランスなどで活躍したグラフィックデザイナー、イラストレーター、画家。「ミュシャ」という表記はフランス語の発音によるものであり、チェコ語での発音は「ムハⓘ」である。 アール・ヌーヴォーを代表する画家で、多くのポスター、装飾パネル、カレンダー等を制作した。ミュシャの作品は星、宝石、花(植物)などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、華麗な曲線を多用したデザインが特徴である。イラストレーションとデザインの代表作として『ジスモンダ』『黄道十二宮』『4芸術』などが、絵画の代表作として20枚から成る連作『スラヴ叙事詩』などが挙げら
カラパイア » 画像 » サブカル・アート » 画像加工いっさいなし、努力と根性だけで撮影されたまるでコラみたいな写真「Philippe Rametteの世界」 今のご時勢、シュールでおかしな光景の写真は、画像加工?フォトショップ?っと思ってしまいがちだけど、フランスのアーティスト「Philippe Ramette」氏は、こんな時代だからこそ、実際につくりだした光景にこだわり、努力と根性だけで、摩訶不思議な世界観を演出した写真を作り続けているんだそうだ。 例えば上の写真。モデルとなっている人は根性で椅子にへばりついて写真を撮影しているんだ。帽子なども落ちないようにがちがちに固めたりもして。 Stunning Photographs by Philippe Ramette そんな涙ぐましい努力の賜物がこれらの写真なんだけど、実際にモデルとなっている人の忍耐力を想像しながら見るとよりいっそうの
前の記事 Google、携帯用リアルタイム通訳システムを開発中 エイリアンなアーティスト:ギーガーの画像ギャラリー 2010年2月 9日 Scott Thill サイボーグ的なシュールレアリスト、H・R・ギーガー(Hans Rudi Giger)氏は、モノクロの身体と恐怖、悪夢、セックス、テクノロジー、そして死に取り憑かれたアートで有名だ。人間と機械を融合させたそのコンセプトは、文化的なウイルスのように現代世界に広がった。その人生と作品を概観しよう。 『Shaft VI』1966〜1968年 ギーガー氏は1940年2月5日、スイスの山岳地帯にあるクールという町で、化学者の父のもとに生まれた。彼は、地球でも最も美しい場所のひとつで理想的な少年時代を送った。しかし、少年時代に強く印象を与えたのは、立ち入り禁止の建物や日常からは疎遠な要素で、悪夢やパニックがしばしば引き起こされた。小さいころの虫
アメリカ、ミズーリ州の工芸デザイナー、クリス・カクシ(Kris Kuksi)は、使わなくなった玩具や機械部品だけを使って、ダークサイドの第三世界をジオラマタッチで表現。骸骨、天使、悪魔、神などをモチーフにしたノアの箱舟のような器に、様々な人間の葛藤が事細かに描かれているんだ。これは一度でいいから実物をじっくりと拝見してみたいわけなんだ。
◉2024年03月08日 Tokyo FM「The LIFESTYLE Museum」にラジオ出演しました。 ◉2023年07月31日 毎日小学生新聞(全国版)で取り上げていただきました。 ◉2023年07月07日 Jネットタウン(Web)で取り上げていただきました。 ◉2023年07月04日 ラジオ番組 エフエム世田谷「Bee UP Setagaya」に生出演させて頂きました。 ◉2023年07月03日 読売新聞で取り上げていただきました。 ◉2023年07月03日 ケーブルテレビ「イッツコム チャンネル10」に生出演させていただきました。 ◉2023年07月03日 ラジオ番組 FMサルース「SALUS all in one」で女優 秋本 奈緒美さんと生トークをさせていただきました。 セロテープアート®︎作家 瀬畑 亮はニチバン株式会社とスポンサー契約を結んでおり、作品制作ではニチバ
PC-Demo: Interceptor by Black Maiden デモ (demo) は、主に音楽を伴った美しいCGアニメーションをリアルタイムに表示するプログラムのことである。 デモシーン(demoscene)は、デモ、デモを作成するデモグループ、デモの見せ合いの場であるデモパーティ、デモの分類のひとつでありそれぞれが特筆すべき歴史を背負ったイントロやメガデモなどの諸要素を総合した文化のことである。 この項目では「デモ」と「デモシーン」をあわせて記述する。 デモおよびデモシーンはサブカルチャーのひとつであり、デモはデモグループと呼ばれる高度な技術を持った人々の集まりによって作られる。デモグループは少なくともプログラミングを担当するコーダー、CGを担当するグラフィッカー、音楽を担当する作曲者で構成される。また、個人で製作を行う場合もあり、その場合はデモメーカーと呼ばれる。ヨーロッパ
全世界で人気がある映画「スターウォーズ」。このスターウォーズをスチームパンク風にアレンジした絵の数々を紹介します。スチームパンクとは内燃機関や電力などが用いられるレトロ風の技術やスタイル・デザインの事で、日本の映画で言えばスチームボーイを連想すればわかりやすいと思います。 非常にハイセンスな出来になっており、実際にスチームパンク風のスターウォーズを見てみたくなります。 画像は以下より。 C-3PO ボバ・フェット ヨーダもかなりシブイ ハン・ソロ ジャワ レイアらしい スチームパンク風にすると、乗り物もこんな感じに ストーム・トルーパー 以下からスターウォーズ以外の作品もたくさん見ることができます。 Gorilla Artfare Bjorn Hurri
形も大きさも違う石や岩をバランスだけで上に積み重ねるパフォーマンスアート。あまりにもできすぎているため、画像加工したものか、何かトリックがあるのではないかと疑ってしまうほどにすごい光景となっています。 ちょっと風が吹いただけでもバランスが崩れてしまいそうですが、一度積み上げるとなかなか崩れないようです。 詳細は以下から。 A-stone-ishing: The artist who balances heavy rocks on top of each other | Mail Online 接触部分がほとんどないのになぜか崩れない。 異世界の風景のようです。 製作者のBill Dan氏。積み上げるときは完成時のイメージを持たずに行うとのこと。 石だけでなくレンガも積み上げます。 靴も乗せられる。 Bill氏の元にはあまりにも多くの疑いの声が届くため、トリックがないことを説明するのに疲れて
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