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2012年4月10日のブックマーク (6件)

  • 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」続編、来年1月にクランクイン : 映画ニュース - 映画.com

    待望の続編のクランクイン時期が決定X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters, Inc. All rights reserved. TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. [映画.com ニュース] 大ヒット作「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の続編が2013年1月にクランクインすると、米ハリウッド・レポーター誌が報じた。 同作は、人気アクションシリーズ「X-MEN」の前章にあたり、プロフェッサーXとマグニートーの若き日を描いた作品。シリーズ史上最も高い評価を獲得し、世界で3億5360万ドルの興行収入を稼ぎ出すヒットとなった。 続編には、前作のメガホンをとったマシュー・ボーン監督、のちのプロフェ

    「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」続編、来年1月にクランクイン : 映画ニュース - 映画.com
    s_atom11
    s_atom11 2012/04/10
    前作が面白かっただけに楽しみ。
  • ももへの手紙 : 映画評論・批評 - 映画.com

    2012年4月10日更新 2012年4月21日より丸の内ルーブルほかにてロードショー リアルな情景とデフォルメされた表情が融け合う、アニメの到達点古きよき日の風情を残す自然を背景に、愉快な妖怪達との交流を通し、少女の生命力が輝き出す。“となりのトトロ2012”とも言うべき物語を通し、ひとつひとつのビビッドな動きから、作り手の志の高さが伝わってくる。 心にもない言葉を浴びせてしまった別れが、父との最期だった。伝えられなかった想いを残し、少女ももにのしかかる自責の念。心を閉ざし母との関係はぎくしゃくして、娘宛ての書き出しだけが綴られた父の手紙が、小さな胸を締め付ける。新天地を求める母に連れられ、瀬戸内の島へと引っ越しては来たが、ももは環境の激変に対応しきれない。そんな少女にだけ見えるものの正体が、妖怪の姿を借りる“別の何か”であるという冒頭のタネ明かしは、イマジネーションに拡がりを与える。

    ももへの手紙 : 映画評論・批評 - 映画.com
  • リトルバスターズアニメ化についての話

    九条水音 @mizune リトバスアニメ化なので、スタッフ的な話を書いておいて「このスタジオだからダメ!」という意見を吹き飛ばすことにする 2012-04-07 22:42:47 九条水音 @mizune リトルバスターズ!がTVアニメ化だそうで。秋の京大学祭で馬場社長は「アニメ化するのって難しいよね!」と言う話をしていたと思うんですが、まさかアニメ化が決定とは。あの頃には既に話しとしてあったのか、それともあの話があったからアニメ化に至ったのかはわかりませんが、色々楽しみっすな 2012-04-07 22:45:16 九条水音 @mizune 製作はJ.C.STAFF。山川吉樹氏を監督に、シリーズ構成は島田満氏、キャラクターデザインは飯塚晴子氏ということで、個人的にはかなり面白い組み合わせ&予想してなかった人選でかなり期待しているんですが、評判を見ていると何やらよろしくない。曰く、「J.C

    リトルバスターズアニメ化についての話
    s_atom11
    s_atom11 2012/04/10
    あれ?ワーナーは、2011年に『神様のメモ帳』『ロウきゅーぶ!』で参入済みじゃないの?
  • 【訃報】声優の青野武さん75歳 代表作に「ちびまる子ちゃん」の友蔵じいさんなど - ライブドアニュース

    フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」のおじいちゃん「友蔵」役などで知られる、声優のさんが昨日、2012年4月9日(月)夕方ごろ、亡くなった。75歳だった。 青野さんは2010年、体調不良のため「ちびまる子ちゃん」を降板し、闘病生活を続けていた。葬儀などはご親族と所属事務所の青二プロダクション、青野さんが代表を務めていた劇団芸協がこれから話し合って決めるという。 代表作に宇宙戦艦ヤマトの真田志郎、ドラゴンボールZの神様、洋画吹き替えではバック・トゥ・ザ・フューチャーのクリストファー・ロイド(ドク役)など。 【さんの関連情報】 ・ 【ちびまる子ちゃんの関連情報】 ・ ・ 【声優界で起きていた騒動】 ・ ・ ・

    【訃報】声優の青野武さん75歳 代表作に「ちびまる子ちゃん」の友蔵じいさんなど - ライブドアニュース
    s_atom11
    s_atom11 2012/04/10
    なんてことだ。
  • 何故『セブン』がバッド・エンドなのか - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    ※いきがかり上『セブン』『カサブランカ』『ドラゴン 怒りの鉄拳』『ガメラ3 邪神〈イリス〉降臨』のエンディングについて書いています。 デビッド・フィンチャー監督の出世作『セブン』は宗教がらみの深淵なテーマや徹底した後味の悪さも含め『羊たちの沈黙』以降のサイコホラーブームの中でも飛び抜けた存在として語られています。その『セブン』がハッピーエンドだったというブログエントリーが注目されています。 何故『セブン』はハッピー・エンドなのか http://k.onodera.blog.ag/index.php/k.onodera/00000000000000016134 要約すると、ジョン・ドーは憤怒の罪の犠牲者として死にたかったのに、ミルズはその敬虔なクリスチャン性を発揮し、他人の罪を引き受ける犠牲的で崇高な精神の元で引き金を引いたので、ジョン・ドーは決して「憤怒の罪」の犠牲にはならなかった。 サマ

    何故『セブン』がバッド・エンドなのか - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    s_atom11
    s_atom11 2012/04/10
    橋下批判は脱線だなと思ってたが、コメント欄覗いたら本題そっちのけで延びてるし。なんなの一体。
  • 「何故『セブン』はハッピーエンドなのか」再考 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「何故『セブン』はハッピーエンドなのか」を書かれたtwitterID:@kmovieさんにエントリーへの感想をいただきました。 「何故『セブン』がバッド・エンドなのか」読んで、まあ面白かったけど、映画外の話が多すぎて、結論にあんまり説得力がなかった。あと、監督の発言を金科玉条にして、映画内の事象を語り得ると思うというのは、町山さんのメソッドの影響が強いんだろうな。 作り手の発言は、内容を読み解く材料にはなるが、絶対的根拠とはなり得ない。一回完成してしまうと、その作品は作り手から距離を置いたものになるので、作り手の意志は尊重しつつも、作品自体から読み解く姿勢が必要。芸術家とはしばしば、再考し、嘘をつき、混乱するものだ。だから批評が必要になる。 もちろん参考にするのはいいけれど、監督に質問した内容をそのまま書けば、それは取材活動だし、DVDのコメンタリーを聴いて書くというのは報告に過ぎない。

    「何故『セブン』はハッピーエンドなのか」再考 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    s_atom11
    s_atom11 2012/04/10
    映画内の描写を重視すると言ってた人が、実は自分の脳内解釈を重視していたという検証記事。