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2021年6月2日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪、偉い人が誰も「やめよう」と言い出せない「無責任すぎる構造」(平河 エリ) @gendai_biz

    夢の音楽フェス オリンピック開催直前の今こそ見てほしいドキュメンタリーがある。 Netlixで配信されている「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」だ。原題は「The Greatest Party That Never Happened(開かれなかった史上最高のパーティ)」である。 舞台は、カリブ海に浮かぶ島国バハマ。2017年、ここで極めて盛大な音楽パーティ「Fyreフェスティバル」が開かれる予定だった。 カリブ海の青い海に浮かぶ、主催者が購入した完全プライベートの島。他に住人は誰もいない。唯一の交通手段は小型ジェット。一流ホテル並みの宿泊施設と、豪勢な事。パーティチケットの最高価格は25万ドル(現在のレートでおよそ2700万円)ほどとされ、そのチケットを買えば、参加者にはヨットすらついてきた。コンサートは一流の出演者ばかり。 主催するのは、成功したスタートアップ企業の創設者で

    東京五輪、偉い人が誰も「やめよう」と言い出せない「無責任すぎる構造」(平河 エリ) @gendai_biz
  • 平尾隆之と今井剛が語る「映画大好きポンポさん」映像編集の世界(前編)

    映画の街ニャリウッドを舞台に映画製作の裏側を描く「映画大好きポンポさん」(6月4日公開)では、映像編集にスポットをあてたドラマが展開されている。主人公のジーンは予告編の編集を任されたことをきっかけに監督に抜てきされ、作中では撮影した映像を取捨選択してつなぐ様子を編とシンクロして描くことで、編集によって映画がどう変わるのかが見事に表現されている。 今井剛氏は、実写映画「るろうに剣心」シリーズ(大友啓史監督)をはじめ、佐藤信介、行定勲、李相日らの作品などの編集を多く担当し、作を手がける平尾隆之監督とは「フタコイ オルタナティブ」以来の間柄。平尾監督はほとんどの監督作品で今井氏とタッグを組み、「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」の頃から一歩踏み込んだかたちで今井氏と作品づくりをしている。一緒に取材をうけるのは初めてだという2人に、じっくり話をうかがった。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック編集部)

    平尾隆之と今井剛が語る「映画大好きポンポさん」映像編集の世界(前編)
    s_atom11
    s_atom11 2021/06/02
    シンエヴァといい、アニメの編集のあり方が変わってきてるのかしら