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2019年2月6日のブックマーク (5件)

  • H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita

    TL;DR 暗黒時代。H.265/HEVCの未来はさほど明るくない。 免責事項 記事ではH.265/HEVCに関する知的財産のみを取り上げるため、その技術論には一切言及しません。 H.265/HEVCコーデック特許問題をとりまく状況は、関連する企業・団体の動向により大きく左右されます。 公知情報のみに基づくよう努力していますが、記述内容の正しさについて保証するものではありません。 特許プールとライセンサー企業・団体 2017年6月現在、少なくとも 3つの特許プール と 1つの企業 が特許権を行使しています。 これは、H.265/HEVCコーデックの利用者は 少なくとも4つの特許プール・企業と個別に契約し、それぞれに対して特許使用料を支払う 必要があることを意味します。また、明らかに関連特許を保持していると考えられるものの、現時点では権利行使の態度を明らかにしていない企業も存在します。 H

    H.265/HEVC特許暗黒時代 - Qiita
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2019/02/06
    “FFmpegのライセンス条項には、特許使用料については同ソフトウェア利用者の責任で解決する 旨が明記されています。”
  • 「探偵!ナイトスクープ」『一瞬でボロボロになるTシャツ/ブランコに乗れない』(2013/01/11放送)

    ノンジャンルの雑多な世界へ。。。自動車・テレビ映画・J-POP・メタル・韓流・北海道・競馬・なつかしものなど。。。1日1000人訪問ぁりがとうございます。。。古い記事へのコメント&トラバも大歓迎です。。。アドレスorURLなしの匿名コメントは削除します 新年最初のナイトスクープは、おとなしい小粒のものでした。 今回は、たむらけんじ探偵が調査した『一瞬でボロボロになるTシャツ?』、田村裕探偵の『ブランコに乗れない』、桂小枝探偵の『思い出のてんぽぽ梨』の3つ。 この、最初の2つがまぁまぁ印象に残りました。 1.『一瞬でボロボロになるTシャツ?』たむらけんじ探偵 京都府の女子小学生(11)から。Tシャツを買うのが大好きで100枚以上持っている父が、あるお店で2枚買ったTシャツのうち、1枚を何年かぶりに出してきたところ、着たとたんにボロボロになり、Tシャツの形が無くなってしまったらしい。ウソでは

    「探偵!ナイトスクープ」『一瞬でボロボロになるTシャツ/ブランコに乗れない』(2013/01/11放送)
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2019/02/06
    “ポリウレタンは、素材が合成された時点から劣化が始まる素材のため、経年劣化は止められないものだそうで、いくら丁寧に保存しようともダメなものはダメなんだそうです。”
  • COBOL「私を殺すと言ってた言語は、みんな死んだよ」 | おごちゃんの雑文

    ITPro方面に火種があったので。 COBOLやVB6との決別、初手は不良資産の一掃 中を読めばいつもに日経コンピュータなんだが… 例によって、日経コンピュータがCOBOLを悪者にしている。まぁ、いつものことなんで、それ自体は割とどうでもいいんだが、見出し詐欺はいけない。何がそうかと言えば、後半の「かんぽ生命」の話。 1200億円の巨費を投じて基幹系システムをNEC製メインフレームから米IBM機に移行し、2017年1月に稼働させたかんぽ生命保険も、ツールで全体の1割に相当する不要資産を廃棄した。NECの独自言語「IDLII」からCOBOLにツールでリライトした。 見出しに「COBOLやVB6との決別」とか言いながら、よく見れば COBOLにした という話だ。見出しと違う話なんで「あれれ?」と思ってTwitterで聞いたりもしたんだが、 かんぽ生命副社長・井戸潔が語る基幹系システム刷新、成功

  • ま た 大 森 敏 行 か | おごちゃんの雑文

    一連のCOBOLの話で、また日経BPがアホな記事を上げている。 COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた まぁ努力は認めるが、間違いだらけである。で、記者を見ると、以前にクソ記事で私に叩かれた「大森敏行」氏である。 以前に叩いたエントリはこっち。 「悪い大人」 どうもこの人の傾向として、よく知りもしないことをよく調べもせずに、わかったようなことをわかったような文章で書くというのがあるようだ。てめーは自分が物事をよく知らないってことに謙虚になれんのか? 細かい間違いを一々指摘するのは馬鹿げているので、大きな部分だけ挙げておく。 まず、題材を「FizzBuzz」に持って来たのが間違いである。 COBOLは「データ構造の扱い」を記述する言語であるので、「処理」を書くことはあまり得意ではない。この「得意ではない」というのは、出来ないとか表現能力が低いとかではなくて、 簡潔な表現が出来な

  • さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note

    2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDはまだオープンソースではなかったAT&TのUNIXのライセンス制限の傘下にあり、自由にソースコードが読めなかった。でもAT&TのUNIXであるSystem V(システムファイヴ)よりはずっと自由だった。その後、DECのULTRIXやSunのSunOS 4など、多くの先進的なUNIXマシンがB

    さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note