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ブックマーク / bunshun.jp (4)

  • アイドルが間違える「青梅駅」と「青海駅」 実際にはどのくらいかかる? | 文春オンライン

    どうやら、アイドルたちは青海(あおみ)と青梅(おうめ)をよく間違えてしまうらしい。さる11月27日、青海駅近くにあるZepp Tokyoに向かっていたアイドルグループ「HIGHSPIRITS」に所属する小室あいかさんが、青海駅と青梅駅を間違えてライブに出演できないというハプニングがあった。同様の“事件”はこれまでもたびたび起きているようで、今年7月には「全力少女R」の佐藤絵里香さん、2016年には「R-Village Girls」のMEIさんが、おなじように青海駅と青梅駅を間違えているのだ。 まあ、この相次ぐ青海青梅勘違い事件に対して冷静にツッコミを入れるなら「よく確認しましょう」のひとことで終わってしまう。Zepp Tokyoの公式サイトでもしっかりと「青海駅」と書かれているし……。 皆様ごめんなさい。 ZeppTokyoに向かっていまして、 青梅駅だと思って着いて、ZeppTokyoの

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  • (4ページ目)「なぜ日本人はVTuberに“投げ銭”をするのか」専門家集団が分析 上位16人に10億円が! | 文春オンライン

    ――興味深い世界です。いまや日のYouTubeのチャンネル数は20万以上、VTuberだけでも1万人以上いると言われていますが、人気が出て視聴者や投げ銭を集められる配信者とそうでない配信者にはどんな違いがあるのでしょう。 これは私たち「配信技研」の思想の根幹でもあるのですが、いい配信とはつまりオーセンティシティ(Authenticity)が高い配信のことだと思っています。 オーセンティシティは日語に訳すと、物さや真正性です。 つまり配信者が当に楽しんで配信しているのか、それとも仕事としてやらされているのかを視聴者は敏感に察知します。 大物芸能人がテレビのような豪華セットで配信していても人気が爆発しないケースがあるのは、仕事感が出てしまいがちだから。あくまで当に個人として楽しんでいるのか、というのが重要です。VTuberに関しても、にじさんじホロライブなど大手事務所の力は絶大です

    (4ページ目)「なぜ日本人はVTuberに“投げ銭”をするのか」専門家集団が分析 上位16人に10億円が! | 文春オンライン
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2022/09/08
    “これは私たち「配信技研」の思想の根幹でもあるのですが、いい配信とはつまりオーセンティシティ(Authenticity)が高い配信のことだと思っています。”
  • なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン

    のイルカ追い込み漁について「イルカは知能が高いのに惨殺するのは虐待である」として国際的な非難が高まっておりました。いまでもワイワイ話題になっておるわけですが、同じ日人として、別にイルカをべるつもりもないんだけど、イルカ漁をして生活している日人漁師が特定地域にいるとするならば、そういう人たちに対する生活の保障も含めた検討をしないで反対だ反対だ言ってもしょうがないんじゃないの、とぼんやり思っておりました。 穏便な性格で事なかれ主義の私でも 一方で、お隣の韓国では「犬をべる」文化があり、犬は共に暮らすものという印象を強く持つ私なんかは心から「何してんだよ」と思ったりもします。かといって、そういう文化を持たないからと言って日人である私が韓国人に対して「おい、犬は可愛がれよ。べるな」と申し上げるのも筋違いな気がして、たまにネットに流れてくる犬文化のニュースを見るたびただただ「ちょっ

    なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2019/02/21
  • 認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」 | 文春オンライン

    社会の高齢化に伴い、認知症患者が急増している。厚労省の発表によれば、2012年時点で国内の65歳以上の認知症患者数は462万人にのぼり、2025年には約700万人、高齢者の約5人に1人が認知症になると推計されている。 精神科医の長谷川和夫氏(89)は、1974年に認知症診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表した、認知症医療の第一人者だ。認知症ケア職の人材育成にも尽力してきた長谷川氏は、昨年10月の講演で、自らも認知症であることを明かした。 半世紀にわたり認知症と向き合ってきた長谷川氏が、当事者となったいまの思いを率直に語った。 ◆ ◆ ◆ 長谷川和夫氏(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長) ©文藝春秋 私は50年以上、認知症を専門としてきました。認知症がどのようなものか、大体のことは分かっているつもりでした。 その私が認知症になって痛切に感じたのは、「確かさ」

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