内容的には「カンファランスをする時の6つの原則」が正しいのですが、読んでいるうちにすべてのコミュニケーションに応用できると思い、あえて大き目のタイトルにしてみました。 カンファランスは、WWとRWの中心であるだけでなく、ワークショップ形式での教え方・学び方の核となるものです(間違っても、ファシリテーションではありません! ファシリテーターは、対象にやらせる活動の指示を出すだけですから)。 とてもいいカンファランスの原則を長年WWとRWの実践経験をもつメラニー・ミーアンという人がまとめてくれているのを見つけたので紹介します。これは、その対象がどんな年齢でも(大人でさえ!)あてはまると思います。さらには、どんな教科の授業でも!