タグ

2017年12月26日のブックマーク (3件)

  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
    s_mori
    s_mori 2017/12/26
    "次の書き方は古いfunctionキーワードを使っています。こういう説明を見かけたらゴミ箱にダンクシュートします。"
  • 聡 鳥谷部

    s_mori
    s_mori 2017/12/26
    T字形ER
  • 逆方向バリデーションを自動化する - 設計者の発言

    バリデーション(入力値の妥当性検査)の仕様を「テーブルの拡張定義」とみなして、アプリではなくDB側に置く。これによってさまざまな効果がもたらされるが、その中で今回取り上げたいのは「逆方向バリデーションが自動化される」という利点だ。逆方向バリデーションはこれまで、個々の案件において場当たり的に対処されてきたグレーゾーンであった。これが自動化されることで、問題を構造的に扱えるようになる。 まず、「逆方向バリデーション問題」の様相を確認しておこう。たとえば、(1)の商品テーブル上には「販売まるめ数」があって、受注テーブルの「受注数」はその倍数値でなければいけないとする。この場合、受注データの保守アプリにおいて、販売まるめ数が'10'である商品Aの受注数として'55'を指定するとエラーである。55は10の倍数ではないからだ。 (1)受注数は販売まるめ数の倍数であること [商品] 商品id、商品名、

    逆方向バリデーションを自動化する - 設計者の発言