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internetとserverに関するs_moriのブックマーク (3)

  • Let's Encrypt発行の無料サーバ証明書、全主要ブラウザで有効に

    インターネット上の通信を暗号化するTLSのために必要なサーバ証明書を無料で発行している「Let's Encrypt」は10月19日、米大手認証局(CA)IdenTrustとのクロス署名が実現し、Let's Encryptの発行する証明書が全主要ブラウザで信頼できる証明書として認識されるようになったと発表した。 クロス署名はLet's Encryptが発行する中間証明書の「Let's Encrypt Authority X1」と「Let's Encrypt Authority X2」の両方が対象となる。これでユーザー側で特別な設定をしなくても、これら証明書を使ったWebサイトのURLにhttpsの鍵マークが表示され、安全な接続が保証される。 Let's EncryptはTLSの普及を目指し、手軽に実装できるサーバ証明書を無料で発行するCAとして、MozillaやCisco Systemsとい

    Let's Encrypt発行の無料サーバ証明書、全主要ブラウザで有効に
  • オレオレ認証局の適切な運用とName Constraints - kazuhoのメモ置き場

    オレオレ認証局が忌避されるべきものとされてきた理由は、X.509 PKIが保証する安全性は、最も信頼性が低い認証局(trusted root)のそれに等しいからです。 しかし、X.509 v3以降ではName Constraintsが導入され、「特定のドメインに対してのみ証明書を発行可能な認証局」を定義できるようになっており、同constraintをcritical key usage extension*1として宣言したルート証明書を安全な経路で配布、インストールすることができれば、上記のようなX.509 PKIの系全体に対する影響は発生しないことになります*2。 ここで問題になるのは、どの程度のウェブブラウザがName Constraintsに対応しているのか、という点になりますがhttps://news.ycombinator.com/item?id=5194103によると、Chro

    オレオレ認証局の適切な運用とName Constraints - kazuhoのメモ置き場
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