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シスコに関するs_naganoのブックマーク (3)

  • シスコのヴィプテラ買収はSD-WANの「終わりの始まり」か

    少し前の話題になるが、米シスコシステムズが2017年5月1日(現地時間)に、ネットワークベンチャー企業である米ヴィプテラ(Viptela)を、6億1000万ドルで買収する意向を明らかにした。関係者の間では昨年の秋ごろからまことしやかにささやかれていたので、筆者も「ついに来たか」と実感しつつ、「いよいよ終わりの始まりか」とも思った。 なぜ「終わりの始まり」と思ったかを説明する前に、ヴィプテラについて簡単に紹介しよう。同社は2012年の設立。企業のWAN(広域ネットワーク)を仮想化する「SD-WAN」製品で知られる。WANの仮想化によるメリットは様々あるが、その一つに「迅速な拠点開設」が挙げられる。拠点に置いたSD-WAN装置(CPE)のプロビジョニングはクラウド上にあるコントローラーからリモートで可能であり、人手を介さないからだ。 例えば、ヴィプテラ製品のユーザーであるアパレル大手の米ギャッ

    シスコのヴィプテラ買収はSD-WANの「終わりの始まり」か
    s_nagano
    s_nagano 2017/06/27
    刺激的なタイトル
  • Cisco、「人の意思や意図」を基に直感的ネットワークを実現する「Cisco DNA」製品群を発表

    Cisco Systemsは2017年6月20日(米国時間)、人間の意思や意図(インテント)を踏まえて“直感的ネットワーク”を実現する、「Cisco Digital Network Architecture(Cisco DNA)」技術に基づいた製品群を発表した。 Cisco DNA技術を用いた新たな製品群は、「人の行動を予測してセキュリティ脅威を未然に阻止する。そして、継続的に自動学習して進化するシステム」の実現を目指すビジョンの結実だと同社は述べている。 Ciscoはこの“直感的なネットワーク”を、「インテントに基づいた自己学習型プラットフォームとして、データの文脈(コンテキスト)までを理解して認知し、人間の意図に応じて動作・進化するネットワーク」と位置付け、この「インテント」「コンテキスト」「直感」という3つのキーワードを次のように説明した。 インテント:人間の意思や意図の理解を基に自

    Cisco、「人の意思や意図」を基に直感的ネットワークを実現する「Cisco DNA」製品群を発表
  • 「働き方改革は会議改革」、シスコが新型ディスプレイ端末

    シスコシステムズは2017年4月13日、資料のプレゼンテーションやホワイトボードなどの使い方ができる会議用の多機能型ディスプレイの新製品「Cisco Spark Board」を発表した。市場想定価格は50万円台からで、2017年度内に2万台の販売を目指す。 タッチパネル付きのオールインワン型の会議端末。画面サイズは55インチまたは70インチで、会議室に設置して使う。機能は、(1)資料のプレゼンテーションと共有をワイヤレスで行える機能、(2)タッチパネルを活用したデジタルホワイトボード機能、(3)ビデオ会議機能、の三つで構成する。 会議のデジタル化によって会議を効率化することを狙う。資料は、スマートフォンなどからクラウドを介してディスプレイに表示できる。会議中に使うホワイトボードは、パソコンなどとリアルタイムに画面を共有し、複数人で同時に書き込みながら議論できる。書き込んだ情報は、クラウドに

    「働き方改革は会議改革」、シスコが新型ディスプレイ端末
    s_nagano
    s_nagano 2017/04/14
    シスコからも出た
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