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2020年6月20日のブックマーク (6件)

  • かつやの全力飯弁当が店内で⁉「全力大人飯」期間限定で登場!

    とんかつ専門店「かつや」を展開している株式会社かつや(社:東京都千代田区/代表:大内 勇一)は、国内「かつや」にて全力大人飯(ぜんりょくおとなめし)を6月26日(金)より期間限定で販売いたします。 「全力大人飯」は出来立てを店内で 新型コロナウイルス感染症の拡大防止による外出自粛をきっかけに、自宅で事をする機会が増加。それに伴い、2020年4月20日(月)よりテイクアウト専用メニューとして店舗限定で販売開始した「全力飯弁当」は、テイクアウト需要の高まりから完売店舗が続出いたしました。お客様より、全店舗での「全力飯弁当」販売や店内で出来立てを召し上がりたいというお声を数多くいただき、「全力大人飯」(ぜんりょくおとなめし)の開発に至りました。 今回は、からあげと焼きそばをベースに「チキンカツカレー」か「チキンカツ丼」が選べる2種類をご用意いたしました。店内メニューは、ご飯大盛も可能に。出来

    かつやの全力飯弁当が店内で⁉「全力大人飯」期間限定で登場!
    s_nagano
    s_nagano 2020/06/20
    破壊力ありすぎ?
  • コロナ「接触確認アプリ」開発者を直撃!個人情報の扱いは?効果は出る?

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 6月19日、政府は新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる接触確認アプリ「COCOA」をリリースした。感染第2波を阻止する救いの一手として期待される一方で、政府による監視が始まるのではないか、効果が出る目安とされる「日の人口の6割が利用」を実現するのは難しい、といった懐疑的な意見もある。そんな多くの人が抱く疑問を開発者にぶつけてみた。(ダイヤモンド編集部 宝金奏恵) 1人の開発者の 医療に対する信念から始まった 「国のアプリをつくりやがって」「秘密警察の前触れだ」 政府が6月19日から提供を開始した、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の可能性を知らせる接触確認アプ

    コロナ「接触確認アプリ」開発者を直撃!個人情報の扱いは?効果は出る?
  • ホンダ工場停止は氷山の一角、サイバー攻撃に無防備な日本製造業

    数年前、あるリスクマネジメントの専門家と話していた際に、名言を聞いた。「世の中には2通りの企業しかありません。サーバーをハッキングされた企業と、それに気づいていない企業です」。私は笑うとともに、深刻さを認識した。 例えば、私たちは小規模な事業を営んでいるが、それでも毎日100件ほど海外から不正ログインがある。IPアドレスを分析してみると、ウクライナロシアなどが多い。大企業であれば、異常なほどの数の不正アクセスに苦しんでいるに違いない。 ホンダは2020年6月8日に生じた社内ネットワーク障害が原因で、生産システムに支障が出たと発表した。北米やトルコ、インド、ブラジルなどの工場が生産停止に追い込まれ、社員間のメールでのやり取りも難しくなった。国内でも完成車検査システムに影響が出たもようだ。 この障害は、恐らく外部からの攻撃を受けたものだ。社内ネットワークにマルウエアが侵入し、そして打撃を受け

    ホンダ工場停止は氷山の一角、サイバー攻撃に無防備な日本製造業
  • 「契約書のハンコ不要」、政府が見解 対面作業削減狙う - 日本経済新聞

    政府は19日、民間企業や官民の取引の契約書で押印は必ずしも必要ないとの見解を初めて示した。押印でなくてもメールの履歴などで契約を証明できると周知する。押印のための出社や対面で作業を減らし、テレワークを推進する狙いがある。内閣府、法務省、経済産業省は同日、連名で押印に関する法解釈についてQ&A形式の文書を公表した。契約書に押印しなくても法律違反にならないかや民事訴訟法上のルールを明確にした。文

    「契約書のハンコ不要」、政府が見解 対面作業削減狙う - 日本経済新聞
  • 法務省|押印についてのQ&A(令和2年6月19日)

  • ‎COVID-19の 感染拡大を防ぐ:App Store ストーリー

    重要なお知らせ COVID-19の 感染拡大を防ぐ 厚生労働省による、COVID-19感染者との 接触を通知するAppをダウンロード。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大は、世界で最も緊急を要する問題の一つです。問題を解決するために、人々が力を合わせることがこれほど重要な瞬間は、今までありませんでした。 伝染病が発生した時、各国の保健当局ではこれまで、感染が疑われる人々の接触経路をたどることで、感染拡大の防止を図ってきました。しかしこの方法は、大変な手間と労力を伴います。 そこで世界中の保健当局は、接触経路の追跡プロセスを自動化し、改善するために、モバイル通信の技術に目を向けています。 接触を通知する技術は、各国の保健当局がCOVID-19に接触した可能性のある人たちに、効率よく、確実に、プライバシーを考慮した方法で通知を行う取り組みを支援します。 以下のAppでは、そ

    ‎COVID-19の 感染拡大を防ぐ:App Store ストーリー