ここではAndroid DevelopersのIn-app Billing Version 3のページを訳してみました。バージョン 3では、管理商品("managed products")のみをサポートしています。管理商品では、Google Playがユーザのアイテム所有の有無を全て管理してくれます。また、消費商品("consumable products")が扱えるようになりました。消費商品とは、ゲーム内の通貨など、アイテムが消費されるたび、再度購入ができるようになります。 In-app Billing Version 3 In-app Billing version 3 APIではアプリ内課金を簡単にあなたのアプリに統合することが出来ます。このバージョンは、改良された同期購入フロー、消費商品の所有の記録を簡単に行えるAPIやアプリ内購入データのローカルキャッシュなどの特徴を含んでいます