タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Rubyとストレージに関するs_ryuukiのブックマーク (2)

  • quanpで使われている分散ストレージシステム·Castoro MOONGIFT

    CastoroはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。知名度はまだ高くはないが、日のサービスにしては非常に魅力的なオンラインストレージサービスなのがquanpだ。月額980円で100GBまで使えるストレージで、iPhoneやWebブラウザから使うためのサービスも用意されている。 オンラインストレージを構築する上で書かせないのが堅牢なストレージシステムだろう。既にいくつかのソフトウェアは存在するが、quanpでは独自のストレージシステムが構築されている。それがCastoroだ。 Castoroの特徴として、HTTPでのアクセスに加えてNFSをサポートしているということが挙げられる。これによってImageMagickやXPDFをサポートし、ファイルやドキュメントを画像化することができる。さらに100GBといった巨大なファイルも扱えるのが特徴的だ。 遅延レプリケーションになっているので、他

    quanpで使われている分散ストレージシステム·Castoro MOONGIFT
  • 54行で分散KVSを実装する(レプリケーション機能付き) - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Ruby と MessagePack-RPC があれば、簡単なkey-valueストレージは簡単に作れます。54行で書けます(レプリケーションと負荷分散機能付き。サーバー38行、クライアント16行)。 簡単なKVSをベースにして、ログ集計や遠隔デプロイ、遠隔管理機能などの機能を追加していけば、ちょっと便利なサーバープログラムをサクサク自作できるハズ。 この分散KVSは、(keyのハッシュ値 % サーバーの台数)番目のサーバーにkeyを保存します。また、サーバーの名前順でソートしたときの「次のサーバー」と「次の次のサーバー」にデータをレプリケーションします。 すべてのサーバーで同じ設定ファイルを使います。サーバーごとの設定は引数を自分のホスト名に書き換えるだけなので、デプロイが容易です。 MessagePack-RPC for Ruby を使うと、分散しないkey-valueストレージ*1は

    54行で分散KVSを実装する(レプリケーション機能付き) - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 1