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2024年1月24日のブックマーク (6件)

  • Aマッソ加納、呂布カルマらが悪口についてひたすら考えるNHKの20分

    大文豪の悪口「オタンチンパレオロガス」、明治の英傑の悪口「ジゴロ」から見えてくる「悪口」とは一体どういう行為なのか紐解いていくプログラム。日の悪口文化「悪態まつり」、モソ人の「歌喧嘩」から考えるエンターテインメント性のある悪口、紫式部が悪口を残していたその相手とは。紫式部の悪口から考える「書く」悪口の印象論も語られる。 ドキュメント20min. 悪口の美学NHK総合 2024年1月28日(日)24:00~24:20

    Aマッソ加納、呂布カルマらが悪口についてひたすら考えるNHKの20分
    s_shisui
    s_shisui 2024/01/24
  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    s_shisui
    s_shisui 2024/01/24
  • 別にうれしいからじゃないよ。イヌが尻尾を振る理由とは?

    別にうれしいからじゃないよ。イヌが尻尾を振る理由とは?2024.01.23 21:0032,927 中川真知子 まだ仮説。 「ネコは何を考えているかわかりにくいけれど、イヌはわかりやすい」というフレーズを聞いたことはないですか? 私はイヌともネコとも一緒に住んだことがあり、どちらも半端なく魅力的であることを大前提とした上で、「うれしいときに尻尾を振る分だけ、イヌの方がわかりやすい」と思っていました。 でも、ちょっと違うみたい? 英国の科学サイトIFLSによると、イヌが尻尾を振るのは必ずしもうれしいからではなく、人間の能的なリズムを満たすために生まれた可能性があるらしいのです。 攻撃的なイヌの方が尻尾を振る研究者たちが100以上の研究をレビューしたら、フレンドリーなイヌよりも、攻撃的なイヌの方が尻尾を振る可能性が高いというエビデンスが見つかったそうです。 また、ファンやビニール袋といったラ

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    s_shisui 2024/01/24
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
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    s_shisui 2024/01/24
  • ペンが消せるユニークなノートも付属。手書きをサッとデータ化できるスマート文具 「DIGIPEN4.0」が登場 | ライフハッカー・ジャパン

    手書きのメモやノートはデータ化して効率アップ! スマホやタブレットが常にある昨今、ちょっとしたメモはテキストデータという人も多いですよね。ただ、図なども入れたい場合には手書きの方がサッと直感的に行なえます。 そんな手書きとデジタル管理をハイブリットしたのが、クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「DIGIPEN4.0」。紙ノートに書いた内容をリアルタイムにアプリ同期でき、保存やテキスト化も可能なスマート文具です。 タブレットは持て余すという人にもちょうど良さそうなガジェットですので、さっそく詳細をチェックしてみましょう!

    ペンが消せるユニークなノートも付属。手書きをサッとデータ化できるスマート文具 「DIGIPEN4.0」が登場 | ライフハッカー・ジャパン
    s_shisui
    s_shisui 2024/01/24
  • 【速報】三島食品、“刺激的”な「しげき」発売 - 日本食糧新聞・電子版

    中国】三島品は「ゆかり」シリーズの新商品「しげき」を29日から新発売する。 「しげき」は、3種の青菜(大根葉、京菜、わさび葉)をわさび味に仕上げたふりかけで、わさび葉のツーンとした辛味が刺激的なふりかけとなっている。(浜岡謙治) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

    【速報】三島食品、“刺激的”な「しげき」発売 - 日本食糧新聞・電子版
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    s_shisui 2024/01/24