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2018年1月9日のブックマーク (6件)

  • 成人式に出ようと考えたことがまったくなかったし、出なかったことを後悔したこともない人生

    成人式に出る出ないって結構人間を分けるんじゃないかと思ったりするわけです。 成人式に出ようと考えたことすらない自分は以下のような人生を送ってきました。似たような人って結構いるんですかね。社交性に問題があるような気がするんですが、これくらい普通でしょうか。考えすぎでしょうか。自分ではよくわかりません。 高校の修学旅行をさぼった高校の文化祭をさぼった大学の卒業式をさぼった大学のナントカ祭に参加しなかったし、見に行きすらしなかった初詣は行かないクリスマスに異性とデートしないこと、したことがないことについて特に劣等感はないバレンタインに家族以外からチョコをもらったこともあげたこともない年賀状は出さないし、来ても返さない固定電話には出ないずっとガラケー数年に一度携帯に入っている家族以外のデータを消去する自分の電話番号やメールアドレスを変えたあと、変更したことを家族以外に連絡しない車の免許持ってない髪

    成人式に出ようと考えたことがまったくなかったし、出なかったことを後悔したこともない人生
    sabani222
    sabani222 2018/01/09
    ディズニーランドなんて何が楽しいのって思ってたんだけど、初めて行ったらすごい楽しかった!自分はひねくれてたから世間で人気があるものには斜に構えてしまうところがあって人生損してきたよ
  • 日常を、ガイドブック風ポーズで華やかに!

    たまには遠くへ旅行などして非日常を味わいたいけれど、時間もお金も用意するのは大変だ。ふとガイドブックを開いて思いついた。”キラキラしたガイドブックっぽいポーズで写真を撮れば、なんでもない日常も輝きはじめるのでは!?” 結論から言うと、なんでもない日常も輝きはじめます。

    日常を、ガイドブック風ポーズで華やかに!
  • 都築響一『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』復刊記念写真展が、代官山 蔦屋書店で開催中 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    都築響一『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』復刊記念写真展が、2018年1月5日(金)~29日(月)まで、代官山 蔦屋書店で開催中だ。 東京人のリアルな暮らしを捉えた写真集『TOKYO STYLE』をはじめ、秘宝館、スナック、インディーズ演歌歌手といった、「業界」が見向きもしない名も無き人々の生き様や創作活動に光を当て、今なお国内外のロードサイドを巡る編集者兼写真家の都築響一。 「流行通信」誌上に1999年4月から2006年8月まで、約7年・全87回にわたり連載されていたものをまとめ、2008年に発売され写真作品集が、『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』だ。 シャネル、グッチ、エルメス、ツモリチサト、マルタン・マルジェラ、コム・デ・ギャルソン、アナスイ……。 クローゼットに、タンスに、部屋の隅々に、82にも及ぶファッションブランドの服をいっぱいに溜め込んだ、どこにでもいそう

    都築響一『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』復刊記念写真展が、代官山 蔦屋書店で開催中 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    sabani222
    sabani222 2018/01/09
    「着倒れ方丈記」復刊記念写真展
  • 三井公一カメラマンが選ぶ 2017年ベストデジカメ - 日経トレンディネット

    2017年も、ミラーレス一眼やデジタル一眼レフ、高級コンパクトを中心に魅力的なデジカメが多数お目見えし、写真ファンに高く評価された。そこで、各社の新製品を試用&購入する機会の多いカメラマンに、高い評価を与えたベストデジカメ3台を厳選してもらった。2017年に発売されたデジカメ、もしくは2017年にカメラマンが購入したデジカメを対象とした。まず最初は、三井公一カメラマンのチョイスだ。 【三井カメラマン:第1位】ニコン「D850」 100周年を迎えたニコンが放ったデジタル一眼レフの最高傑作だと感じるのが、高性能フルサイズ機「D850」だ。9月の発売以来、いまだに品薄の状況が続いており、簡単には入手できないほどの人気を見せる。 ニコンが9月に発売したフルサイズデジタル一眼レフカメラ「D850」。主要なカメラ量販店では、いまだに入荷待ちの状態が続いている。実売価格は37万円前後 有効4575万画素

    三井公一カメラマンが選ぶ 2017年ベストデジカメ - 日経トレンディネット
  • 落合憲弘カメラマンが選ぶ 2017年ベストデジカメ - 日経トレンディネット

    2017年も、ミラーレス一眼やデジタル一眼レフ、高級コンパクトを中心に魅力的なデジカメが多数お目見えし、写真ファンに高く評価された。そこで、各社の新製品を試用&購入する機会の多いカメラマンに、高い評価を与えたベストデジカメ3台を厳選してもらった。2016年末~2017年末に発売されたデジカメ、もしくは2017年にカメラマンが購入したデジカメを対象とした。前回の三井公一カメラマンに続き、今回は落合憲弘カメラマンのチョイスを紹介する。 【落合カメラマン:第1位】ソニー「Cyber-shot DSC-RX10M4」(RX10 IV) 「なんだよそれ、ワケわかんねぇ」とかナンとかいわれそうな気がしないでもないケド、これが偽らざる気持ち…というか2017年の確固たる“結果”である。1位はソニーのRX10M4だ。 ソニーが2017年10月に発売したレンズ一体型の高倍率ズームデジカメ「Cyber-sho

    落合憲弘カメラマンが選ぶ 2017年ベストデジカメ - 日経トレンディネット
  • 吉村永カメラマンが選ぶ 2017年ベストデジカメ - 日経トレンディネット

    2017年も、ミラーレス一眼やデジタル一眼レフ、高級コンパクトを中心に魅力的なデジカメが多数お目見えし、写真ファンに高く評価された。そこで、各社の新製品を試用&購入する機会の多いカメラマンに、高い評価を与えたベストデジカメ3台を厳選してもらった。2017年に発売されたデジカメ、もしくは2017年にカメラマンが購入したデジカメを対象とした。三井公一カメラマンと落合憲弘カメラマンに続き、最後は吉村永カメラマンのチョイスを紹介しよう。 【吉村カメラマン:第1位】ソニー「α7R III」 2017年のデジタルカメラ業界を俯瞰すると、やはりミラーレス一眼が格的な撮影に対応し、メインカメラとしての性能と使い勝手を実現したことが個人的には大きなトピックだった。 その中でも光る存在だと感じられたのが、ソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7R III」だ。実際、α7シリーズはプロの間でも急速に広まっており

    吉村永カメラマンが選ぶ 2017年ベストデジカメ - 日経トレンディネット