ブックマーク / dokushohon.hatenablog.com (4)

  • 人生を変えるためには?何を変える?『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    どん底からはいあがるには? どん底にいるわけでもなければ、あまり関係ない話かもしれません。 その一方で、自分の人生を変えたいとか、自分を変えたいという話であれば、自分のことですから、関係はありますよね。 こちらの『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』を読みました。 カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話 作者: 木暮太一 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2014/06/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 目次 序章 生きたいように生きるか 死んだように生きるか 第1章 人生を変えるために倒すべき2つの敵 第2章 どん底からはいあがるために知るべきこと 第3章 自分を否定したら、人生は終わる 第4章 自分の場所で光りつづける人生を目指せ 第5章 今度こそ人生を変えるために どん底からということは置いておくとして、自分を変える

    人生を変えるためには?何を変える?『カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    sabatora02
    sabatora02 2016/04/08
    この本も読みたいけど、カイジも読みたくなった。
  • 「ちょっと離れる」という価値 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    先週は、なんとなく気になっていることについてのを読んだりしました。 なかでもおもしろかったのは、こちらです。 『競争からちょっと離れると、人生はうまくいく』 - 読書から学ぶブログ【書評・感想】 競争からちょっと離れると、人生はうまくいく 三笠書房 電子書籍 作者: 枡野俊明 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2014/11/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ちょっと競争から離れてみる。 まったく競争しない。そういうことができてしまうというのもいいことかもしれませんが、現実的には、結果として競争になってしまうというのがありますよね。 同期との出世も、競争というわけではないでしょうが、結果としてそうなる。 給料も、差がつく。 企業もお客さまから選ばれる側ですから、結果として、差がつく。 そこにどっぷり浸かってしまうと、疲れるというか、消耗度が激しいです

    「ちょっと離れる」という価値 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    sabatora02
    sabatora02 2015/11/15
    ちょっと、ちょっとちょっと!加減が難しいです。
  • 学習の悦びを知らない人に心を乱されるな『超訳 論語』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    こちらの記事で、『論語』を紹介しました。 論語 これを好む者はこれを楽しむ者に如かず - 読書から学ぶブログ 論語 (岩波文庫) 作者: 金谷治 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1999/11/16 メディア: 文庫 購入: 29人 クリック: 192回 この商品を含むブログ (138件) を見る 論語には、訳がいろいろとあります。 例えば、こちらとか。 現代語訳 論語 (ちくま新書) 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2010/12/08 メディア: 新書 クリック: 14回 この商品を含むブログ (13件) を見る 岩波のよりは、こちらのほうがわかりやすいかもしれません。 また、こういうのもあります。 超訳 論語 作者: 安冨歩 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/12/14 メディア: 単行 購入: 1人 クリ

    学習の悦びを知らない人に心を乱されるな『超訳 論語』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    sabatora02
    sabatora02 2014/06/19
    そういえば論語って読んだことないなー。
  • 本屋に行くことが、趣味? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    趣味は何か?と聞かれると、困ることってありませんか? とくに趣味がない人もいると思うので。 というかわたしは、とくに趣味らしい趣味があるわけでないのですよね。 で、たいてい、読書とか映画鑑賞とか、言ったりするわけですが。 わたしの場合は、屋に行くことが、「趣味」。 かもしれません。 ということを、最近、気がつきました。 屋に行って、いろいろとを見てみる。 気になるがあれば、手に取ってみる。 そして、おもしろいがあれば、買う。 何も買わないときもある。 そんなことを屋でするわけですが、時間をつぶすためではないですし、かと言って、仕事ではもちろんありません。 そうなると、趣味なのかもしれません。 仕事でもなく、暇つぶしでもないから、趣味。 それなりに腑に落ちるところはあるのですが、あまり「屋に行くこと」や「屋めぐり」が趣味というのは聞いたことがないのですが、そういう人は多いので

    本屋に行くことが、趣味? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    sabatora02
    sabatora02 2014/04/13
    同じく本屋に行くのが趣味です。
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