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ブックマーク / wiredvision.jp (38)

  • 「3%が選別される近未来」を描くSF番組 | WIRED VISION

    前の記事 ポストPC時代の「AppleGoogle」 「巨大UFO型の新社」をジョブズ氏がプレゼン(動画) 次の記事 「3%が選別される近未来」を描くSF番組 2011年6月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Hugh Hart Image courtesy Jotaga Crema ブラジルのSF番組のパイロット版『3%』は、よりよい世界への移住権をかけて人間が選別されるという極限状態の近未来を描く、不気味な内容だ。 「物語の舞台は、満20歳を迎えたすべての人が、ある選択プロセスに登録できる世界だ。このプロセスを通じて、全体の3%だけは、チャンスに満ち、一定水準以上の人生を約束された、よりよい世界への移住が認められる。選別プロセスは残酷で、緊張感に溢れている。ストレスと恐怖、ジレンマが入り交じった極限状態だ」 Wired.comの問い合わせに対

    sabro
    sabro 2011/06/10
    生まれた家柄とかで人生が決まってしまう現実よりマシという話も
  • 妨害に負けず、個々が判断できる群ロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 浮遊する感覚:ロールスロイスの電気自動車、試乗レビュー 誰もが書籍アプリを作れる『Push Pop Press』 次の記事 妨害に負けず、個々が判断できる群ロボット(動画) 2011年5月10日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Olivia Solon 一緒に行動する他のロボットと相互交信しなくても、個々の判断で様々な隊形を作ることができる群ロボット・システムを、ジョージア工科大学のTed MacDonald氏が作成した。ロボットたちに、自分たちの位置についてのあらかじめ定義されたメモリや事前知識は入っていない。 上の動画では、15台の『Khepera』ロボットが、同じ情報に基づいてそれぞれ個別に決定を下し、試行錯誤しながら動き回って、自分たちに命じられた隊形を作り上げている。[Khepera(ケペラ)は、スイス連邦工科大学のマイクロ・エレクトロニクス研究

  • 誰もが書籍アプリを作れる『Push Pop Press』 | WIRED VISION

    前の記事 妨害に負けず、個々が判断できる群ロボット(動画) 誰もが書籍アプリを作れる『Push Pop Press』 2011年5月10日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Brian X. Chen Al Gore's Our Choice Guided Tour from Push Pop Press on Vimeo. 米Apple社はその強力な製品で、あらゆる業界を混乱させているように見える。そのApple社に勤めた後で、あなたなら何をするだろう? 答えは簡単だ。別のやり方で存在感を持つ、自分の企業を設立することだ。 これこそ、新しいデジタル出版プラットフォーム『Push Pop Press』の背後にあるアイデアだ。Push Pop Pressは、のコンセプトを吹き飛ばすよう作られたデジタル・クリエーション・ツールなのだ。 現在、デジタル出版分野で大

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

  • 株価暴落の初期サインは「連動性」 | WIRED VISION

    前の記事 iPad版『Wired』誌、5月号が「フリー」に 株価暴落の初期サインは「連動性」 2011年4月18日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: NASDAQ © 2010 株価動向について分析する複雑性の研究者たちによって、株価暴落の発生を前もって知らせるサインが発見された可能性がある。 その明白なサインとは、個々の株価が同一方向へ変動する可能性の大きさを表わすという、「連動性」(co-movement)と呼ばれる尺度だ。 市場が健全なときは、連動性は弱い。しかし、株価暴落に先立つ数カ月から数年の期間には、連動性が強まる傾向を示す。その状態になると、株価の上下動や現状維持は、すべて連動して起こる。投資家たちはみな互いの動きをまね、わずかな刺激によって全員が

    sabro
    sabro 2011/04/19
    暴落は社会・経済に対する不安、不信から起こる。自分で決められず、連動的に周りに流されるのは、この不信を表しているのかも
  • 「拡張視覚メガネ」で人込みから犯人を発見:ブラジル警察 | WIRED VISION

    前の記事 失敗のすすめ:ジェームズ・ダイソンのコラム 「拡張視覚メガネ」で人込みから犯人を発見:ブラジル警察 2011年4月18日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Christina Bonnington Photo: Flickr user Marcus Vegas ブラジル警察は、数週間以内に、人込みの中にいる犯罪者を特定できる「ロボコップメガネ」のテストを開始する。映画に登場するサイボーグが持つ、分析機能のある拡張視覚だ。 「裸眼には、2人の人間は同じように見えるかもしれない」と、サンパウロの憲兵隊長であるLeandro Pavani Agostini少佐は話す。しかしこの強力なサングラスならば、個人を特定して正確に一致させるバイオメトリクスのポイント4万6000点を利用して、約45メートル先にある複数の顔を、毎秒400個の速さでスキャンすることができ

  • 対象を学習・追跡し続けるカメラ『Predator』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 旅先でもiPadが使えるレンタルサービス 対象を学習・追跡し続けるカメラ『Predator』(動画) 2011年4月 6日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel Zdenek Kalal氏によるオブジェクト追跡ソフトウェア『Predator』は、気味が悪いくらいすごい性能だ。「すべてを見通すカメラの目」に物体を見せると、それがなんであっても素早く学習して認識し、対象が離れて小さくなっても、似た対象のなかに隠されても、これを追跡する。対象が顔の場合、横を向いても追跡は続く。 まさに、Predator[プレデター]というその名前の通りだ。映画『プレデター』でヘッド・アップ・ディスプレー(HUD)越しにプレデターが見る、拡張された視界が思い浮かぶ。 Kalal氏は英国サリー大学の博士課程に在籍する学生で、ものを見るコンピューターのプロジェ

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    sabro 2011/04/06
  • 4種類のスーパーマリオを同時にプレイする動画 | WIRED VISION

    前の記事 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 「Firefoxを遅くするアドオン50種」を発表 次の記事 4種類のスーパーマリオを同時にプレイする動画 2011年4月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Chris Kohler ファミリーコンピュータ[海外での商品名はNintendo Entertainment System]で『スーパーマリオ』シリーズをすべて制覇したって? それはすごい。 では、全部を同時にやってみよう。 『YouTube』ユーザーのagwawaf氏が4日(米国時間)に投稿した動画では、1台のコントローラーの入力を使って、マリオシリーズの最初の4つのゲームを完了する様子が示されている。そう、1台のコントローラーと4つのエミュレーターで、4つのゲームを同時に実行しているのだ。 種を明かせば、これはツールアシステッド・スピード

  • 超低消費電力を実現できるか? 「板バネ」ナノマシンコンピュータ(1) | WIRED VISION

    超低消費電力を実現できるか? 「板バネ」ナノマシンコンピュータ(1) 2011年3月24日 環境サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジーIT 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) ネットワークの進歩に伴って、処理すべき情報量はすさまじい勢いで増大している。これに対応して半導体分野では、従来のトランジスタとはまったく異なる原理を用いた低消費電力素子の研究発表が相次ぐ。そうした中、NTT先端技術総合研究所が発表したのは、なんとナノサイズの「板バネ」を用いてデジタル演算を行う手法。研究のリーダーである山口浩司博士に研究内容をうかがった。 脚光を浴びるようになってきた機械式演算素子 NTT先端技術総合研究所が開発した「板バネ」素子の電子顕微鏡写真。中央部が板バネで、その両端に電極が付いている。 ──ナノサイズの

  • スパコンで下界を監視:米軍の巨大飛行船 | WIRED VISION

    前の記事 「ネットを使わない」ためのアプリ スパコンで下界を監視:米軍の巨大飛行船 2011年3月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Noah Shachtman Photo: National Guard(Blue Devilとは別の飛行船)/画像は別の英文記事より 今年の秋、アフガニスタンに非常に強力な新しいスパコンが導入される。しかしそれは、カブールにある米軍部や、カンダハルにあるCIAに設置されるのではない。交戦地帯の2万フィート(約6キロメートル)上空に浮かび、そこから数キロメートル四方で起こるすべてのことを見聞きすることになる。 これは、米空軍が進めている、2億1100万ドルにのぼる野心的な『Blue Devil』計画が予定どおり進めばの話だ。現在、この巨大飛行船は組み立て中だ。 米軍ではすでに、複数の航空機

    sabro
    sabro 2011/03/11
    こういうのそこら中に飛ばして、外部からAPIで操作、情報の取得など出来るようにしてほしい
  • 米国のファンが日本アニメを「海賊」する理由 | WIRED VISION

    前の記事 高速で人間を追跡? 米軍の『チーター』ロボ 米国のファンが日アニメを「海賊」する理由 2011年2月28日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Nate Anderson [「海賊」をテーマにした日のアニメ作品/松零士氏『キャプテン・ハーロック』] テキサス州の弁護士Evan Stone氏は1月17日(米国時間)、ネットでアニメ番組をファイル共有したとして、匿名の被告1337人を訴えた。裁判は、日からアニメを輸入し販売している米FUNimation社のために起こされたもので、この1337人は、P2Pサイト『BitTorrent』を駆使し、同社が米国で提供するアニメ番組『One Piece』を、『Hulu』等のサイトで無料でストリーミングを視聴できる状況にしていたという。(筆者は今年1月に関連記事を書いている(英文記事)。) アニメファンたちは、

  • 高速で人間を追跡? 米軍の『チーター』ロボ | WIRED VISION

    前の記事 「中東動画の視聴」で拷問:ジンバブエ大学講師ら45人拘束 高速で人間を追跡? 米軍の『チーター』ロボ 2011年2月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Adam Rawnsley 米軍のロボットろば『BigDog』のメーカーである米Boston Dynamics社は2月25日(米国時間)、さらに高速で恐ろしい動物型ロボット『Cheetah』の開発を、米国防高等研究計画局(DARPA)から受託したと発表した。 その名称からうかがい知れるように、Cheetahは柔軟で多関節の背骨と頭部(と、おそらくは尾も)を備えた4足ロボットだ。最速の人間よりも速く走ることができる。Boston Dynamics社によると、高速に加えて素早く方向を変える俊敏さも備えており、「追跡したり逃げたりする際にジグザグに動く」ことや、即座に止

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    sabro 2011/02/28
  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

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    sabro 2011/02/18
    そこでセカンドライフですよ
  • 「世界の全情報処理能力」は「ヒトの脳」に匹敵 | WIRED VISION

    前の記事 アフガニスタンの米軍:50人に1人はロボット 「世界の全情報処理能力」は「ヒトの脳」に匹敵 2011年2月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー John Timmer, Ars Technica Image: Flickr/adafruit 世界は、どのくらいの量の情報を送受信し、処理し、保存しているのだろうか。新聞から携帯電話まで、情報を扱う60種類のアナログおよびデジタル技術について、1986〜2007年までの20年余りにわたるトレンドの推移を[南カリフォルニア大学の]研究者らが追跡した。 「2007年時点で、人類が各種のコンピューターを用いて実行できる命令の総数は、1秒間に6.4×1018回と推定される。これは、人間の脳が1秒間に発生させられる神経インパルスの最大数とおおよそ同程度だ」と研究論文には記されてい

  • 米国の「世界情勢予測システム」、その実力は? | WIRED VISION

    前の記事 ノキア+Microsoft社:生き残るためのアドバイス 米国の「世界情勢予測システム」、その実力は? 2011年2月14日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman Photo: AJE/Flickr 米国政府は、暴動や政変などの予測システムの開発に多額の出資をしている。精度の高い予測システムの開発につながる、基的なツールや理論、プロセスを構築するために、米国防長官事務局は過去3年間に、50を超える研究所に9000万ドルを支出している。国防総省と諜報機関の両方を合わせると、1億2500万ドルが支出されてきた。 しかしこうしたアルゴリズムも、エジプトの政変を予測できたわけではなさそうだ。CIA長官は議会に出席したときにメディア報道以上のことは言えなかったし、数時間後に間違いとわかる内容を述べたりしていた。 米国政府が出資するプロ

  • 第52回 自己正当化の圧力 | WIRED VISION

    第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot

    sabro
    sabro 2011/02/12
  • 「ネット遮断」に対抗する方法 | WIRED VISION

    前の記事 「天才の時代は終わった」か 「ネット遮断」に対抗する方法 2011年2月 1日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Wired How To Wiki ソロモン諸島、レンネル島にあるネットカフェ。画像はWikimedia エジプトでは政府がISP各社に圧力をかけてインターネットを「遮断」した(日語版記事)が、同様のことは読者の国でも起こりうるだろうか。また、起こったとしたら、どうしたら良いのだろうか。 例えば、小規模から中規模の欧州各国では、エジプトと同様、通信回線の相互接続が全て首都に集中しているので、エジプトと同じ手法でネット遮断がしやすい。 一方、国土が広くトラフィック量が膨大な米国では、ネットワーク間の相互接続が20もの都市で行なわれているため、遮断はもっと難しい。また、無数の大陸間海底ケーブルが、ニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C.、マイアミ

  • ギークのためのギフト12選 | WIRED VISION

    ギークのためのギフト12選 2010年12月24日 デザイン コメント: トラックバック (0) 美しいもの、楽しいもの、へんなもの。ギーク向けのギフトにぴったりな製品を、別セクションの記事と共にご紹介。[別セクションでは、携帯スターリングエンジンや鍵型マルチツール、歯車式のガジェットカバーなどをご紹介] 「開発費1億円」の「NASAご用達ペン」 『フィッシャー・スペースペン』の長所は、加圧されたインクカートリッジのおかげで、上下逆さまにしても書くことが可能な点だ。濡れた状態や、埃だらけの状態でも、スムーズに書くことができる。 [日の販売店サイトによると、「NASAの厳しい検査を経て、すべての宇宙飛行士によって実際に使用されている」。通常のボールペンは、重力によりインクがボールの先へと落ちていくが、スペースペンは内部に封入された窒素ガスの圧力によってインクがボールペン先ヘと移る。無重力状

    sabro
    sabro 2010/12/25
    NASAのボールペン、PCやモバイルデバイスに手書き機能付けたほうが早いような
  • お金がもらえる自動車共有サービス『リレー・ライド』 | WIRED VISION

    前の記事 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 赤い月:皆既月の写真ギャラリー 次の記事 お金がもらえる自動車共有サービス『リレー・ライド』 2010年12月22日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Keith Barry カーシェアリングの新興企業、米RelayRides社が、ボストンだけでなくサンフランシスコにも進出した。同社のサービス『RelayRides』は、参加したユーザーが、マイカーを利用したい人に対して、さまざまな条件で有料で提供できるものだ。[RelayRides社は2008年創設。米Google社のGoogle Venturesが支援するベンチャーのひとつ。「世界初の個人間カーシェアリング・サービス」を謳っている] 『RelayRides』では、車の持ち主は、1時間あたり6ドル以上で料金を設定できる。支払われた金額のうち65%はそのま