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autopagerizeに関するsabroのブックマーク (4)

  • Googleリーダーで次のページも読みたい! - Firefox更新情報Wikiブログ

    2024 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2024 06 (2010-05-10 更新:Google Reader Full Feed 0.1.9 mod 6) RSSリーダーからソース元のページを開くと、ニュース記事やレビュー記事など「次のページ」へのリンクを含む記事もあるのですが、そういった記事の2ページ目や3ページ目はフィードには含まれていません。 そのような記事の場合、Google Reader Full Feedではソース元の1ページ目(の全文)を表示できますが、2ページ目以降はムリ。「AutoPagerizeのように、次のページもGoogleリーダー内でサクッと表示できればなぁ」とGoogle Reader Full Feedを使い始めたころからずっと思いつつも、2ページ目以降

  • 自分でAutoPagerize対応のスクリプトを書く簡単な方法 - blooo

    ちょっとアレなタイトルですが、GreasemonkeyでAutoPagerize対応のスクリプトを自作する時の注意点を2つメモ。 自分はひよっこですが、これからGreasemonkeyスクリプト書いてみようかなという人の助けに少しでもなれば嬉しいです。 継ぎ足されたページに適用する方法 AutoPagerizeで継ぎ足された部分に自分のスクリプトを適用する方法あれこれ - 0xFF を参考に、AutoPagerize_DOMNodeInsertedを使うことにする。 以前はaddFilterとかGM_AutoPagerizeLoadedとか出てくる書き方をしていたんだけれど、この方法がやはり簡単・シンプルなので採用させて頂きました。 継ぎ足されたページ「のみに」適用する方法 新しく継ぎ足されたページのみに、スクリプトの内容を適用・反映したい場合。 注意しないと、継ぎ足されたページのみに適用

    自分でAutoPagerize対応のスクリプトを書く簡単な方法 - blooo
  • 自作のグリモンの処理をAutoPagerizeで動的に読み込んだページにも適用する方法 - 今日もスミマセン。

    ※この記事にはちょっとした誤りが含まれています。追記:2009.07.24(2)を参照してください。 このテの情報があまり出回ってないようなので書いておく。 AutoPagerizeには、その動的に読み込んだページを継ぎ足すときに、特定の処理をそのページに対して適用する仕組みがちゃんと用意されている。 先日公開したグリモン jaro.user.js でもその仕組みを利用している。 if (window.AutoPagerize) { window.AutoPagerize.addDocumentFilter(function(doc) { setOpacity(sites, doc); }); } 上記のように、AutoPagerize.addDocumentFilterに特定の処理を行う関数を渡してあげると、動的に読み込んだページを継ぎ足すときにその関数を実行してくれるようになる。 もう

    自作のグリモンの処理をAutoPagerizeで動的に読み込んだページにも適用する方法 - 今日もスミマセン。
  • autopagerizeが効かなくなったときの対処

    Firefoxで欠かせない、GreasemonkeyとAutoPagerize。この2つを組み合わせると、対応しているサイトであれば自動的に次のページがロードされるようになります([Z]ZAPAブロ~グ2.0も対応済み)。 とても便利なAutoPagerizeですが、昨日くらいから機能しなくなりました。ファイルが壊れたのかと思って、AutoPagerizeを再インストールしてみましたがダメでした。調べてみたところ、wedata.netで公開されているJSONファイルに接続できないのが原因でした。このJSONファイルをダウンロードできないと、AutoPagerizeが機能しません(キャッシュが効いている間は多分大丈夫)。 幸いなことに、autopagerize.user.jsには、JSONファイルのインポート先として、SITEINFO_IMPORT_URLSを複数指定できます。初期設定では、

    autopagerizeが効かなくなったときの対処
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