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dbとbackupに関するsabroのブックマーク (1)

  • [ThinkIT] 第9回:バックアップにおけるスナップショットの活用 (1/3)

    スナップショットとはある瞬間のファイルシステムのイメージを保持したものです。イメージ作成後は元のボリュームに対して、通常通りファイルの更新や参照を許可しますが、スナップショットを取っておくことで特定の時点のデータにアクセスすることが可能となります。 スナップショットを取るデータが大きい場合でも、ポインタ情報を取得するだけですので、イメージの作成は数秒程度で完了します。その詳細な仕組みはハードウェアやソフトウェアの種類によって若干異なる場合もありますが、大まかな原理は同じです。 実際どのような動きになっているのかを、Linux上でLVMを使用してスナップショットを作成する例を取って見てみます。まずは図1を見てください。 まず"lvcreate -s"コマンドでスナップショットを作成します。その後、元のボリュームに対して更新処理をおこなおうとした場合、チャンクサイズ単位で更新対象のデータをスナ

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