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driverに関するsabroのブックマーク (12)

  • Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting

    この記事はLinux Advent Calendar 2016 9日目の記事です。 遅刻してしまい申し訳ございません。。。 とある事情があって1ヶ月半ほど独自NICのLinux向けのネットワークドライバを開発していた。 今回はARM用のデバイスドライバを開発した。NICはXilinx社のFPGAであるZYBOを用いて開発した。 まだ十分に実用段階というわけではないが、ひとまず独自NIC経由でのpingやiperfが通ったので、後学のために知見を残しておきたい(誰得だ、という感じだが)。 ソースコードはまだ公開されていないが、そう遠くないうちに公開する予定(たぶん)。 はじめに Linuxのデバイスには キャラクタデバイス - バイト単位のデータ通信 (e.g. シリアルポート) ブロックデバイス - ブロック単位のデータ通信 (e.g. ディスク) ネットワークデバイス の3種類がある。ネ

    Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting
  • HD media hub design runs Android, Linux - News - Linux for Devices

    On average, BenQ estimates that programmers spend upwards of 10 hours in front of a screen every day. From coding and debugging to collaborations and meetings, a programmer spends the bulk of their day glued to a monitor or digital device. Unfortunately, while this is part and parcel of the job, it can result in […] Neofetch has been the standard command line tool on Linux based operating systems

  • インストール済みのドライバを一括バックアップ・復元できるソフト「Double Driver」 | フリーソフトラボ.com

    Double Driver 「Double Driver」は、Windowにインストール済みのドライバをまとめてバックアップ・復元できるソフトです。OSの再インストール時に面倒なのが、マウスやUSB機器などハードウェアのドライバを一つ一つインストールし直さなければならないこと。 CD-ROMから読み込んだり、それぞれの配布サイトからダウンロードしなければならないのも大変な作業ですが、場合によっては、インターネットの接続に必要なドライバがネット上でしか手に入らなくて困った…という経験のある人もいるかもしれません。 そんな煩悩を抱えている人におすすめなのが、このソフト。ボタン一発で現在Windowsにインストールされているドライバを一覧表示してくれ、バックアップしたいドライバにチェックを入るだけでZIPなどで一カ所にまとめて保存できます。インストールなしで使用できるので、USBメモリに入れてお

    インストール済みのドライバを一括バックアップ・復元できるソフト「Double Driver」 | フリーソフトラボ.com
  • アップデートすべきドライバを自動的に発見してワンクリックでダウンロードまでできるフリーソフト「SlimDrivers」

    Windowsのアップデートや、自動通知のあるソフトウェアのアップデートはきっちり行っていても、デバイスドライバなどのアップデートはなかなか行わないし、そもそもアップデートがあるのかどうかも分からないという人も多いのではないでしょうか。「SlimDrivers」はコンピューターをスキャンして、アップデートすべきドライバを検出してくれる無料のソフトウェアです。 スキャンもワンクリック、そこからアップデートをダウンロードするのもワンクリックという非常にシンプルな操作が特徴の「SlimDrivers」。システムの復元も簡単に行えるので、普段ドライバのアップデートを行っていない人は、これで一気に更新してみるのもいいかもしれません。 DriverUpdate.net - Update Easily http://www.driverupdate.net/download.php 上記ページ左の「Do

    アップデートすべきドライバを自動的に発見してワンクリックでダウンロードまでできるフリーソフト「SlimDrivers」
  • 『UnknownDevices』はデバイスマネージャが認識してくれないハードウェアデバイスを認識してくれるフリーツール | ライフハッカー・ジャパン

    WindowsWindowsのデバイスマネージャーが、ハードウェアを上手く検出できないのは、正直、一瞬イラッときてしまいますよね。そのイラッと感を解消してくれるが、このフリーオープンソースユティリティ『UnknownDevices』。必要なドライバの検出、ハードウェアの接続の手助けをしてくれます。 新しいデバイスをインストールする場合、通常であれば、そのデバイスは何か、どこでドライバが手に入るか、というのは分かっているかと思いますが、「不明なデバイス」という名前のデバイスが数多く存在する場合、韓国で金さんを探す時のように、ぱっと見ややこしい場合があります。UnknownDevicesは、これらのデバイスのメーカーや、モデルに関する情報を、素早く検索して教えてくれ、必要なドライバを見つけるアシストをしてくれます。 残念なことに、手元にあるデバイスは全てちゃんと認識されるので(残念でもないか

    『UnknownDevices』はデバイスマネージャが認識してくれないハードウェアデバイスを認識してくれるフリーツール | ライフハッカー・ジャパン
  • 岩田 雅樹 のブログ - Site Home - MSDN Blogs

    エバンジェリスト岩田のブログ 連載一時休止のお詫び 今回の震災・津波被害は当に言葉にしがたいものがあります。謹んで災害のお見舞いを申し上げます。私も昔、原子力工学専攻と呼ばれていた専攻に所属していたこともあり、福島の二次的な人災には心を痛めております... Author: jhmasuji Date: 04/23/2011 Windows 7 / Windows Server 2008 R2 はなぜ軽いのか – Kernel Mode からの視点 (1) 「機能を削っただけ」なーんて言われていますが、当はそうではないんですよね…。そんなわけで Windows 7 の魅力を連載でお伝えしていこうと思います。(不定期更新)... Author: jhmasuji Date: 02/25/2011 RemoteFX を有効にした仮想マシンに接続できない場合の対処 さっそく RemoteFX.

    岩田 雅樹 のブログ - Site Home - MSDN Blogs
  • 未適用・未更新のドライバーをチェックし最新版をダウンロード「Device Doctor」NOT SUPPORTED

  • デバイスマネージャでハテナマークがついたドライバを探し出すフリーソフト「Unknown Device Identifier」

    ドライバのインストール時などに失敗したり、あるいはそもそもどのドライバをインストールすればわからないまま放置してしまった場合、デバイスマネージャでは「?」というマークで表示されてしまうわけですが、そもそも一体どのドライバが必要なのか探し出してくれるのがこのフリーソフト「Unknown Device Identifier」です。 ダウンロードと使い方などは以下から。 Unknown Device Identifier - Freeware Download http://www.zhangduo.com/udi.html 上記ページにてリンクをクリックしてダウンロードします ダウンロードしたらクリックしてインストーラを実行 「Next」をクリック 上にチェックを入れて「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「In

    デバイスマネージャでハテナマークがついたドライバを探し出すフリーソフト「Unknown Device Identifier」
  • OSの再インストールをしたいけど、必要なドライバを探して入れるのが大変そう……。 | 教えて君.net

    OSの再インストールで面倒なのが、ドライバの入れ直しだ。環境によってはドライバがないとLANカードが認識されずウェブで公開されているドライバを入手しようにもネットに繋がらない……という八方ふさがりの状態に追い込まれることもある。 OSの再インストールをする場合は、事前に「Double Driver」でドライバのバックアップを取っておこう。ボタン1つでOSにインストール済みのドライバを一括バックアップできる。リストアも簡単に行えるぞ。 バックアップしたドライバは指定したフォルダに保存されるが、そのまま再インストールを行うと消えてしまうので、忘れずにUSBメモリなどに保存しておこう。 Double Driverをインストールし、左上の「Scan」ボタンをクリックするとインストールされたドライバの一覧が表示される 選択されていないドライバはマイクロソフト製なので、OSと一緒にインストールされる。

  • Windowsにインストールされているドライバーを一括バックアップ·DriverBackup! MOONGIFT

    自作のマシンや、マイナーなメーカーのBTOマシンなどでWindowsをセットアップしていて困るのがドライバーが標準で用意されていない場合の対処だ。マウスが使えないなら代用もあるが、ディスプレイが16色になったり、そもそもLANが使えなかったりするとインターネットも使えず不便な思いをする。 ドライバ一覧。特に問題なければこれを全てバックアップする。 まず現状の環境化にあるドライバーを全てバックアップしよう。そうすればきっと再設定する際に役立ってくれるはずだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDriverBackup!、Windows用ドライババックアップソフトウェアだ。 DriverBackup!を起動すると、今インストールされているドライバが一覧表示される。後はこの中から不要なものを外していくだけで良い。バックアップを行うとZipファイルでまとめて保存してくれる。ログファイルは日

    Windowsにインストールされているドライバーを一括バックアップ·DriverBackup! MOONGIFT
  • 最新版に更新すべきドライバがどれなのかスキャンし、ドライバのバックアップと復元も可能な「Uniblue Driver Scanner」

    Windowsの「デバイスマネージャ」を見ると山のようにいろいろなものが表示されており、そのすべてについてドライバがバックグラウンドで動いているわけですが、これらすべての更新をチェックするのは至難の業。よほどマニアックな人でない限り、自分のパソコンの全ドライバを常に最新に保つのは無理難題です。 しかしこの「Uniblue Driver Scanner」を使えば、自分のパソコンにインストールされているドライバを全スキャンし、更新可能なドライバを教えてくれます。また、その更新可能なドライバが安定しているバージョンかどうかも教えてくれるため、上級者にも最適。Windows XPとVistaに対応しており、もちろん最新のドライバを入れて不安定になったときのために、現在のドライバをすべてバックアップし、あとで個別に元に戻す機能も搭載していますし、復元ポイントも管理してくれます。 ダウンロードとインス

    最新版に更新すべきドライバがどれなのかスキャンし、ドライバのバックアップと復元も可能な「Uniblue Driver Scanner」
  • 印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」

    マイクロソフトのユニバーサルプリンタドライバをベースにオープンソースで開発されており、印刷用のドライバとしてインストール可能。出力はBMP・PNG・JPEG・TIFF・PDFの各形式で可能。印刷結果を事前に画像ファイルとして確認できるので、印刷プレビューのないソフトなどから印刷する際にかなり便利。また、印刷結果がそのまま画像ファイルになるので加工も自由自在です。意外に便利なのでオススメ。 インストールと使用方法は以下から。 SourceForge.net: Virtual Image Printer driver 上記サイトからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「setup.exe」が出てくるので実行、「OK」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中 ドライバのインストールが始まるので「続行」をクリック 「Finish」をクリック すると自動

    印刷結果を画像ファイル化する仮想プリンタ「Virtual Image Printer driver」
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