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responsiveに関するsabroのブックマーク (8)

  • Grid 日本語版

    なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは

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  • 文系デザイナーでも大丈夫!レスポンシブWEBサイトをWordPressで作ってみよう

    WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でー

    文系デザイナーでも大丈夫!レスポンシブWEBサイトをWordPressで作ってみよう
  • レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net

    いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">

    レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net
  • レスポンシブ・ウェブデザイン基礎

    1. レスポンシブ ウェブデザイン基礎 Responsive Web Design Basic ・ レスポンシブ・ウ ブデザイ ェ ン基礎 Responsive Web Design Basic こもりまさあき 2012. 06. 11 at Yahoo! JAPAN | Komori, Masaaki 2. レスポンシブ ウェブデザイン基礎 Responsive Web Design Basic ・ 自己紹介 こもりまさあき http://blog.gaspanik.com  http://protean.im 1990年代前半に都内のDTP系デザイン会社にてアルバイトをはじめる。大学卒業後 そのまま正社員となり、入出力業務、デザイン業務、ネットワーク関連業務に並行し て従事。2001年、会社を退職しそのままフリーランスの道へ。案件ごとに業務内容 や立ち位置が異なるため、職域的な肩書きは

    レスポンシブ・ウェブデザイン基礎
  • 約36時間でレスポンシブデザインを作る!効率最優先で作るため必要だったリソースや情報色々 | バンクーバーのうぇぶ屋

    先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ

    約36時間でレスポンシブデザインを作る!効率最優先で作るため必要だったリソースや情報色々 | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた

    レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb

    次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた
  • レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い

    デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子

    レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い
  • レスポンシブWEBデザインの各モバイル端末での見栄えを1画面でチェックできる「Responsinator」

    スマートフォンの普及によって、モバイルデバイスのフルブラウザ対応が当たり前になりつつあり、タブレット端末の普及によって、よりリッチなウェブ閲覧が可能になってきていますよね。 これらの端末が普及すれば、WEBサイトはどのモバイル端末でも見やすいように対応していかなければなりません。しかし、それぞれ個別に対応するのは至難の業。そこで注目されているのがレスポンシブWebデザイン。レスポンシブWEBデザインの特徴は、これまで一般的だったアクセスした端末によってデザインを変えるものではなく、アクセスした端末の画面のサイズによってデザインを変化させるところ。 でもサイズを変えた時にそれぞれ画面をチェックすることには変わりないですよね。もう昔のフューチャーフォンのように苦しみたくないものです。 そこで今回は、一発で主要な各種モバイル端末での見栄えをチェックできるサービスをご紹介します。 組織のマインドマ

    レスポンシブWEBデザインの各モバイル端末での見栄えを1画面でチェックできる「Responsinator」
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