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ブックマーク / www.karagennkihagennki.work (1)

  • 培養土の袋でにトマトを育てよう(その2) - 空元気も元気!

    こんにちは 「はむすた母」と申します 今年、我が家の庭の野菜は生育がかなりゆっくりです 普段の年なら連休明けにはできる作業が、5月半ばになりました そして、その5月半ば まるで梅雨のような雨の多い日が続いています 培養土の袋に植えたミニトマトは やっと一番花を咲かせました こちらが5月18日の写真です ベランダに見立てて壁の面にセットしてみました 風で倒れないように、窓のさんに支柱を縛り付けてあります 葉がよく繁って、茎も太くなりました 何か「わき芽」も出てきています 「わき芽」というのは 茎と葉の間から出てくる新しい茎のことです 職業でトマトを育てている方は「わき芽」を全て取って、中心の茎だけを育てます 多くの数の苗を育てる場合、管理がしやすいからだと思います 家庭菜園の場合は背を高くする必要も特にありませんし じゃまにならない程度なら、横に広がってもあまり問題ありません なので、私

    培養土の袋でにトマトを育てよう(その2) - 空元気も元気!
    sacoolablog
    sacoolablog 2020/05/21
    とても参考になりました^ ^
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