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2013年4月12日のブックマーク (2件)

  • 「コーディングを支える技術」著者公式ページ

    世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。そしてプログラミングに関する概念も、関数、型、スコープ、クラス、継承など、さまざまなものがあります。多くの言語で共通して使われる概念もあれば、一部の言語でしか使われない概念もあります。これらの概念は、なぜ生まれたのでしょうか。書のテーマは、その「なぜ」を理解することです。 そのために書では、言語設計者の視点に立ち、複数の言語を比較し、そして言語がどう変化してきたのかを解説します。いろいろな概念が「なぜ」生まれたのかを理解することで、なぜ使うべきか、いつ使うべきか、どう使うべきかを判断できるようになるでしょう。そして、今後生まれてくる新しい概念も、よりいっそう理解しやすくなることでしょう。 ■最新情報 ■目次 ■正誤情報 ■補足記事 ■技術評論社の書籍情報ページからは、 書籍内容に関するお問い合わせや、 学校・法人向け一括購入、テキスト採

  • インディーズゲームの小部屋:Room#274「Evoland」

    インディーズゲームの小部屋:Room#274「Evoland」 編集部:ginger 先日,編集部で席替えが行われ,周囲に整理整頓のできない人々ばかりが集まってしまい,肩身というか物理的スペースが狭い筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第274回は,Shiro Gamesの「Evoland」を紹介する。作は,モノクロの2Dドット絵から始まりポリゴンを使った3Dグラフィックスへと,アクションRPG歴史を辿るかのように見た目とゲーム内容が進化していく,一風変わったゲームシステムが特徴のRPGだ。ちゃんと片付けしてくださいよ。一瞬,自分の席がゴミハウスになったかと思ったじゃないですか! さて,作では“ゲーム内容が進化していく”と書いたが,それはどういう意味なのか? さっそくゲームを開始すると,何やら上下にやたらと真っ黒な空白があるモノクロのゲーム画面が表示される。画面の左右には

    インディーズゲームの小部屋:Room#274「Evoland」