日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipの“BE SUPER”なストーリーをシェアしています。
最近のブラウザはgetUserMediaという機能でJavaScriptからカメラを操作してリアルタイムに動画を読んだりできるようなので、画像認識のデモ的なものを作ってみた。 表紙検索 PCのGoogle Chrome、Opera、AndroidのOpera Mobileの場合 動画が読めるといっても実際のところ一部のブラウザでしか使えなかったので段階的に対応してみた。 まず、PCのGoogle ChromeとOpera、AndroidのOpera Mobileの最新バージョンが全ての機能が使えるブラウザです。 これらのブラウザで hyoushi.me というドメインを開くと、サイトのトップに「カメラ起動」というでかいボタンが表示されています。 IS05 + Opera Mobile (僕はウェブカメラを持っていないのでこれはIS05 + Opera Mobileのキャプチャです) カメラ
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
今回のテーマは「開発環境」 様々なアプリケーションがWeb化している。メーラーは当たり前のように使われており、カレンダーやタスク管理、さらに画像編集といったアプリケーションまでWeb上で動作するようになっている。 今回は多岐にわたるWebアプリケーションの種類について、特に基本となり得るものを取り上げてみたい。それは全てのアプリケーションを生み出す元となる、開発環境だ。すでにいくつかのWebアプリケーション、オープンソース・ソフトウェア(OSS)が登場している。Webベースで行える利点を生かしたもの、ローカルアプリケーションに見劣りしない機能をもったものなど実に様々だ。開発者の方のみならず、見ると何か作ろうかと思わせる、そんなアプリケーションが目白押しだ。 今回紹介するOSS・Webアプリ 『Workspace』 Web OS風な開発環境 『TIDE』 ステップ実行も可能なJavaSc
Apollo のα版がリリースされたので、さっそく触ってみました。初日はランタイムをインストールしてサンプルを動かしてみました。コンパイルは時間がなくてまだ試せてません。2007.2.24追記:HTML+JS版 Apollo アプリを作ってみる で解説文章を書きはじめていますApollo を知らない人のために、おおざっぱにざっくり説明しておくと、Apollo は Web アプリを作るようにローカルアプリケーションを作れるようになるステキなライブラリです。Flash だけに縛られているわけではなく、Flash, Flex, HTML, Ajax などを統合して利用することができます。イメージはこんな感じ(Adobe の apollo_docs_alpha1_031907.zip からの引用)。図からもわかるように、HTML/JavaScript だけで Apollo API を利用してローカ
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