2019年12月23日のブックマーク (2件)

  • 京葉線の刃物騒ぎ 実は包丁購入し帰宅途中の料理人 | NHKニュース

    23日午前、千葉県浦安市のJR京葉線の車内で、「包丁を持った男性がいる」と乗客から乗務員に連絡があり、警察が出動する騒ぎになりました。警察などが調べた結果、男性は料理人で包丁を購入して帰宅するところだったということです。 JRや警察がこの男性に電車から降りてもらい説明を求めたところ、男性は料理人で23日朝、刃渡りおよそ30センチの包丁2を購入し、電車で帰宅する途中だったことがわかったということです。 警察によりますと、男性は箱に入った包丁がかばんに入りきらなかったため、レジ袋に入れていて、その様子を見た乗客が乗務員に連絡したということです。 JR東日によりますと、去年、神奈川県内を走行中の東海道新幹線で乗客3人が刃物で殺傷された事件を受けて、ことし4月からすべての列車で、適切にこん包されていない刃物の持ち込みが法令で禁止されました。 適切なこん包の方法については国土交通省のガイドライン

    京葉線の刃物騒ぎ 実は包丁購入し帰宅途中の料理人 | NHKニュース
    saigon99
    saigon99 2019/12/23
    その場に居合わせたんでもない外野が、疑われた人に配慮を求めたりするのはあんまり好きじゃないムーブ
  • 貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    大相撲の十両・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)が、インフルエンザに感染しているにもかかわらず冬巡業の取組で相撲を取っていたことが22日までに、分かった。11日に佐賀県佐賀市で行われた巡業先の病院でインフルエンザA型と診断されたが、日相撲協会関係者に取組を行うよう指示されたという。今回の巡業では力士に感染者が続出しているが、その中で明らかになった日相撲協会の対応に関係者からは非難の声が上がっている。 【写真】すげえ…石浦をバーベル代わりにしてスクワットする白鵬 また角界で衝撃の事実が発覚した。複数の関係者によると、貴源治は11日に佐賀市で行われた巡業の午前中に、体調不良を訴えて会場から病院へ向かった。そこで「インフルエンザA型」「少なくとも5日間または解熱後2日間は自宅安静を要する」と診断を受け、日相撲協会の関係者に病名を報告。それでも、取組の相撲を取るように指示されたという。 今回、貴源

    貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    saigon99
    saigon99 2019/12/23
    貴ノ花カムバック!