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2019年1月17日のブックマーク (7件)

  • 女子中学生の裸の動画配信させた疑い 43歳男を逮捕 | NHKニュース

    インターネットでリアルタイムで動画を配信できるサービスを利用していた女子中学生に服を脱ぐよう要求し、裸の動画を配信させたなどとして埼玉県警察部は43歳の男を児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕しました。 捜査関係者によりますと松田容疑者は去年5月、インターネットでリアルタイムで動画を配信できるサービスを利用していた女子中学生に服を脱ぐよう要求し裸の動画を配信させたうえ、自分のパソコンに保存したとして児童ポルノ禁止法違反などの疑いが持たれています。 調べに対し、容疑を認めているということです。 このサービスはスマートフォンなどで撮影した動画をリアルタイムで配信し、視聴していた人からメッセージをもらうことができる仕組みで、若者を中心に人気が高まっているということです。 警察がサイバーパトロールで女子中学生の動画を見つけ、通信記録の解析などから松田容疑者が服を脱ぐよう要求するメッセージを送った

    女子中学生の裸の動画配信させた疑い 43歳男を逮捕 | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/17
    公然わいせつ教唆
  • 大地震が起こる前に、これだけはしておけ!|さとなお(佐藤尚之)

    1995年1月17日 5時46分。 阪神大震災の朝、震度7の真上にいて被災した人間として、ちょっとだけサジェスチョンしようと思います。 それは「大地震が起こる前に、どういう準備をしておけばいいのか」ということ。 経験者しか語れないことってあると思います。悔恨をこめてお伝えします。ボクが実際に体験した例からいくつかピックアップして「備え」について書いてみようと思います。 なお、東日大震災(2011.3.11)は、地震被害も大きかったですが、基的に「広域大水害」でした。 それに対して、阪神大震災は「都市型地震災害」です。 以下は、阪神大震災の体験をもとに書いた知見ですので、つまり「都市型地震災害に限った教訓」になります。ご注意ください。大水害や山岳部および郊外の地震災害などには当てはまらない場合もあります。 なるべくシンプルに、箇条書きにしていきます。 最低限これだけは、と実感したことを書

    大地震が起こる前に、これだけはしておけ!|さとなお(佐藤尚之)
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/17
    揺れた瞬間プチって停電、家具固定は梁に打ち付け、貴重品持出しグッズは玄関に
  • 昔こういう物が流行った時代がありましてね「我ら世代のスケルトングッズ」に懐かしさ爆発「落涙まったなし」

    小山 眞 『ワタル七魂』11/25発売! @makotoppo104 今年は『スケルトングッズ』の再ブームが来るんじゃないかと言われてるらしいんですよ。 そこで、我ら世代の『スケルトングッズ』を紹介しましょう。 子供たちよ、これがスケスケ 『スケルトン』だ! pic.twitter.com/Ra93RInBF5 2019-01-16 12:41:44

    昔こういう物が流行った時代がありましてね「我ら世代のスケルトングッズ」に懐かしさ爆発「落涙まったなし」
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/17
    じゃあそのうち何でもかんでもシルバーが流行るな
  • 「ヒカキンさえいなければ」で自己嫌悪。親の葛藤を痛感する | 文春オンライン

    子どもを育てていると、自分の人生を追体験しているかのような錯覚を覚えます。 まあ、半分は自分でできているわけですし、なにかしでかすたびに「ああ、そういうことをやって親父に怒られたなあ」という甘酸っぱい記憶と、なにかやらかした息子に「やめろよ!」と怒る自分にかつての親父をダブらせるのであります。何しろ気まぐれな江戸っ子で典型的ジャイアンツ親父かつビートたけしのファンという、そんな父親に育てられれば口が悪くなるのも仕方がないと思います。 個性豊かな三兄弟 現在、拙宅山家には三人息子がおりますが、三人ともどう見ても理系野郎で日がな宇宙の話をしたり、顕微鏡を覗いたり、飼っているイモリの世話をしたり、買い込んだ化石コレクションの手入れをしたりしています。掃除とか片づけとか一切してくれません。どうしてこうなった。 先日、事の際に「もしも弟や妹が生まれたらどういう名前を付けるか」という話題になったと

    「ヒカキンさえいなければ」で自己嫌悪。親の葛藤を痛感する | 文春オンライン
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/17
    "トミックさんやフィッシャーズ" 知識欲を無尽蔵に満たしてくれるインターネット 相変わらず育児の話は良い
  • 1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース

    アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい

    1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/17
    アメリカってマッチョ文化すごいもんなぁ。多様なのかそうじゃないのか不思議。/そーいやJUKEのcm、あれ良かったなー女かと思ってドキドキさせといて実は男!ってあれ。常識を疑え、だっけ。
  • #しょぼい起業で生きていく 全文を無料公開します。【4/20まで】|えらいてんちょう

    4/21 公開終了しました。 アマゾンリンクはこちら

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    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/17
    あとで読む かも
  • 暇な時間と子供の創造性 - nomolkのブログ

    自分の子供には創造的であってほしいという思いがある。 ここでいう「創造的」というのは普段は漠然としたイメージでしか捉えていない。ただこの機会に改めて考えてみるとこういうことだ。自分でアイデアを生み出しそれを形にしていく姿勢だとか、あるいは単純に物を作ったり創作活動をすることの楽しさを知ってほしい、ということ。 親として子供の生き方を規定したいわけではない。ただ、自分がわりと物を作ったり文章を書いたり音楽を作ったりすることを好んでこれまで生きてきたので、そういった楽しみを知って愉快に生きてほしい、という思いが強いのかもしれない。 自分の子供、二人いて下の子はまだ小さいので上の子の話をするけれども、彼はあまり絵をかいたりとか工作をしたりとかしないタイプで、父親の立場としてはまあそんな感じなのかなと思っていた。そういう生き方もあるね。 それが小学生になって、さいきん寝る時間をちょっと遅らせて暇な