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ブックマーク / web.archive.org (57)

  • DeNAを退職しました。

    12月末が最後の出社日で今は有給休暇消化中です。ここに退職理由を書いていきます。転職先は残念ながらGAFAではないです。 ボーナスが少なくて年俸通りの額がもらえない年俸 / 13が月給で、月給をさらに2で割ったものに色をつけたものがボーナスとして年二回支給されることになっている。 しかし、業績悪化に伴い1回のボーナスの基準の金額は月給 / 2 x 0.9となっており、月給 / 2 x 0.9しかもらえない人が大多数。 がんばったところで月給 / 2 x 1.0。 年俸通りの額はなかなかもらえない。 もちろん、これは部署にもよる。 家賃補助が来年度からなくなるこれは実質減給なのでホントにだめ。がんばってくれ。 社員総会の内容がだめ社員総会で創業20周年記念プロジェクトの内いくつかがピックアップされて紹介された。 そのうちの一つが「大きな声で挨拶をしよう」というもので完全にだめだった。 発表も

    DeNAを退職しました。
  • 「北朝鮮にスパイ送った」 元陸自別班メンバーが実態語る - 中国新聞

    首相や防衛相が関知しない独断による情報活動が明らかになった陸上幕僚監部運用支援・情報部別班(別班)。国内担当だった元メンバーが28日までの共同通信の取材に、陸自内部でも存在そのものが秘匿されてきた情報部隊の実態を語った。 ▽養成 突然上司に命じられ、諜報ちょうほうや防諜ぼうちょうの教育、訓練をした旧陸軍中野学校の流れをくむ陸自小平学校の心理戦防護課程に入校。同期は7、8人でごくまれに海自、空自の隊員もいる。追跡、潜入、張り込み…。教室の鍵は昼間も厳重で、小平学校長でさえ入室できない。 同課程を修了して別班員になると、外部との接触禁止に。「身分証明書は自宅で保管し、持ち歩くな」「年賀状も出すな」と指示され、防衛大の同期会は当然欠席。休職扱いか、いったん自衛官の身分を離れるが、給料や退職金は満額が出る。 ▽任務 別班の部は東京・市谷の防衛省地下。民間のビルの一室を借りた「アジト」が東京都内に

  • 「小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標(山形新聞) - Yahoo!ニュース

    第一線で活躍している作家や編集者を招き、山形市で開かれている「小説家(ライター)になろう講座」が19年間使用してきた名称の変更を迫られていることが10日、分かった。小説投稿サイトの名称として「小説家になろう」が3年前に商標登録され、商標権を持つ大阪の企業から使用差し止めを求められているためだ。 同講座は1997年、直木賞作家の高橋義夫さん(山形市)を講師にスタートし、現在は文芸評論家の池上冬樹さん(同)が世話人を務め、毎月開催。講座はこれまで、柚月裕子さん、深町秋生さん、壇上志保さん、黒木あるじさん、吉村龍一さんといった多彩な作家を輩出している。 講座事務局によると、小説投稿サイトを運営する「ヒナプロジェクト」(大阪府枚方市)が2013年に「小説家になろう」を商標登録。今月に入り使用差し止め通知が文書で届き、その後、事務局が名称の商標登録を初めて確認した。 講座は16年度から新たな名称で再

    「小説家になろう」名称アウト 山形で19年続く講座、大阪の企業に商標(山形新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「桜色フレンズ」の佐倉色先生が商業マンガ家引退を表明 月刊少年エース担当者とのいざこざが原因

    月刊少年エースで「桜色フレンズ」を連載中の漫画家・佐倉色先生が、商業マンガ家を引退する旨のコメントを発表しています。掲載している月刊少年エースの担当編集者との間に問題があったようで、これまでのいきさつを時系列でまとめたものをブログに公開しています。 「桜色フレンズ」第1巻(Amazonより) ブログによると、担当編集者の「物忘れ」の多さが主な原因。佐倉先生が例にあげているものだけでも、「大事な話が二転三転する」「何度言っても依頼したことを忘れる」「情報共有ができない(新キャラを出した後に打ち切りの話をする)」などがあり、しかも一度や二度ではなかったといいます。 さらに、応募者全員に手書き+フルカラーのサイン色紙をプレゼントする企画を実施した際には、当初、100~200枚程度といわれていた応募はがきが1600枚にまで膨れ上がり(応募期間が過ぎてからもらった応募はがきも対象にしていた)、その結

    「桜色フレンズ」の佐倉色先生が商業マンガ家引退を表明 月刊少年エース担当者とのいざこざが原因
  • 有名ブロガー・松永英明氏が元オウム信者と告白 ミニまとめ

    ブログの世界には「アルファブロガー」という言葉があります。アルファブロガーとは優れた記事を書いて、他のブロガーに大きな影響を与える人のこと。 そのアルファブロガーの一人である「絵文録ことのは」の松永英明氏が、元オウム信者で過去にネットで大きな影響力を持っていた河上イチローと同一人物ではないか?という疑惑が起きています。 3月12日深夜に、松永英明氏は「備忘録ことのはインフォーマル」で、この疑惑が事実であると認めました。 ブログの世界を揺るがす大事件です。 超有名ブロガー・松永英明氏とは? 「絵文録ことのは」の松永英明氏は、業はライターでありブログ啓蒙書をいくつも書いています。たとえば日実業出版社の「ウェブログ超入門」、毎日コミュニケーションズの「はてな」、インプレスのムック「みんなのブログ(レギュラー執筆)」などの著書も多数あります。 出版の世界でも「ブログのことを書かせるなら松永

    有名ブロガー・松永英明氏が元オウム信者と告白 ミニまとめ
  • 『鬼頭莫宏先生』 その3 | まんがのチカラ | まんが☆天国

    今回の「まんがのチカラ」は、いよいよ、あの衝撃作『ぼくらの』の登場です。今後の展開や、アニメ版・小説版への思い、そして最後に、鬼頭先生がまんがを描く上でのスタンスについても語っていただきました。 ほかの人が描いているものを描いても仕方がないから ――次に現在、IKKIで連載中の『ぼくらの』について教えてください。 鬼頭:『ぼくらの』は『なるたる』が終わる2年くらい前に、幻冬舎の編集さんから声をかけてもらって考え始めた作品なんですよ。当時、きくち先生が幻冬舎のまんが誌で連載していたので、そのつながりでお話をいただきました。ところが、企画を具体的に煮詰める前に、その編集さんがまんが部門を離れてしまいまして......。結局『ぼくらの』の話も立ち消えになってしまいました。 で、それから1年後くらいに、今度はIKKIの編集さんから声をかけてもらって、じゃあ『ぼくらの』はどうだろう、って流れですね。

  • 『鬼頭莫宏先生』 その1 | まんがのチカラ | まんが☆天国

    今回の「まんがのチカラ」は、『ぼくらの』『なるたる』など、独自性の強い作風がコアなまんがファンを中心に熱狂的な支持を集めている鬼頭莫宏先生です。独特の画風、構図、ビジュアルなどが織りなす唯一無二の作品はどのようにして生まれてきたのか。今、それが明らかになります。 キレやすい少年だった? 子供時代~デビューまで ――先生の子供時代を教えてください。先生は、どんな少年だったんでしょうか? 鬼頭:たしか小学校の文集などには「キレやすい」とか「キレると怖い」とか書かれていました(笑)。 ――自分で振り返ってみて「そうだったな」と? 鬼頭:あんまり血液型で判断しては駄目なんでしょうけど、よく言われる典型的なA型気質で、こだわるものにはめちゃくちゃこだわって、自分が思ったところからズレたものは気にくわないみたいな感じがあったんですよ。 自分の狙った通りに物事が進まないとイヤなんですね。たとえば待ち合わ

  • 『鬼頭莫宏先生』 その2 | まんがのチカラ | まんが☆天国

    今回の「まんがのチカラ」は、鬼頭先生の連載デビュー作『ヴァンデミエールの翼』から『なるたる』にいたる経緯と、その制作の裏側、そして、鬼頭先生の絵に対する思いについても語っていただきました。 『ヴァンデミエールの翼』~『なるたる』まで ――先生の連載デビュー作となる『ヴァンデミエールの翼』はどういったところから発想した作品なんですか? 鬼頭:あれは、なんというか、こう......、考え抜いた揚げ句にできたというものではなくて、なにか流れでできちゃったというか、そういう作品です。 ――流れで? 鬼頭:さっき話した中学校時代の友人の1人が、同人活動を続けていて、彼がアンソロジー(ある主題に基づいた作品を集めた選集)みたいなものを作る際に、依頼されて作ったお話が元になっているんですよ。そのお題が「アンドロイド」で。 当時の僕が「アンドロイド」から思い起こすものをいろいろと盛り込んでいったら『ヴァ

  • バス事故 2001/2/3(土)

    2/3の朝8:45頃私のアパートから歩いて1分くらいのところに、「事故」と書いた大きな看板が立っていた。看板の先に、事故状況を記録する警察の車が止まっていた。湘南高校入口バス停のところにバスが止まっていて、回送になっている。中には乗客はいない。バスが事故を起こしたのか。あるいはもらい事故なのか。大きな事故ではないようだが、身近でバス事故があったかと思うとちょっと緊張してしまった。

  • suwaowa.log

    suwaowa.log Writing&EditingOnline -my thoughts • Wed Mar 14 “ 天地大戯場 Browse the Archive / Subscribe via RSS / Powered by Tumblr

  • 小萌★スタジオ TOP

  • asahi.com(朝日新聞社):ゾルゲ事件で獄死、画家の遺族に勲章伝達 ロシア大使館 - 社会

    ゾルゲ事件で獄死、画家の遺族に勲章伝達 ロシア大使館2010年1月14日20時46分 印刷 ベールイ駐日ロシア大使から宮城与徳のめいの徳山敏子さん(左)に勲章が手渡された=13日、東京都港区のロシア大使館 旧ソ連政府時代の決定から45年、ようやく宮城与徳の遺族に渡された勲章=13日、東京都港区の駐日ロシア大使館 太平洋戦争の開戦前に、日ドイツの情報を旧ソ連に流した国際スパイ事件「ゾルゲ事件」に連座し、獄死した沖縄出身の画家、宮城与徳(みやぎ・よとく=1903〜43)への勲章が、東京のロシア大使館で遺族に手渡された。宮城は日兵の肖像画を描きながら軍の情報を集めたとされ、65年にソ連が大祖国戦争第二等勲章の授与を決めていた。 宮城は当時、日で国賊などと白眼視され、遺族は離散。米国に移住しためいの徳山敏子さん(81)の求めでロシア政府が調べたところ、勲章が大統領府に保管されているのが見つ

  • 「プリンセス・マサコ」(ベン・ヒルズ)に関する宮内庁書簡

  • ドイツ:ヒトラーの「わが闘争」再出版 国内で論争に - 毎日jp(毎日新聞)

    戦後、ドイツで禁書となってきた独裁者、ヒトラーの著書「わが闘争」の再出版をめぐり、「極右のネオナチが喜ぶだけで出版は危険」「学術目的には必要」と同国で議論になっている。ユダヤ人虐殺につながった差別思想が色濃いだけに、戦後70年近くたち、著作権切れを前にしてなお賛否が割れている。【ベルリン篠田航一】 「わが闘争」は1925年に上巻、27年に下巻が刊行された。反ユダヤ主義などヒトラーの持論に加え、大衆を扇動するノウハウについても記述されている。33年にナチスが政権を取ってからは「聖典」化し、学校の授業で使われたほか、新婚家庭にも配布された。45年の終戦まで1000万部以上が出版されている。 著作権は現在、ヒトラーが生前に住民登録をしていたバイエルン州が保有。ドイツでは作者の死後70年間、著作権が保障されるため、45年に自殺したヒトラーの著書は2015年いっぱいで「期限切れ」を迎える。 同州は

  • 河北新報ニュース 仙台の女児殺害予告で逮捕の男 エイベックス脅迫も供述

  • nikkansports.com > 社会TOP > 阿曽山大噴火の「裁判Showに行こう」

    これぞプロの裁判官、感動の被告人質問 報道された事件の裁判を、と言われてる当コーナー。先週はそのテの裁判が多かった。多分、この連載が始まって以来、最多だったんじゃないかな? それだけ数が多いと、傍聴したい裁判の時間帯がぶつかってしまうことも珍しくないわけです。テレビならビデオに録画すればいいんだけど、裁判はそうはいかないから、どの裁判を傍聴するかの判断に迫られっぱなし。頭を悩ませる1週間でしたね。 さて、今回は第26回にも書いた丑田祐輔被告人の裁判。罪名は脅迫・名誉棄損。匿名掲示板「2ちゃんねる」に、小学生・エイベックス社員の殺害予告などを書き込んだ事件です。 まずは母親の証人尋問。 弁護士「中学に入って被告人の様子が変わったようですね」 証人「学校でのことを話さなくなり、表情もなくなって何も言わなくなりました。後で分かったんですが、原因はイジメでした」 そのイジメが原因なのか、進学しても

  • nikkansports.com > 社会TOP > 阿曽山大噴火の「裁判Showに行こう」

    社員に「点数くれよ」とねだる前科11犯社長 報道された有名な事件の公判を書くように言われてるんだけど、先週は特筆すべきことがないんですよね。確かに、1月31日の越智敦子被告人の公判では、共犯者である増田正が証人として出廷したし、2月3日の南雲安里被告人の公判では共犯者である大考玲奈が出廷したんだけど、直接事件に関する話も出てこなかったんですよね。 ということで、今回は初公判2立て。検察官が読み上げる起訴状、冒頭陳述では、ニュースでは報道されなかった内容が多々含まれてるんです。 まず1つ目は、1月31日に行われた長嶋国夫被告人の初公判。罪名は、犯人隠避教唆。 新聞によると、交通違反で従業員を身代わりさせた化粧品販売会社元社長の長嶋国夫が逮捕された。 長嶋は、乗用車を路上駐車したとして2001年から5年間に駐車違反の取締りを計33回受けたが、うち24回は従業員らに身代わり出頭させていた。 調

  • スポニチの女性記者が無免許で73歳女性はねる 4月に逮捕、すでに釈放

    スポーツニッポン新聞社(東京都江東区)の女性記者(38)が無免許運転で人身事故を起こし、自動車運転過失傷害と道交法違反(無免許運転)の現行犯で4月に逮捕されていたことが18日、警視庁東京湾岸署への取材で分かった。記者は罰金の略式命令を受け、すでに釈放されたという。 逮捕容疑は先月14日午後7時45分ごろ、無免許で車を運転し、江東区東雲の交差点を右折した際、横断歩道を歩いてた無職女性(73)をはねたとしている。 同署によると、女性は足を打撲するなどの軽傷。記者の免許は平成15年に違反点数の累積で取り消されていたままだった。 同社の広報担当は「記者が無免許運転で人身事故を起こしたことは誠に遺憾。今後、コンプライアンス体制の強化に努める」とコメントした。 大阪市職員が女性を刺し逮捕 産経配達員が取り押さえる

    スポニチの女性記者が無免許で73歳女性はねる 4月に逮捕、すでに釈放
  • 中国ハッカーがF35のデータ盗む 英日曜紙報道

    【ロンドン=木村正人】11日付の英日曜紙サンデー・タイムズは、英防衛産業大手BAEシステムズが開発に加わる米国主体の最新鋭ステルス戦闘機F35のデータを盗み出すため、同社のコンピューターに中国ハッカーが侵入していたと報じた。中国はステルス戦闘機「殲20」を開発中で、不十分なステルス性能やレーダー能力を補うため、F35の最新情報を入手していた疑いが浮上した。 F35の開発主体は米航空防衛機器大手ロッキード・マーチンで、開発コストを抑えるためBAEなども計画に参加している。 報道によると、中国ハッカーはF35の設計図や性能、電気系統などのデータを盗むため「スピアフィッシング」と呼ばれる手口を駆使。米国家安全保障局などになりすましてBAE関係者の名前やパスワードを聞き出し、1年半にわたって同社のコンピューターに侵入していた。 相手を先に探知して撃墜する最新レーダーのデータが盗まれた可能性があ

    中国ハッカーがF35のデータ盗む 英日曜紙報道
  • 栃木にもいた!誹謗中傷大暴れ!張り紙オバさん:社会:スポーツ報知

    栃木にもいた!誹謗中傷大暴れ!張り紙オバさん 「引っ越~し♪ 引っ越~し♪ しばくぞっ!」のフレーズで知られる奈良県の“騒音おばさん”に続く迷惑おばさんが栃木にも登場した。栃木署は8日、同県壬生町の無職・今林セツ子容疑者(67)を名誉棄損で逮捕。同容疑者は同じアパートの男性(65)に対し「逮捕歴がある」「危険人物」などと事実に反した内容の張り紙をアパートに張りつけ、嫌がらせした疑い。同容疑者は25年以上前から、某化粧品メーカーを中傷するなど奇行が日常化。近所ではかなり有名な存在だったという。 鎖と数個の南京錠でガードされた今林容疑者の自宅アパート玄関。付近には「うるさくしつこく今林セツ子につきまとうことをやめなさい」という張り紙が。さらに通路には、付近住民に対する罵詈雑言(ばりぞうごん)がさまざまな張り紙にあふれていた。 「危険人物」「変態性欲者」「強制わいせつで逮捕歴」…。近所の無職男性