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2010年3月31日のブックマーク (6件)

  • Twitterは「会社」で使い始める前に、まずは「個人」で使うべし:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムのコラムでは、Twitterのマーケティング活用を検討するのであれば、まずはTwitter上の発言に耳を傾けることから始めるべきという話をしました。 ユーザーの声を一方的に傾聴するだけでは、なかなかTwitter質的な面白さや可能性は見えてこないと思います。今回は「グランズウェル」の2番目のステップである「Twitterコミュニティに話しかける」について考えてみましょう。1番目の「Twitterコミュニティに耳を傾ける」は“傾聴戦略”でしたが、2番目の項目は“会話戦略”に当たるパートです。 ここで注意したいのが、アカウントを作るスタンスです。Twitterがマーケティングに使えると聞くと、今すぐ会社名でアカウントを作って情報発信を開始したくなると思いますが、コミュニティの雰囲気も分からずにいきなり宣伝を始めるのは無謀です。いきなり会社のアカウントでスタートを切る前に、まずは

  • YouTube - SAP StreamWork

  • 日本のデータセンターも外気冷却の実証実験に成功、ついでに温室で野菜も

    グーグルやマイクロソフトなどの大規模なデータセンターを運営する企業では、外気を取り込んで冷却する方法が最新のデータセンターに採用されています。日でもこうした方法を採用するための実験が進んでいます。 Yahoo! JAPANの傘下にありデータセンターを運営するIDCフロンティアは、外気を取り込んでサーバを冷却する外気空調システムの効果と、データセンターから排出される廃熱を利用した温室による農業活用する可能性についての実証実験を、福岡県北九州市にあるデータセンター「アジアン・フロンティア」で行ったと3月29日に発表しました。 外気を利用することで空調費を4割削減、野菜もできた 発表によると、外気空調の採用、または外気空調と従来型空調システムとを組み合わせることで、従来の外気を使用しない運用方法に比べて最大で4割弱、空調にかかる消費電力の削減効果が測定されたとのこと。これは1000ラック規模の

    日本のデータセンターも外気冷却の実証実験に成功、ついでに温室で野菜も
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/03/31
    すごい!野菜食べたい!!
  • SAP、クラウドベースの「StreamWork」をリリース : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    SAP は3月30日、オンデマンドのコラボレーション型意思決定スイート『StreamWork』をリリースした。同じソフトウェア プラットフォーム内で、文書や Wiki、アプリケーションをオンラインで作成し共有できる製品だ。製品の背景には、クラウドベースの価値あるアプリケーション プラットフォームを提供できるところを示し、GoogleOracle、Cisco Systems、Microsoft に追いつきたいという SAP の狙いがある。 SAP は2月、Bill McDermott 氏と Jim Hagemann Snabe 氏による新たな共同 CEO 体制など、経営陣の刷新を発表したが、StreamWork は、新体制になって初の重要なクラウド コンピューティング製品のリリースとなる。またこの製品からは、世界最大のビジネス アプリケーション開発企業でありながら、クラウド分野で O

  • Twitterがトップページを刷新、話題のつぶやきを動的に表示

    Twitterは米国時間2010年3月30日、ミニブログ・サービス「Twitter」のトップページのデザインを変更すると発表した(画面)。同社が昨年から始めた一連の試験的なデザイン刷新計画の一環。今回はTwitterでやりとりされる情報を動的に見せるよう改良を施した。 変更するのは、未登録やログイン前のユーザーが同サイトを開いたときのトップページ。Twitterの検索サービス「search.twitter.com」の機能をトップページに導入し、人気のあるトピックをこれまで以上に目立つようにした。 画面上部に、人気トピックをニュース・ティッカー(電光掲示板)風に動的に表示する。ユーザーがマウス・ポインターを単語に持って行くと動作は止まり、内容の一部やリンクをバルーン表示する。なぜそのトピックが話題になっているのかなど簡単な説明を付ける。 画面中央には、人気のあるツイート(つぶやき)を表示す

    Twitterがトップページを刷新、話題のつぶやきを動的に表示
  • 米Google、Flashプラグインを統合した「Google Chrome」を公開

    Googleは3月30日(米国時間)、米Adobe Systemsの「Flash」ブラウザプラグインを統合したWebブラウザ「Google Chrome」の開発者向けバージョンを公開した。今後、プラグインAPIの開発やFlashの統合をさらに強化する計画を公式ブログで明らかにしている。 Googleは、開発者向け、ベータ、安定版の3種類のChromeを公開しており、Flashプラグインを統合したのはこのうち開発者向けの最新版。最新の「Adobe Flash Player 10.1.51.95」(10.1のベータ3)を統合することで、ユーザーは別途Flashプラグインのダウンロードが不要となる。またプラグインを管理する基機能を含むプラグインマネージャも搭載して利便性や安全性を強化するという。 Googleはあわせて、Flashを中心としたブラウザプラグイン技術に対する見解を表明した。それ