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IoTとSORACOMに関するsaitokoichiのブックマーク (6)

  • ソラコム社長、KDDIへの株譲渡の真相を語る

    およそ3年前の2014年11月に設立し、2年ほど前の2015年9月末にサービスを開始したばかりのベンチャーが、巨額の資金と引き換えに大手通信事業者へ株を譲渡することとなった。 NTTドコモのSIM(通信に必要なカード)を借り受けて通信サービスを提供し、あらゆるものがインターネットにつながる「IoT」プラットフォームを構築するベンチャー・ソラコム。同社はKDDIと8月1日に契約を締結、同下旬に株式の過半を譲渡し、KDDIの子会社となる。 公表されていないが、譲渡価格は約200億円とみられる。株式の過半で200億円だから、ソラコム全株の価値は200億強〜400億円弱と評価されたことになる。過去の資金調達から推測すると、ソラコムの純資産は30億円程度。すると、ソラコムは純資産のざっと6〜13倍の価値があるとKDDIに認められたことになる。 「ソラコムからKDDIに話を持ちかけた」 設立から3年未

    ソラコム社長、KDDIへの株譲渡の真相を語る
  • ソラコム、全サービスのグローバル対応と2つの新サービスを発表|fabcross

    ソラコムは、IoT通信プラットフォーム「SORACOM」のすべてのサービスをグローバルでも利用可能にすると発表した。また、仮想専用線接続サービス「SORACOM Door」と、デバイスLAN接続サービス「SORACOM Gate」の、2つの新サービスの提供も開始した。 IoTデバイス向けに最適化された通信プラットフォームであるSORACOMは、これまでNTTドコモとの仮想移動体通信事業者(MVNO)の契約をもとに、日国内を対象としたNTTドコモのサービスエリアのみで利用可能だった。 同社は、すべてのサービスのグローバル化を発表し、グローバル対応を可能にする実証実験キット「SORACOM Global PoCキット」を日企業向けに提供開始した。ソラコムが海外の通信キャリアと接続することで、1枚のSIMで、120を超える国と地域でSORACOMのサービスが利用可能になるという。 同キットを

    ソラコム、全サービスのグローバル対応と2つの新サービスを発表|fabcross
  • ソラコム、IoT向けのネットワーク事業に参入--長距離通信が可能な省電力広域分野へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソラコムは5月25日、通信サービス向け企画を事業を展開するM2B通信企画への出資による資業務提携により、IoT/M2Mに向け省電力、長距離の通信が可能な省電力広域(Low Power Wide Area:LPWA)ネットワークの方式である「LoRaWAN」を利用した通信事業に参入すると発表した。LoRaWANは低データ転送速度ながら、省電力で広域をカバーできるという特性を持つ技術とされ、インフラ監視などの用途を想定しているという。ソラコムからの出資額は非公表。 M2Bは、2015年10月に設立。LoRaWANに、日でいち早く取り組んでおり、業界団体「LoRa Alliance」における日初のコントリビューターとして、LoRaWAN

    ソラコム、IoT向けのネットワーク事業に参入--長距離通信が可能な省電力広域分野へ
  • SORACOMの、IoTプラットフォームサービスとしてのインパクト

    Amazon Web Services(AWS)の日法人、アマゾンデータサービスジャパンの技術統括部長だった玉川憲氏が設立し、代表取締役社長を務めている企業、ソラコムが、2015年9月30日にサービスを正式発表し、同時に提供開始した。同社の提供するサービスは、「モノのためのMVNO*と、これを支える周辺サービス」といえる。 SORACOM AirはIoTのビジネスモデルを反映するモバイル通信サービス ソラコムが2015年9月30日に提供開始したのは「SORACOM Air」。これはひと言で言えばNTTドコモ系のMVNO、あるいは「格安SIM」。3G/LTEのデータ通信を、多数のモノの接続に使うのに適したやり方で提供し、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)のハードルを下げるのが、同サービスの最大の目的だ。 このために、ソラコムはNTTドコモ(の通信網)とレ

    SORACOMの、IoTプラットフォームサービスとしてのインパクト
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The buy will benefit ChromeOS, Google’s lightweight Linux-based operating system, by giving ChromeOS users greater access to Windows apps “without the hassle of complex installations or updates.”

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 格安SIMによるドコモ回線をAmazonクラウド上でプログラマブルに制御。ソラコムがネットデバイス向けの新通信サービスを提供開始

    これにより、利用者はSIMそれぞれに対してのオンオフや通信速度の設定、状態監視、管理のためのグループ分けなどの操作をWebブラウザから簡単に行うことが可能です。また、APIも用意されており、同様の操作をAPI経由でも行えるため、プログラムによる制御も可能。 これらの機能により、数百や数千の大量のデバイスにSIMを搭載した場合でも、一括制御、運用管理などが容易かつプログラマブルにできるようになります。 例えば昼間はデバイスローカルにデータをためておき、夜に通信回線を開いてデータ転送を行う、あるいはアクティブな昼間は高速な通信速度を設定する一方、夜間は低速にしておく、などの制御による通信コストの最適化もできます。 利用者はソラコムのこうした機能をプラットフォームとして利用した上でサービスとして他社に再販することも可能です。 クラウド上のデジタル交換機能を最大限に利用 ソラコムが提供するもう1つ

    格安SIMによるドコモ回線をAmazonクラウド上でプログラマブルに制御。ソラコムがネットデバイス向けの新通信サービスを提供開始
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