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SFDCとForce.comに関するsaitokoichiのブックマーク (10)

  • BSP、SMB向けのクラウド型ITサービスマネジメントツールを発表

    BSPはクラウド型のITサービスマネジメントツール「LMIS on cloud」を発表した。Force.com上に構築しており中堅中小企業でも導入しやすい価格帯だという。 ビーエスピーは4月18日、クラウド型のITサービスマネジメントツール「LMIS(エルミス)on cloud」を発表した。同日より販売を開始する。 従来からあるオンプレミス版のLMISは、ITILに基づきITサービスの開発からテスト、番稼働までの各フェーズを構成管理システム(CMS)で一元管理できる格的なソフトウェアだが、LMIS on cloudについてはサービスデスク機能を中心にITサービスを管理する仕組みにすることで、中堅中小企業でも利用しやすいものとした。ライセンス体系も月額課金となっており、初期費用および運用コストを抑えられるという。なおLMIS on cloudはセールスフォース・ドットコムのPaaSである

    BSP、SMB向けのクラウド型ITサービスマネジメントツールを発表
  • 「Cloud 2」時代に向けたオープン・プラットフォーム戦略、セールスフォース

    セールスフォース・ドットコムは2月28日、同社のオープン・プラットフォーム戦略を説明する記者会見を開催した。 米セールスフォース・ドットコム プラットフォーム担当シニア・バイスプレジデントのバイロン・セバスティアン氏は、オープン・プラットフォーム戦略を展開する上での市場背景として、「Cloud 1」から「Cloud 2」への大きなパラダイムシフトがあると説明する。「次世代の『Cloud 2』は、ソーシャル、モバイル、オープンがキーワードだ。企業においては『Cloud 2』のプラットフォームが強く求められるようになってきている」 同社が提供するオープン・プラットフォーム製品の中核となるのが、アプリケーション構築のためのクラウドプラットフォーム「Force.com」だ。「Force.com」は、ハードウェアやソフトウェアを導入することなく、ビジネスユーザー自身の手でビジネスアプリケーションを開

    「Cloud 2」時代に向けたオープン・プラットフォーム戦略、セールスフォース
  • セールスフォース、クラウドプラットフォームの最新版「Force.com 2」を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Salesforce.comは12月8日(米国時間)、同社主催の年次イベント「Dreamforce '10」にて、クラウドプラットフォーム「Force.com」の最新版、「Force.com 2」を発表した。 Salesforce.comは、ソーシャルメディアやモバイルに対応したリアルタイムなクラウドを「Cloud 2」と位置づけている。同社 プラットフォーム&マーケティング担当エグゼクティブバイスプレジデントのGeorge Hu氏は、Force.com 2の発表にあたって「最初からソーシャルやモバイルを考慮したCloud 2対応のプラットフォーム、それがForce.com 2だ」と述べた。 Force.com 2には、Appforc

    セールスフォース、クラウドプラットフォームの最新版「Force.com 2」を発表
  • Force.comの進化は開発言語や環境、デバイスの制限からユーザーを解放する

    12月7日に行われた、米salesforce.comの年次カンファレンス「Dreamforce 2010」の基調講演では、同社CEOのマーク・ベニオフ氏によりForce.comのアップデートが予告された。新生Force.comの発表前日に、プロダクトマーケティングディレクター、Andrew Leigh氏に話を聞いた。 ――新しいForce.comのプレビューを教えてください。また競合に対する優位点はどこにあると考えていますか。 Leigh ここで言えるのは「Force.comにとって自然な進化を遂げるだろう」ということです。例えばわれわれのCRMサービスは、まず開発環境を標準化し、次いでAPIもオープンにしてきました。このオープン化の流れが、Force.comにももたらされることになるでしょう。 ――企業ユーザーには、クラウドに興味を持ちつつも信頼性の観点から足踏みしてしまうする向きもあり

    Force.comの進化は開発言語や環境、デバイスの制限からユーザーを解放する
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/12/09
    "米Googleや米Amazon.comについては、競合であると同時に、同じクラウド業界における戦略的パートナーと位置付けています。Google App EngineやAmzon EC2はForce.comにプリインテグレーションされています。"
  • 日本KFC、Force.comを基盤とする店舗管理システムを稼働

    KFCは、全国約1150店舗の店舗管理システムの一部をForce.comに構築した。これをきっかけに、契約管理などの業務でもセールスフォースのプラットフォームを検討する。 日ケンタッキー・フライド・チキン(日KFC)が、セールスフォース・ドットコムのクラウドプラットフォーム「Force.com」を基盤とする店舗管理システムを構築、3月から稼働させていることがセールスフォースの発表で明らかになった。 この店舗管理システムは、CSKシステムズが提供するもの。同社は2008年にセールスフォース・ドットコムとVARパートナー(付加価値再販業者)契約を締結しており、Force.com上で稼働するSaaS型アプリケーションを積極的に販売している。今回の導入は、2009年12月の採用決定後、2カ月で稼働に至ったという。 同社のケンタッキーフライドチキン事業は現在、全国に約1150店舗を展開してい

    日本KFC、Force.comを基盤とする店舗管理システムを稼働
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft, OpenAI move to fend off genAI-aided hackers — for now

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  • 博報堂、広告の制作現場にクラウドを導入--セールスフォースのForce.comを採用

    博報堂および博報堂プロダクツは12月4日、クラウドコンピューティングを使って広告・販促物制作の業務プロセスを最適化するサービス「Production Cloud」を開始した。 広告や販促物の制作進行から在庫、配送管理までの業務プロセスをブラウザ上で一元的に管理できる点が特徴だ。「進捗管理」「素材管理」「校正支援」などの業務支援系アプリケーションから必要な機能のみを選んで使用できるほか、既存のインフラと連携させることも可能だという。 広告主や制作会社、印刷会社などさまざまな関係者がアクセスできるため、素材手配のやり取りや複数の関係者による校正チェック、納品時の地方拠点などとの連絡作業といった事務作業の手間を省き、未使用ツールの廃棄ロスなどを改善できるとのことだ。 Production Cloudはセールスフォース・ドットコムのクラウド型開発プラットフォーム「Force.com」をベースに開発

    博報堂、広告の制作現場にクラウドを導入--セールスフォースのForce.comを採用
  • United States

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  • Salesforce、「Force.com for Google App Engine」を発表

    Salesforce、「Force.com for Google App Engine」を発表:クラウドでJavaアプリ開発 米Salesforce.comは5月27日、Webアプリケーション開発プラットフォーム「Force.com for Google App Engine」を発表した。開発者はこのプラットフォームにより、同社のクラウドサービス「Force.com」上で、Javaに対応した「Google App Engine」を使ってビジネス向けWebアプリケーションを開発できる。 Force.com for Google App Engineは、Javaライブラリやツール、App Engineから直接Force.comのリソースにアクセスするためのSOAPベースのWebサービスなどで構成されている。 ソフトウェアベンダーは、顧客企業にオンプレミス型アプリケーションを提供するのではなく、

    Salesforce、「Force.com for Google App Engine」を発表
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