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iPadとdesignに関するsaitokoichiのブックマーク (2)

  • iPhone、iPadにみるUIの威力(vol.23) | IT Leaders

    クパチーノでみた未来 筆者がアップル製品に初めて触れたのは1991年のこと。所属部署がMacintoshの大量導入を決定し、導入リーダーを担当したことがきっかけだった。米国カリフォルニア州クパチーノにあるアップル社を訪問し、ラボを見学する機会を得た。そこで見たのは「ナレッジ・ナビゲーター」という、未来のコンピュータのイメージだった。 これ自体は製品ではないが、その思想は世界初のPDA(個人用携帯情報端末)である「Newton」、そしてiPhoneiPadに結実している。パソコン嫌いの筆者に初めて興味を持たせたMacintoshを含め、それらには人を楽しくさせるインタフェースがある。 実際、iPadを使って電子書籍のページを捲る時の感覚は、ワクワクする。端的に違いをいえば、日製の携帯電話には200〜300ページくらいの取扱説明書が添付されているが、iPhoneは30ページくらい、iPad

  • iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ

    iPhoneで一番ビックリしたのは、コピペが出来なかったことだ。 iPhoneが日で最初に発売された時にはコピーペーストの機能が無かった。できないわけはないしプログラマが考えないはずも無いので、絶対、開発中にそれを作った中の人がいたと思う。 その人は、たぶん「ジョブズさん、見てください。できましたよ。コピペ実装しましたよ!」と言って、それをジョブズに見せて却下されたのだろう。私は、自分もプログラムを書く立場なので、どうしてもそういうことを想像してはその人に同情してしまう。 おそらく、アップル以外の会社であればそのコピペの実装が採用されて、最初のバージョンからiPhoneはコピペ機能付きでリリースされていたと思う。 ジョブズは製品の細部に口を出すというが、自分でコピペ機能のコードを書いたりしないし、詳しい操作方法を示して「これをこのとおり作れ」と言うわけではない。そうなら最初からジョブズの

    iPadとiPhoneのテイストの中にある絶対性 - アンカテ
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/02/01
    アップルのサイトにある「中の人」へのインタビューで作った紹介ビデオがそれを物語っているかも→『アップルは、組織としてジョブズと同じような「ダメ出し」をできるようになっているような気がする』
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