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strategyとIBMに関するsaitokoichiのブックマーク (19)

  • 日本IBMの2017年クラウド戦略--マイクロサービス開拓へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは4月6日、2017年のクラウド戦略について記者説明会を開催した。日IBMの取締役専務執行役員で、IBMクラウド事業部長を務める三澤智光氏は、先日米ラスベガスで開催したイベント「IBM InterConnect」で、IBMの最高経営責任者(CEO)、Ginni Rometty氏が打ち出した全体メッセージが「IBMのあらゆるサービスのコアにコグニティブを組み込む」だったことを紹介し、それを背景にしたクラウド戦略を説明した。 三澤氏が強調したクラウド戦略のキーワードは「Lift&Shift」。新たな収益を得るなどの目的で「新たに構築するシステム」、以前からあるものの処理能力やセキュリティ面を考えて「変えた方がいいシステム」、問

    日本IBMの2017年クラウド戦略--マイクロサービス開拓へ
  • 企業のクラウド活用を「Lift & Shift」で支援――IBMクラウドならではの強みとは

    幅広い企業のクラウド活用をサポートする「IBMクラウド」の強みはどこにあるのか。日IBMが説明会を開催し、同社のサービスと戦略を語った。 「クラウドを活用するには、ワークロードや取り扱うデータに合わせて、アプリケーションやコンピューティング環境を組み合わせる必要がある。それに最適なのは、IBMクラウドだ」――。日アイ・ビー・エム 取締役専務執行役員 IBMクラウド事業部長の三澤智光氏が4月6日、3月末に米国で開催された「InterConnect 2017」での発表内容などを踏まえて、改めて日IBMのクラウド戦略を語った。 InterConnect 2017でIBMが発した、IBMクラウドに関するメッセージは大きく3つ。「Enterprise strong」「Built for data」「Cognitive to the core」である。 Enterprise strongとは、

    企業のクラウド活用を「Lift & Shift」で支援――IBMクラウドならではの強みとは
  • IBMロメッティCEOがパブリッククラウドに自信の理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米IBMの最高経営責任者(CEO)、Ginni Rometty氏はIBMのクラウド戦略に自信を持っている。3月23日まで米ラスベガスで開催された「IBM InterConnect 2017」で、「IBM Cloud」の魅力を語ったRometty氏は、Watsonを土台としデータファーストで設計されたクラウドアーキテクチャを「企業のプラットフォーム」と売り込む。また、「ブロックチェーン・アズ・ア・サービス」も発表するなど、ブロックチェーン戦略も具体化した。 InterConnectはクラウド、IoTなどをテーマとしたIBMの年次イベントで、今年で3回目。Rometty氏がInterConnectに登場するのは初めてとなる。 Rometty

    IBMロメッティCEOがパブリッククラウドに自信の理由
  • IBMクラウド事業戦略--盤石な顧客ベースに十分な勝機

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは7月7日、クラウド事業戦略を説明する記者発表会を開催した。日オラクルの前副社長で、取締役専務執行役員IBMクラウド事業部長に就任した三澤智光氏が、初めての記者会見に臨んだ。 今後、クラウドネイティブなものだけでなく、基幹系システムに代表されるSoR(System of Record)、モバイルアプリなどを指すことが多いSoE(System of Engagement)を含めてクラウドに載せる時代になるとし「最終的にはSystem of Innovationになっていく。新しいタイプのアプリケーションがクラウド上で動き始めており、その時ハイブリッドクラウドが重要になる」と三澤氏は指摘した。 米IBMの会長・社長兼最高経営責

    IBMクラウド事業戦略--盤石な顧客ベースに十分な勝機
  • クラウドブローカーとしての動きを見せるIBMに注目

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMは「IBM Brokerage Services」のローンチによってシステムインテグレーターからサービスインテグレーターへの道に進もうとしている。これは同社が「Amazon Web Services」(AWS)や、「Microsoft Azure」「Google Cloud Platform」のリセラーになるということをも意味している。 IBMはシステムインテグレーターとして有名だが、今後はクラウドブローカー色を強め、自社の「IBM SoftLayer」を提供するだけでなく、リセラーとしてAWSMicrosoft Azureを提供する窓口になるという、いわゆるサービスインテグレーターへの道に進んでいこうとしている。 IBMの戦略

    クラウドブローカーとしての動きを見せるIBMに注目
  • IBMによるIoT戦略の今--新部門設立やパートナーエコシステム確立に見る動き

    IoTという言葉は一部の人々にとって、まだ目新しいものだ。日常生活で使用するあらゆるモノを接続することで、新たなデータストリームを生み出し、それによって新たな収益の流れさえも生み出すというのは、比較的新しいトレンドに思えるかもしれない。 しかし、それ以外の人々にとって、IoTは別の名前でかなり以前から継続して取り組まれているものでしかない。例えばIBMは何年も前から、ユビキタスコンピューティングやパーベイシブコンピューティングといったコンセプトに基づいて製品やサービスを提供してきている。そして同社は3月に、長年の取り組みを土台とし、IoT部門を新たに設立するために4年間で30億ドルの投資を実施すると発表した。 この時には、The Weather CompanyのBtoB部門との提携に加えて、垂直型のIoTソリューションを設計、提供するためのアナリティクスサービス「IBM IoT Cloud

    IBMによるIoT戦略の今--新部門設立やパートナーエコシステム確立に見る動き
  • IBMが仕掛けるPaaS拡大戦略の狙い

    IBMがクラウド事業において新たなPaaS拡大戦略に乗り出した。キーワードは「APIエコノミー」。果たしてその狙いは何か。 PaaS上に設けた「APIエコノミー」とは何か 「これからはIBMのPaaS上で“APIエコノミー”をどんどん広げていきたい」 日IBMでクラウド事業を統括する小池裕幸執行役員は、同社が先頃開いた同事業戦略の記者説明会でこう強調した。「APIエコノミー」とは何なのか。こういう新しい言葉を使い始めたときのIBMは、その言葉に重要な戦略展開の意図を込めている場合が多い。 小池氏はまず、IBMのPaaS型クラウドサービスである「Bluemix」の仕組みについて、オープンソースソフトウェア(OSS)であるPaaS構築用ソフト「Cloud Foundry」とIaaS構築用ソフト「OpenStack」、そしてIBMのIaaS型クラウドサービスである「SoftLayer」によって

    IBMが仕掛けるPaaS拡大戦略の狙い
  • IBMの事業戦略:Watson、クラウド、モバイルを中核に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは11月10日、事業戦略を説明する記者発表会を開催した。IBMが注力するエンタープライズIT業界が変化する中で「Watson」「クラウドコンピューティング」「エンゲージメント」の3つの領域と、全体を支えるセキュリティへの取り組みに、今後IBMが注力していくことを表明した。 また、年内で日法人の社長職を退き、米社に戻るMartin Jetter氏は、東京にクラウドデータセンターを今年末に設置すると発表。エネルギー供給、システム復旧のしやすさなどの面で、東京が最適と判断したとしている。 来日した米IBMのシニアバイスプレジデント、コーポレートストラテジー担当のKen Keverian氏は、「業界そのものが変化しており、IBMも

    IBMの事業戦略:Watson、クラウド、モバイルを中核に
  • オープンスタンダードに注力するIBMの思惑

    世界初のオープンサーバプラットフォーム 「新プロセッサは世界初のオープンサーバプラットフォームだ」 日IBMのマーティン・イェッター社長は4月24日、同社が開いた新製品の発表会見でこう強調した。発表したのは、新プロセッサ「POWER8」および同プロセッサを搭載したサーバ「IBM Power Systems S クラス」だ。 新プロセッサは、メモリやI/Oの帯域幅を従来比2倍以上にするなど、ビッグデータ処理に必要な性能強化を施したのが特徴。これを搭載した新サーバは、最新のx86サーバと比べて50倍のデータ分析処理速度を実現したという。 ではなぜ、新プロセッサが世界初のオープンサーバプラットフォームなのか。イェッター氏によると、そのポイントは2つ。1つは、オープンソースOSであるLinuxとの組み合わせを前面に押し出していること。もう1つは、POWERアーキテクチャに基づくオープンな開発コミ

    オープンスタンダードに注力するIBMの思惑
  • 「照準はMicrosoft Azure」、IBMに聞くパブリッククラウドの行方

    「照準はMicrosoft Azure」、IBMに聞くパブリッククラウドの行方:IBM Impact 2014 Report IBMはラスベガスで開催中の「Impact 2014」で、βサービスで提供するPaaSの「BlueMix」に関するさまざまな強化を発表している。パブリッククラウドの今後の展開について聞いた。 米IBMは、2月のカンファレンス「Pulse 2014」で新たなPaaS「BlueMix」(βサービス、開発コードネーム)の提供を発表した。4月28日に開幕した「Impact 2014」ではPulse 2014に引き続き、BlueMix関連の新たな施策を発表している。BlueMixを中心とするパブリッククラウドについて同社はどんな方向性を描いているのか。クラウドプラットフォームサービス担当ゼネラルマネージャー(GM)のスティーブ・ロビンソン氏、Rational Software

    「照準はMicrosoft Azure」、IBMに聞くパブリッククラウドの行方
  • 見えてきたIBMのクラウド戦略、PaaSを強化し組み立て可能なサービス実現へ。IaaSでのAmazon対抗はせず

    見えてきたIBMのクラウド戦略、PaaSを強化し組み立て可能なサービス実現へ。IaaSでのAmazon対抗はせず 米IBMが毎年開催しているイベント「Pulse」は、もともとTivoli製品群とその分野に焦点を当てたものでした。しかし、今年の2月23日から3日間ラスベガスで開催された「IBM Pulse 2014」ではイベントのテーマをクラウドへと大きく振っています。 同社は昨年6月にSoftLayerの買収を発表、グローバルでデータセンター拡充に12億ドルの投資を行うなどクラウド市場での巻き返しに出ています。「IBM Pulse 2014」はその同社にとって、実質的に初めてクラウドをテーマにした大型イベントとなりました。 クラウド上のPaaSでビジネスを迅速に組み立てる このイベントのジェネラルセッションやキーノートの壇上でIBMのエグゼクティブたちが繰り返したのが「Composable

    見えてきたIBMのクラウド戦略、PaaSを強化し組み立て可能なサービス実現へ。IaaSでのAmazon対抗はせず
  • IBM、新開発のPaaS「BlueMix」をベータ公開。Java、Node.js、Ruby実行環境とMySQL、MongoDB、MapReduce、モバイルBaaSにGitホスティング、Web開発環境など盛りだくさんの対応。IBM Pulse 2014

    IBM、新開発のPaaS「BlueMix」をベータ公開。Java、Node.js、Ruby実行環境とMySQL、MongoDBMapReduce、モバイルBaaSにGitホスティング、Web開発環境など盛りだくさんの対応。IBM Pulse 2014 米IBMのイベント「IBM Pulse 2014」が2月24日(現地時間)にラスベガスで開幕しました。SoftLayerを買収以来はじめて、同社のクラウド戦略を大きくアピールするイベントとなります。 初日のジェネラルセッションでIBMソフトウェアグループ シニアバイスプレジデントRobert LeBlanc氏は、これまで同社がクローズドベータとして開発してきたPaaS型クラウドサービス「BlueMix」(コード名)のベータ公開を明らかにしました。 コンポーネントを選択し、組み合わせていくBlueMix BlueMixはSoftLayerをク

    IBM、新開発のPaaS「BlueMix」をベータ公開。Java、Node.js、Ruby実行環境とMySQL、MongoDB、MapReduce、モバイルBaaSにGitホスティング、Web開発環境など盛りだくさんの対応。IBM Pulse 2014
  • 日本IBM イェッター社長、「なぜテクノロジーが重要なのか」を熱弁

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは10月31日、都内でユーザーやパートナーを集めたイベント「New Era of Computing Forum」を開催した。 稿では同日開催された記者会見とイベントの両方に登場した日IBM代表取締役社長マーティン・イェッター(Martin Jetter)氏の発言から、同社が訴える「コンピューティングの新時代」について解説する。 なぜ、テクノロジーが重要なのか はじめにイェッター氏は、IBMがグローバルで実施した経営者のインタビュー調査「Global CEO Study 2012」から得られた知見を紹介した。この調査には世界64カ国、1709人の経営者や政府高官がIBMによるインタビューに応じている。このなかで「今後3〜5

    日本IBM イェッター社長、「なぜテクノロジーが重要なのか」を熱弁
  • 【レポート】IBM橋本社長、2010年の成果と2011年の事業方針を説明 | 経営 | マイコミジャーナル

    アイ・ビー・エム 代表取締役社長 橋孝之氏 日アイ・ビー・エム(以下、日IBM)は2月8日、毎年恒例の社長プレスセミナーを開催した。同セミナーでは、代表取締役社長の橋孝之氏が、2010年の成果と2011年の事業方針について説明を行った。 同社の2010年の方針は、「真のTrusted Partnerになる年に」というスローガンの下、「新規ビジネス拡大とパートナーシップ強化」「お客様への価値創造をリード」「自由闊達な企業文化の醸成」「良き企業市民としての社会的責任」という4つの柱から成る。 「顧客への価値創造をリード」という柱の成果としては、Smarter Planetへの取り組み、クラウドコンピューティングの格的な推進、BAO(Business Analytics and Optimization)の導入の広がり、ハードウェア製品の投入などが挙げられた。 同氏は、Smarte

  • Cast Iron買収でIBMが「ハイブリッドクラウド」を加速

    企業顧客のニーズに応えるべく、IBMがクラウドサービスの統合技術で実績のあるCast Ironを買収した。オンプレミスの基幹アプリケーションと短期間で統合できるのが最大の強みだ。 米国時間5月3日、ラスベガスの「Impact 2010」カンファレンスでIBMはクラウドサービスのインテグレーションで実績のあるCast Iron Systemsを買収すると発表した。 カリフォルニア州マウンテンビューに拠を置くCast Iron Systemsは、かつてはEAI(エンタープライズアプリケーション統合)のソフトウェアを開発・販売していたが、最近では成長著しいクラウドサービスと企業が持つオンプレミスの基幹アプリケーションを連携させるソフトウェアやアプライアンスに軸足を移している。多くの企業がITの簡素化と経済性を求めて、クラウドサービスの活用を検討しているが、当面は自社のデータセンターに構築したシ

    Cast Iron買収でIBMが「ハイブリッドクラウド」を加速
  • IBM Blogs

  • 日本IBM、設置から5日で使えるクラウド環境構築パッケージを発表 | 経営 | マイコミジャーナル

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/07/15
    「Webサービス」が登場してきたころのメッセージとかなりダブる。この妙なリアリティーのなさは何なんだろう。。。我田引水が露骨過ぎるのかな
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • SAP Small Business One

    Join us at SAP Sapphire on May 16-17 – in Orlando or virtually. Learn how to future-proof your business and stay one step ahead with SAP.

    SAP Small Business One
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