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venture_businessに関するsaitokoichiのブックマーク (22)

  • 新会社設立のご案内 - @hitoshi annex on hatena

    突然ですがお知らせです。 私、中村仁はこのたび新会社「株式会社トレタ」を設立しました。併せてフェムトグロースキャピタルさまおよびフェムトスタートアップさまから合計1億円の投資を受けて、現在、新サービス立ち上げに向けた準備を進めております。 トレタは、飲店を革新するツールを提供する会社です。 飲店は労働集約的な側面が強く、「スタッフが丁寧に手間をかける」ことが価値を生む業種です。 しかも、これほどIT技術が普及した現在でも、現場では常に多くの従業員を抱え、ありとあらゆる業務をアナログ・手作業でこなしています。私自身、豚組をはじめとする店舗で現場に立ってきて、「飲の現場はテクノロジーの恩恵からは遠いなあ」と痛感してきました。 そのような中で、料理のクオリティを高め、サービスの質を高めて続けていくのは容易なことではありません。飲店の現場は日々膨大な仕事を抱え、それに追われているのが現状で

    新会社設立のご案内 - @hitoshi annex on hatena
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In an interview at his home near Reykjavík, the entrepreneur-turned-VC shared thoughts on his ventures and the journey that led him from Unity to climate tech, a homecoming of sorts.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…

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  • サイボウズ、ネットベンチャー育成専門の新会社を設立 | 経営 | マイコミジャーナル

  • 潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記

    超交流会の当日は「学生ベンチャー入門」というセッションで、同じ御池ビルののぞみ藤田さんと、株式会社ゆめみの深田社長、株式会社ランゲートの喜社長と一緒に登壇させていただきました。学生がベンチャーを立ち上げるうえでのアドバイスを経験談を交えながら話す内容で、質問は4つくらいあったのですが、最後に会場の方から「潰れるベンチャーと潰れないベンチャーの違いはなんですか?」という質問があり、そこで出た内容を紹介したいと思います。 これについては、4人の意見がけっこう一致していて、普遍的な答えがあると感じました。結局「諦めずに粘り強くやるべきことをやること」じゃないかと思います。これは単に諦めが悪いというだけではなくて、うまくいかないときにどうするかという行動パターンに差があると思っています。 大事なのは、その場でやるべきことをちゃんと考えてやれるかどうか、という単純なことだと思います。そもそも、人の能

    潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記
  • ベンチャーキャピタリストは何を考えて投資をしているのか?

    モバゲーなどがヒットした「ディー・エヌ・エー」や、XMLソフト開発で知られる「インフォテリア」。いずれも株式公開を果たし成功しているベンチャー企業です。これらのベンチャー企業がまだ全く無名だった創業当時に投資をした「日テクノロジーベンチャーパートナーズ」(NTVP)は、日では数少ない独立系かつ創業支援を中心としたベンチャーキャピタル(日では、創業から期間がたち成長の目途がついてから支援するベンチャーキャピタルが多いといわれています)。 そのNTVP代表 村口和孝氏が、青山学院大学の授業「技術系ベンチャー経営の戦略と実践」で公開講座を行うと聞き参加してきました。この授業はインフォテリアの平野洋一郎社長が講師を務めるコースで、その1コマとして現役のベンチャーキャピタリストに登壇してもらい、公開講座となったもの。 いまベンチャー投資はどういう状況にあって、その中でベンチャーキャピタリストは

    ベンチャーキャピタリストは何を考えて投資をしているのか?
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • “第2のグリー”目指す,KDDIがベンチャー投資を強化

    KDDIはこのほど、日中国のインターネット関連ベンチャーへの投資を強化することを決めた。誌推定で数億円の出資枠を設け、グリーと共同展開する「au one GREE」のように、ベンチャー企業が提供するサービスと連携する。携帯電話向けインターネットサービスの強化と売り上げの拡大を目指す。 同社が2009年10月16日に出資限度額を決めて必要に応じて出資する出資コミットメントを行ったのは、インフィニティ・ベンチャーズLLPが運用するベンチャー・キャピタル・ファンド「IVPファンド」。IVPファンドはミクシィ、ディー・エヌ・エー(DeNA)などが大口投資家として出資するファンドで、DeNAと共同で中国の携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の最大手「天下網」を運営するWAPTX社に出資した実績などがある。 インフィニティ・ベンチャーズは今後、KDDIと定期的な会合を設け

    “第2のグリー”目指す,KDDIがベンチャー投資を強化
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Avendus, the top investment bank for venture deals in India, confirmed on Wednesday it is looking to raise up to $350 million for its new private equity fund.  The new…

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  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/06/15
    そういった成功例が、果たして何件あるのかがよくわからない。出てくる事例はいつも同じだし、本当にわからない
  • 「百式」を運営するビジネスマン──ITmediaニュース:「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」

    朝6時。1時間のネットサーフィンから、田口元さん(33)の1日が始まる。海外のサイトを巡って面白いネットビジネスを探し、URLを保存する。彼が運営するWebサイト「百式」のネタ集めだ。1時間で10-20は見つかるという。 英語圏のドットコムビジネスを、十数行の文章とともに、毎日一つずつ紹介する百式。非営利の個人サイトながら、1カ月のページビューは20万以上。メールマガジンは12万人に読まれている。「体力測定みたいなもの。ネット上で、個人がどこまでできるか試してみたくて」更新を続ける。 きっかけは4年半前、外資系コンサルティング会社に勤めていたころ。話のネタがないビジネスマンが多いと感じ、彼らのための“ネタ帳”として、海外のドットコムビジネスを紹介することにした。Webサイトにすれば、日中のビジネスマンにリーチできると思った。反響は予想を超えた。人生を変えた。 百式の名前を出せば、ネット業

    「百式」を運営するビジネスマン──ITmediaニュース:「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」
  • 何度でも言い続けよう。 - Toru Takasuka の起業・経営

    物ベンチャーの初期にビジネス・モデルは不要だ。あれば将来価値を著しく小さくする。 乱暴にステレオ・タイプで語るなら、初期のグーグルにも無い、今の twitter にもない、youtube にもない、facebook にもない。でも、○○にはある、△△にはある、□□にはある。 売上利益なくとも前者は強大。あっても後者は弱弱。ある日、前者にビジネス・モデルを組み込めば後者なんて置き去りに追いつけない遥か彼方に行ってしまう。 youtube には 3〜4 億人のユーザがいて、赤字が約 400 億円くらいあるそうだ。広告のレベニューが約 200 億円あって約 600 億円のコストがあるらしい。1日あたり 1〜2 億円のロスだ。こわー。でも、そのロスが怖いのではなく、あるビジネス・モデルが組み込まれれば、逆にとてつもないプロフィットに変わるポテンシャルの高さが怖いのだ。 初手で youtube に

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/17
    PPP/Google問題について
  • 「デジタルネイティブ 次代を変える若者たちの肖像」(NHK出版) | isologue

    (以前書いた番組のご紹介記事はこちら) テレビ版では、私は、「はてなの近藤さんがカネにこだわらないことにびっくりする旧世代のおっさん」、という役どころになっておりましたが、書籍版ではそれ以外のコメントもちゃんと載せていただいてます。 磯崎さんが興味深い指摘をしている。 「近藤さんの考え方というのは、新しい側面があると同時に、昔の起業家のメンタリティと非常にマッチするところもあるんじゃないかなと思います。職人肌というか、昔の日人って、自分の資産をいかに形成するかということだけを考えていたわけじゃなくて、自分の好きなことをとことんまで追求していた。田宗一郎さんが、自分の資産を増やしたいと思って会社をおこしたとは思えません。バブルの時期ぐらいからどんどん拝金主義が蔓延していったけれど、一周グルッと回って、それがもとの感覚に戻ってきたという面もあると思います」 (73ページ) 私としてはどちら

  • IPO激減時代に投資を受けられる人、受けられない人:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    VCの出し渋り(?)は日増しに強まっているようです。一昨日のエントリ「IPO激減時代のVC投資とベンチャー経営」に呼応して、ある知人の経営するベンチャー企業で、3ヶ月ほど前に出資がほぼ決まっていたものが先月になって出資がキャンセルになったという連絡を受けました。一方で、VCに金が無くなった訳でもなく、最近でも「平野さん、いい出資先ないですか?」といった話をVCの方からいただきます。「どんな企業がいいんですか?」と尋ねると、「できれば黒字化していて・・・」という返事。それじゃあ、VCの意味ないじゃないですか!?融資と同じような判断基準では、VCの存在意義を自己否定するようなものです。 特に技術系ベンチャーの場合、出資側に技術を見極める「目利き」ができる人がいないために、ある程度良い数字が出てないと判断できないというのです。米国シリコンバレーなどでは、元々エンジニアだった人が、起業し、成功して

    IPO激減時代に投資を受けられる人、受けられない人:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
  • ある方の依頼 - Toru Takasuka の起業・経営

    のある優秀なベンチャー・キャピタリストの方から、僕が以前にブログで書いた "日ベンチャー・キャピタリスト国賊論" を早く読みたいとのご依頼メールを頂いてしまった。(^^; そして (_ _; 僕自ら引きそうなくらいにとても過激な標題だけに、さらに加えて日のベンチャー・キャピタリストの方からのご依頼だけに、多少たじろいだけど、ゆるーい感じで、抽象的な表現で、角が立たない様に、遠慮なく書かせて頂きます。 さて、ベンチャー・キャピタリストとカタカナで書くと表現しきれないのだが、英語で書くとベンチャー・キャピタリストは二種類に表現できる。 それは「venture CAPITALIST」 と 「VENTURE capitalist」 だ。(キャピタルの違いかって言わないで) 日には VENTURE capitalist がいないのだ。 日で優秀なベンチャー・キャピタリストと呼ばれる類いは

  • シリコンバレーでのインキュベーション事業:Software Development:オルタナティブ・ブログ

    昨日、リアルコムがシリコンバレーでインキュベーション事業を始めるという記者発表を行いました。この事業のために Software Innovation Laboratory (SIL) を設置し、ソフトウェア関連の技術を使ったビジネスの立ち上げを支援していきます。新しいアイデアを持った人を募集して1年間、資金を調達して会社を立ち上げるまでの支援を行います。詳細情報はリアルコムのサイトの、こちらを参照してください。 @IT の記事にも取り上げていただきました⇒こちら。 事業の概要や、この事業を始める目的はホームページや記事を参照していただきたいが、このような試みを始めるための動機は、これまでさまざまな形で私の中に蓄積されてきていた。最近の特に大きな問題意識は、新卒採用の説明会にリアルコムに来る学生の多くが、ソフトウェア業界やソフトウェア開発に対して将来性や夢を感じていないということである。その

    シリコンバレーでのインキュベーション事業:Software Development:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2007/05/19
    インキュベーション事業 by リアルコム