不謹慎ではあるが 事件・事故・危険なもの・失敗談みたいなものに興味を持つのは生物としての本能だと思うんだよね それがあったから生き残ったっていう
この増田は非常に有益だが、ディズニー初心者が陥りそうな罠が書いてないので補足しておきたい。 入園編 公式HPで9時開園を謳っている場合でも、しょっちゅう8時前後でオープンする(待機列がキャパオーバーするため)混み具合によっては手荷物検査で1時間くらい待たされるため、朝早く入りたいなら遅くても7時くらいには着いておかないといけないオフィシャルディズニーホテル泊勢は、15分早く入れる"ハッピーエントリー"の権利を持つため、一般客はどんなに早く並んでも、1番人気のアトラクションは並ぶことになる。(ブコメ訂正ありがとう!)課金により超人気アトラクションの待機列を避ける"DPA"は、午前中には売り切れるため、買うなら遅くても10時ごろには入園すべき。じゃないと夜枠しか残ってないかもよ。 レストラン編 テーブルオーダーのレストラン(ランチでも一人3000〜)は、1ヶ月の前の10時からネット予約可能だが
私はラピュタって元々そういう物語だと思っていたし、それの何が悪いのとしか。 物語ってそういうものでしょう…夢を見せてなんぼじゃん パズーが炭鉱で地道に働いてお金を貯めて、そのうちラピュタなんて絵空事は忘れて地に足を付け、親方の娘と結婚して家庭を築きましたって話だったとして、 面白いかそれ? あと「男性は」じゃなくて、女性だって大抵はそうじゃないの? みんな人生を変える出会いを夢見てる その相手は別に異性である必要もなく、同性だったり動物や無機物だったりしても問題ないものだけど 同年代の異性が一番分かりやすくはあるだろう でも異性だとすぐにこういう難癖付けられるね 仮に女の子同士や男の子同士だったら、内容が同じでもシスターフットだのLGBTフレンドリーだのと言って絶賛してそう 男女逆でも異性同士だったら、女に危険な役目を押し付けて男は守られるだけだって叩きそうだし https://twitt
・リンダリンダ ・Let It Be ・チョコレイト・ディスコ あと一つは?
映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジットされることが大事なスタッフのための記録であって視聴者にはなんの関係もないやん マニヤがあれ見て何にどんなスタッフが起用されてるか発見してニヤニヤするだけのもんやん 一般人からしたらただの退屈な5分、10分でしかないやん 名前が出てきたらもう退出してええやん そんなん個人の自由やん 最後まで見なあかん風潮はやめーや
私は7年近く運用しているtwitterアカウントがある. 何でもかんでもフォローして,とめどなく流れるTLを眺めるという生活をかれこれ5年近く続けている.もはや日課となっている. コロナの影響もあり,最近は人生に緩急がなくなったためTweetもほとんどせずROM専といっても差し支えない状態になってはいるが,Twitter歴だけで見れば中堅と名乗れるくらいの自負はある. そんな中で,ここ数年でtwitterで漫画を連載するというものが非常に増えたように感じる. 理由は様々あるだろうが,わかりやすいものは「ビジネスに直結する」というものがあるのではないだろうか. 以前までは,漫画家という職業は作品を編集部に持ち込んで,編集者に精査してもらうことで連載を獲得する.またはコンテストで優秀な成績を収めることで編集部に見初めてもらうというものであった. しかし,今の時代はSNSに投稿することで世間のイ
タイトルの通り。 現在33歳になって、いよいよ友人との関係が終わりを迎えつつある。 似たような内容の増田を数日前に見かけて、俺も少し書いてみたくなった。 元々高校の同級生で、同じ部活の4人でかなり仲良くしていた友人たちがいた。 たぶん最初の分岐点は大学受験だったと思う。 仲のいい4人ではあったものの、成績は俺だけが学年でも下位30%程度で、残りの3人は上位10%に入るような成績だった。 結局俺は関関同立に進み、残り2人は京大に2人と国立の医学部に1人が進学した。 仲のいい友人が良い大学に合格したのは嬉しかった。 ただ、思えばその時点で軽いコンプレックスを抱くようになっていたと思う。 明らかに俺だけ大学のレベルが違ったし、会う都度、彼らの大学生活の話に出てくる同級生や先輩の質みたいなものが、俺の周りとは違うような感覚があって、表現し難い疎外感のようなものがあったと思う。 もう一つ、他の3人と
今から22年前の2002年に、11歳の脳障害児である日木流奈が話題になった。 俺は彼が本当に奇跡の詩人であり、自分の言葉で話していると信じていた。 NHKで放送され、ネットなどの批判によりNHKは謝罪したが、俺は彼を信じていた。 彼の話法は、母親が彼の手を取り、50音が書かれた紙を指差して話をするというものだ。 「実は母親が指差しているだけでは?」と指摘されていたが、俺は違うと思っていた。 「そのまんまでいいよ」「心配しなくていいよ」という彼の詩に感銘を受けていたからだ。 そこから20年経った2022年に、俺はなんとなく再度彼の動画を見直してみた。 すると、どうだろう。これは明らかに、母親が彼の手を故意に動かしているではないか…? なぜ俺は気付かなかったのだろう。 その時俺は、コロナ禍で危うく反ワクになりそうなほど、陰謀論に傾きそうになっていた。 しかし大人になった俺はなんとか陰謀論を逃れ
プレイヤーの肩代わりである主人公がバキバキウマチンポハイパーセクシャルテクニックの持ち主で、 公式でほぼカップルとされている男女の女を快楽落ちさせて寝取っていく妄想が一番はかどるんだけど、 私の集落、公式準拠純愛CPハピエン厨しかいなくて、こんなこと言ったら魔女裁判にかけられて、 凄惨な拷問を受けた上に、最後は生きながら火炙りにされてしまう。 でもさぁ!あんなかわいい美女、美少女がそばで甲斐甲斐しく面倒見てくれるのに! 「べ、別に俺は興味ねぇし!」みたいなすかした顔してる男に!!! チン落ちした女の写真送り付けて精神破壊して!!!!!!!! 「お、俺は何も分かってなかったんだ…こんなにあいつが好きだったことに、全てを失ってから気づくなんて…」って泣かしたいと思いませんか!!!!!!!!!! それにつけ込んで来る悪い女に惑わされて、ずぶずぶの肉体関係におちいって、寝取られた女に未練たらたらな
これhttps://anond.hatelabo.jp/20230726225333を書いた者だけど ここまで拡散されるとは全く思ってなかったのでかなり驚いた なぜかKPOPファンの人の間で話題になっていて予想外すぎた あとこれ書いたのファンの女なんじゃね?っていう意見もあってそれも驚いた そうか赤ちゃん扱いに自分だけじゃなくファンがイラついてるっていう可能性もあるよなってよく考えたら普通のことに気づかされた 自分の界隈にも結構広まってた ある程度予想できた人もいるだろうけど 「気をつけなきゃ」「辛くなった」みたいなこと言う人は別に特に元から変なことはしてなくて 逆に自分が悩まされていた人たちはそう言うどころか言及すらしてなかった(相互フォローの間で話題になってたにも関わらず) なんならヒートアップした気もする 相変わらず孫とか子供とか言われて公開オナニーみたいな言葉ぶつけられてる あとな
今のリョナって、軽いものだとプロレス等の格闘技から、ビンタや後遺症の残らない首絞め、四肢切断、殺害、解体までを含むめちゃくちゃ幅広い概念となっている。中にはそもそも身体には手を出さず精神的に痛めつけるのもリョナに含まれる場合がある。この為、リョナ好きを公言する人同士でも、よく事前にすり合わせて置かないと軽率に頻繁にコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に重大インシデントが起きて、みんな死ぬ。もう少し細分化できないかなと思うんだけど、そもそも公言がはばかられる趣味な上、絶対的な人口も少ないので、細分化したらしたで全部の集落が過疎化して消滅する。なんかうまい方法がないものか。
100分で名著 ジーン・シャープ「独裁体制から民主主義へ」録画しておいたものを観はじめた。メモ書き 初っ端から「アラブの春にも影響を与えた、あの…」と来た。アラブの春って大混乱の幕開けではないか。 この本はお花畑的なアレではなく独裁体制を非暴力的な政治闘争により打倒する実践的な戦略と戦術を教えてくれるものなのだという。カレン族の歴戦のゲリラがもっと早く知りたかったみたいなことを叫んだという。嘘くせえ&上から目線くせえ。 さて昨今プーチン体制とそのウクライナ侵攻を看ていてつくづく思ったのは 権威主義体制は意外なほど鈍臭い独裁者こそは人気商売であるということだ。 もともと吹き込まれていたのは(そして素朴に信じていたのは)、ことフットワークの軽さにおいてこちとらは権威主義体制にはかなわないんだよということである。あっちはどんな決断でも迅速に行えるのだからと。ぜんぜんそんなことはなかった。むしろ自
[B! テレビ] 「ブラタモリ」はタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上の議論に元放送作家が異論(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース ブラタモリ単体でマンスプかどうかという話をすると話が拗れるので芸能界全体の話をしてみよう。 ニュース番組、バラエティー番組、紅白、レコ大…いろいろMCはいるがほとんどの組み合わせは、デキる年配男性とバカな若い女性のパターンである。 まあバカと書いたのは言い過ぎた。まだ未熟な若い女性という意味合いだ。 ベテラン司会者と司会未経験女優とか、ベテラン芸人と新人女性アナウンサーとかだ。 朝のニュース番組もベテラン男性アナウンサーの番組には誰やねんという若い女性タレントが数多く出る。 これ、逆パターンがあまりない。 ベテラン女性芸人のパートナーはベテランタレント。 ベテラン女性アナウンサーのパートナーはベテラン男性アナウンサーなのだ。 ここまで濁してき
作者の婚活エッセイからはてな村で思わぬプチ炎上をしている『エルドワ』。 インディーズだから(?)今からでもネットで全話読める。 [第1話]エルフ夫とドワーフ嫁 - 小松良佳 | 少年ジャンプ+ 感想としては説教臭さはやや感じるけど絵も好きだし普通にいい漫画だなという感じで批判の中に多い「選ぶ側の作品」というのも私は(申し訳ないけど)よくわからなかった。 それより婚活エッセイを併せて読むとどうしても気になってしまうことがある。 これ作者の経験そのままでは? 作者と旦那さんの出会いをほぼファンタジーに置き換えただけでは?と。 作者が自分の経験から創作をするのは悪いことではない。 特に処女作(だよね?)ともなればそれまでの人生で得たものや世に言いたかったことが詰め込まれるのは当たり前。 でもここまでキャラクターもお話もディテールもあらゆる要素がそのままだったと知ってしまうと エルフ夫とドワーフ嫁
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