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ブックマーク / hon-hikidashi.jp (2)

  • 中国最大のヒット小説『三体』が日本上陸! 早川書房の編集担当者に聞くそのスゴさ | ほんのひきだし

    劉慈欣の小説『三体』の日語版が、7月4日(木)に発売されました。シリーズ累計2100万部を突破、数々の賞を受賞し中国SFの最高傑作といわれる作品です。 各界の著名人にもファンを多数抱える作について、編集を担当した早川書房の梅田麻莉絵さん(第二編集部/SFマガジン編集部)に文章を寄せていただきました。 三体 著者:劉慈欣 大森望 光吉さくら ワン・チャイ 発売日:2019年07月発行所:早川書房 価格:2,090円(税込)ISBNコード:9784152098702 全世界で話題の『三体』、日語版がついに発売! ついに日上陸した、中国最大のヒット小説である劉慈欣『三体』。たいへんな反響をいただき、7月4日(木)の発売を待たずして重版が決定したほどです。 『三体』はヤバイ、スゴイ、とみんなが言っているけれど、いったいどこがそんなにスゴイのか? この場をお借りして、そのスゴさをお伝えしたい

    中国最大のヒット小説『三体』が日本上陸! 早川書房の編集担当者に聞くそのスゴさ | ほんのひきだし
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/07/07
    面白そうだけど、「ぜひ読みたい」と思うまでは決め手に欠ける。もうちょっと説明があると嬉しい。
  • 『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』が緊急出版!15回にわたる面談で事件の全貌を明らかに | ほんのひきだし

    7月6日(金)に死刑が執行された、オウム真理教元代表の麻原彰晃(名・松智津夫)をはじめとする7名の死刑囚。 そのうちの一人である中川智正との“対話”によって書かれたが、7月26日(木)にKADOKAWAより刊行されることがわかった。 書名は『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』。著者のアンソニー・トゥーは、コロラド州立大学の名誉教授で、松サリン事件・東京地下鉄サリン事件解明のきっかけを作った毒性学の専門家である。 彼は中川智正との15回におよぶ面談によって事件の内容を明らかにし、「死刑執行されたら出版してください」という中川との約束にもとづいて、このたび書を緊急出版することとなった。 書は第1章「サリン事件解決に協力する」から始まり、オウム真理教がテロを起こすまでの事実整理や、中川という人物と獄中生活について書かれているだけでなく、同日に死刑執行された遠藤誠一と土谷正実について

    『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』が緊急出版!15回にわたる面談で事件の全貌を明らかに | ほんのひきだし
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