前回の記事ではPhotoForge2の基本的な部分について紹介させて頂きました。 Yu_notes : PhotoForge2はiPhone画像編集アプリのスタンダードになりそうな予感 このPhotoForge2は豊富なフィルターはもちろんの事、レベル補正、トーンカーブ、ホワイトバランス、ノイズリダクション、 更にはレイヤーまで(レイヤーマスクも作れます!)搭載の超高機能な写真編集アプリです。 おおよそ思いつきそうな写真加工がほとんど出来てしまうこのアプリですが、 追加アドオンの『Pop!Cam』があれば更に表現力が増す事間違いなしでしょう! そこで今回のエントリーでは前回あまり触れなかった『Pop!Cam』についてご紹介させて頂きます。 Pop!Camで何が出来る? 簡単に言うと自分でフィルムやレンズ、ストロボなどを選んで加工を施していく トイカメラシミュレータみたいな感じです。 これっ
Hipstamaticのアドオンまとめ。レンズ、フィルムどれにしよう? Hipstamaticがとにかく楽しい。 使っているうちにアドオンが色々あって どれを買えばいいんんだろう? 自分はちょっとだけ『ん?』ってなったのでアドオンの中身をまとめ。 そんなの気にせずもう全部買っちゃったよ!な方は以下駄文です。 Hipstamaticの機能については沢山レビューがありますが、要はこのカメラアプリ何ができるの? ・レンズ+フラッシュ+フィルムを、ちゃきちゃき選んで様々な写真が撮れる。 ・カメラロールからの読み込みは2010/03/17現在ありません。 ・保存サイズは、525×525 or 1536×1536の二種類スクエア固定。 ・シェイクするとランダムでレンズ+フラッシュ+フィルムが組み合わされ意外な写真が撮れる。 ・フラッシュをONにするときゅぃぃんという音、フィルム変えるとちゃきちゃきっ音
MacBookAir11インチを買いました!! 夏ぐらいから新MacBookAirの噂が流れていて、待っていたので、発表直後に即購入しました。 購入したモデルは11インチSSD128GBのモデルにメモリを2GB→4GBに増やした構成になります。 システム構成 1.4GHz Intel Core 2 Duo 4GB 1066MHz DDR3 SDRAM 128GBのフラッシュストレージ 巷では導入したソフトを紹介するのが流行っているようなので、私も便乗してサーバエンジニアとして紹介したいと思います。 ソフトを紹介する前に、MacBookAirを数日間利用してみての雑感を パームレストがほとんど熱くならない。負荷をかけてもほんのり暖かいくらいです。アルミMacBookで一番不満な点が解消しています。 ファンのほとんど音がしない(ほぼ無音です) 軽い トラックパッドの感度が悪い(個体差の
色んなアドオンを入れていると、 ステータスバーがわけわからない状態になってしまうことがあります。 例えばこんな感じで。 これをすっきりさせましょう、というわけで、このアドオンをインストールしてみます。 Mozilla Japan - Firefox 用アドオン - Organize Status Bar 設定 インストールが完了したら、ツール » アドオンから設定を行います。 設定画面を開くと今入っているアドオン/プラグインに関連するタブが一時的に全て表示され、 画面内にはそれがリスト表示されます。 (グレーになっているのは現在非表示になっているもの) で、編集したいものをクリックして選択し、非表示にしたい場合は非表示をクリック。 左に移動したい場合には、「上に移動」をクリック。 編集が終わったら、OKを押して確定。すぐに反映されます。 最初の状態を整理した結果は、こんな感じ。 アドオンを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く