マヤやアステカで使われていた、黒曜石の刃を木の板で挟んだ形状の剣。マクアフティルとも呼ばれる。金属を生成する技術を持たなかったため、豊富に算出された黒曜石が使われた。ジャガーの戦士と呼ばれる特別な戦士だけが持つことを許された。 マカナ - Wikipedia ジャガーの戦士 - Wikipedia 2. テポストピリー マカナと同様に、黒曜石の刃を配した槍。穂先の黒曜石が1枚の場合はホルカンカと呼ばれる。 ホルカンカ - Wikipedia 3. フンガ・ムンガ 古代ヌビアのザンデ族が使用した、複数の刃がついた投擲武器。海外では「Kpinga」とも呼ばれるが、日本では日本語版トンネルズ&トロールズの影響で「アフリカ投げナイフ」としても知られている。漫画「MASTERキートン」にも登場。 優秀な戦士に与えられるフンガ・ムンガは、ザンデ族にとっては武器というだけでなくステータスでもあり、結婚の