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bookとRubyに関するsaka39のブックマーク (4)

  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
  • 2つの逆引き本「Ruby逆引きレシピ」「Ruby逆引きハンドブック」 - きりかノート 3冊め

    最近出版された、2冊のRubyを冠した"逆引き"。「似たようなで、どっちか買えばいいかな〜」と考えている人もいるかもしれないけれど、ぜんぜんちがう。「レシピ」はプログラムを書く前に見る、「ハンドブック」はコード書くときに見る、という位置づけになる。たぶん。 Ruby 逆引きレシピ すぐに美味しいサンプル&テクニック 232 (PROGRAMMER’S RECIPE) 作者: 島田浩二,設樂洋爾,村田賢太,前田智樹,谷口文威出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 349回この商品を含むブログ (77件) を見る Ruby逆引きハンドブック 作者: るびきち出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2009/05/25メディア: 単行購入: 24人 クリック: 263回この商品を含むブログ (72

    2つの逆引き本「Ruby逆引きレシピ」「Ruby逆引きハンドブック」 - きりかノート 3冊め
  • ruby.learn(:order => reverse); # - 書評 - Ruby逆引きハンドブック : 404 Blog Not Found

    2009年05月21日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages ruby.learn(:order => reverse); # - 書評 - Ruby逆引きハンドブック C&R研究所より献御礼。 Ruby逆引きハンドブック るびきち こういうを待っていた。特に「Rubyクックブック」(翻訳版)の出来がいささか残念だっただけに、このの価値がさらに高く感じる。 他のプログラミング言語を会得している人であれば、Rubyはこれと「初めてのRuby」で必要十分なのではないか。 書「Ruby逆引きハンドブック」は、「出来ることが先」ではなく「やりたい事が先」にある人がRubyを使うための手。いわゆるクックブックであるが、家の出来が前述のとおりなので、日においてはこれが de facto な「Rubyオフィシャルクックブック」となるのではないか。

    ruby.learn(:order => reverse); # - 書評 - Ruby逆引きハンドブック : 404 Blog Not Found
  • 3冊のRuby書籍を通して見る,本はプログラム,もしくは旅

    筆者は2003年6月に記者の眼の1エントリとして,「最近のコンピュータ書籍は面白い」を書いた。これまでの教科書スタイルからは一風変わった,著者の個性を前面に打ち出したコンピュータ書籍が増えてきたことを,3冊の書籍を例にとって紹介した。 筆者はその後も,書籍を読み続けている。相変わらず書籍は,筆者に役立つ様々な情報を与えてくれる。そのコンテンツはもちろん,構成,著者の考えかた,その伝えかた,表現手法など,読者としても編集者としても学ぶところは多い。 最近“Rubyというプログラミング言語をいかに学ぶか”というテーマの書籍を,続けて読む機会があった。ここでは3冊紹介しながら,筆者が読んで気付いたこと,感じたことを記す。最後にまとめとして,著者と読者の幸せな関係の形を少し考えたい。 以下では,筆者の一人称を「私」に切り替える。紹介する書籍を書いた「著者」と,この記事を書く「筆者」を区別するためで

    3冊のRuby書籍を通して見る,本はプログラム,もしくは旅
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