どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日は花の金曜日ですね！ （※このマンガはフィクションです） 懐かしき、学校給食･･･。 あの頃は楽しかったですね･･･。 中学校のときに、学校に来られない子が何名かいました。 その子たちの分も、給食は用意されていたので、給食はいつも余っていました。 余っているものは、もらえたので、社蓄くんは、いつも牛乳を貰っていました。 青リンゴゼリーなどが出た日は、争奪戦になり、ジャンケン大会になります。 １０人ぐらいの男子が、ゼリーをめぐってジャンケンをするのです。 人数を分けてジャンケンをするという発想ができなかったのか、１０人全員同時にジャンケンをしていたので、アイコが何回も発生します。 「最初はグー！！！」 「ジャンケン・・・」 「ホイッ！！！！！」 「アイコでショッ！！！！！」 「ショッ！！！！！」 「ショッ！！！！！」 「ショッ！！！！！」 「ショッ！！！！

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 そろそろ本格的に春といった雰囲気ですね。 春が終われば夏が来て、夏が終われば秋が来て、また冬が来るんですね。 そして、春が来ると・・・。 春というと、動物たちにとっては子作りの季節ですね。 動物たちは、人間のように食料を長期間備蓄したり、製造することができないので、自然界に食べ物が増える時期を狙って、子孫を増やそうとするそうです。 春は気候も温暖になり、動物たちの食料である植物や、小動物が増える時期ですから、春に子孫を増やそうとする動物が多いのですね。 （※このマンガはフィクションです） 人間世界で春と言うと出会いの季節ですね。 入学や入社、転職などで、新しい出会いがあるのではないでしょうか。 春は、人間社会でも、イチャイチャしているカップルが増える時期だと思います。 日本は少子高齢化社会で、国家のためには、いっぱいイチャイチャしてもらって、いっぱい子供を産

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 社蓄くんは、しょょょょっちゅううううう悪夢をみます。 なので、その悪夢をマンガのネタにして、少しでも役に立てていきたいと思っています。 （※このマンガはフィクションです） 悪夢を見ないためにはどうすればいいのでしょうか？ ちょっと調べてみましたが、不安やストレスの無い状態で、リラックスして眠ることが大切のようです。 不安やストレスを取り除くのは、簡単なことではありません・・・。 クスリに頼ってみても、一時しのぎにしかならないような気もします。 悪夢を見ないで済む日は来るのでしょうか・・・。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 そろそろお花見の季節ですね。 人事異動の歓迎会がお花見、という会社もあるのではないでしょうか。 （※このマンガはフィクションです） 土日などに、花見をしている会社員らしき集団をみます。 土日にも、会社行事にかり出されて、大変だなぁと思います。 でも、平日に花見は難しいですからね。 平日にしようと思えば、全員で有給休暇を取るか、夜桜という手段になるのではないでしょうか。 夜桜もなかなか綺麗ですが、準備が大変ですね。 お花見が出来る公園で、ライトアップもしてくれているところなら良いですが･･･。 飲み会の幹事は若手の仕事、と言う会社も多いのではないかと思います。 社蓄くんも幹事を何度もしたことがありますが、大変で、面倒だった思い出しかありません。 何か不都合があれば、幹事の責任にされますからね･･････。 天候ですら、幹事の責任にされることもありますから、なか

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 一度、やってみたいことがあります。 ポテトシェイクと言う言葉があるように、アツアツのポテトを、シェイクに浸して食べるのは、とても美味しいです。 プリズン・ブレイクでベリックさんがやっていましたね。 バニラ味のシェイクに、塩が良く利いたポテトを浸して食べると、なんともいえない美味しさがあります。 （※このマンガはフィクションです） このポテトシェイクを一気にやったら、どのような気分になるのだろうか、と思っています。 もったいないので、一本ずつ、ポテトを浸して食べていますが、社蓄くんのようなデブゥな人間だと、少し物足りません。 ポテトを全部シェイクにブチ込んで、サッとかき混ぜて、いっきに食べたら、どんな満足感が得られるのか、期待に胸が膨らみますが、なかなか実行できないでいます。 もったいなく感じてしまうからです。 それに、そんな食べ方をしたら、すぐにお腹いっぱい

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 嫌なことは連続しますよね。 （※このマンガはフィクションです） 休日に会社のことを思い出し、憂鬱な気分になります。 そういう気分になると、注意力が散漫になり、失敗をしてしまいます。 嫌なことは思い出さないほうがいいですね…。 本日もご覧頂き、ありがとうございます。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 今日は、良く見る悪夢をマンガにしたいと思います。 （※このマンガはフィクションです） 年をとると、夜中に尿意で目が覚ますことが増える気がします。 ただ、目を覚ます前に、夢のなかでトイレに行くことがあります。 しかし、夢のなかで「用を足す」ことは無理なので（それをやるとオムツが必要になります）、無意識でそれを自覚しているからか、夢のなかでは用を足せない仕様になっています。 それが合理的に表現された結果が、「便器の蓋が開かない」という結果なのではないかと思います。 本日もご覧頂き、ありがとうございました。