巷で噂の映画『カメラを止めるな!』を見てきました。普段は、まぁ面白かったね~、くらいで終わるところですが、ほんとに見て良かった映画です。 前半は酔いそうカメラワークを駆使したゾンビ映画 後半はコメディ映画 最初は、精神的に暗ーくなって疲れる感じですが、後半は酸欠必至のおもしろさで、映画を見たあとも興奮冷めやらぬとはこのことかと言わんばかりの状態です。 前半部 前半は出演者が次々にゾンビとなっていくB級映画。荒々しいカメラワークで見ている方は吐き気が止まらない。しかし、臨場感がすごくとても迫真の演技が光った。 後半部 この映画作成の裏側を写した映画。今回の映画のメインはここ。映画館は笑いをこらえた人ばかりとなり、周りの人はお腹を抱えていました。 制作 制作・配給はENBUゼミナールという映画の学校が行っている。そのため、お金もなく製作費はわずか300万円ほど。そのため、宣伝はツイッターやイン