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企業に関するsakaharaのブックマーク (3)

  • なぜ大企業の新規事業は頓挫するのか? 「社員がイノベーションを起こせない」これだけの理由

    会社の未来、さらなる成長のために、新規事業開発に取り組む企業が増える中、その実務担当者として「30〜40代」にキャリアアップの機会がめぐってきています。 経営層は、将来有望な30〜40代の社員を抜擢人事や社内公募で「修羅場」のようなハードシップの高い環境に配置し、「10年先のトップ」として活躍することを期待しているのです。 しかし、実際に新規事業開発に責任者として取り組んだことのある中堅層からは、「次第に社内調整にリソースを割かれるようになり、途中で失速、頓挫してしまった」という声も。 大企業特有の新規事業開発の難しさを克服し、責任者がモチベーションを保ちながら、事業を推進、成功に導くために求められるマインドセットとはどのようなものでしょうかーー。 今回は、経営層・現場双方の視点で大企業の新規事業開発に深く関わってこられた、経営共創基盤取締役マネージングディレクターの塩野誠さんにお話を伺い

    なぜ大企業の新規事業は頓挫するのか? 「社員がイノベーションを起こせない」これだけの理由
    sakahara
    sakahara 2018/02/17
    社内調整に忙殺されて、途中で頓挫ってパターンが多そうだな。結局どれだけリスクをとってできるかなんだろうけど、大企業での成功例はほんと少なそう。
  • 「理念やビジョンがあるから会社がまとまる、なんて大嘘」というコンサルタントの話。

    「会社には、経営理念がある」ということは広く知られているが、「なぜ理念が必要なのか」については意外と知られていない。 いや、正確に言えば「理念がなぜ存在するか」についての当の理由が間違って伝わっている事が多い。 私が「経営理念」について、初めて考えさせられたのは、コンサルタントになって二年目の事だった。 ある、鉄鋼業界出身のコンサルが、印刷会社の社長に「経営理念」について指導していたのを見ていたのだ。 そのコンサルタントは言った。 「社長、この会社の経営理念はなんですか」 「お客様のために、誠意を尽くして商売をする、です。」 コンサルタントはそれを聞き、声を荒げた。 「あのねえ社長。こんな世のため人のため、みたいな、なんとでも取れる経営理念なんて、何の役にも立たないよ。テンプレート通りにつくってるから、会社がダメになるんだよ」 今思えば、相当失礼な言い方だったが、その指摘は的を射ていた。

    「理念やビジョンがあるから会社がまとまる、なんて大嘘」というコンサルタントの話。
  • なぜ、考えることは大切か?『コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術』 - ビジョンミッション成長ブログ

    コカ・コーラ社流の問題解決術。 『コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術』では、コカ・コーラ社の目標達成や問題解決術について書かれていました。基的に、企業経営についての問題解決術です。 『コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術』(楽天ブックス) コカ・コーラ流 100年企業の問題解決術 (ハヤカワ・ノンフィクション) 作者: デビッド・バトラー,リンダ・ティシュラー,北川知子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/09/17 メディア: 単行(ソフトカバー) 詳しくは読んでもらうとして、書を読んで、わたしが考えたことを簡単に書いてみようと思います。 スピードの大切さ 書を簡単に言ってしまうと、「アジリティ」と「スケール」を「デザイン」で解決しようということです。スピードとスケールを、デザインによって解決する。ざっくりと大きく言ってしまうと、こういう話です。 そして、

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