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2020年12月29日のブックマーク (7件)

  • クレカ会社に勤めてるけど客が常識無さすぎる

    某クレカ会社に勤めています。 常識無い客からの問い合わせが多くて辟易しています 払えなくなった旨の問い合わせはよくあるし、カード止めて信用情報提供して使えなくさせるのでそれでいいんだけど、カード止めるってところまでできないような迷惑客をどうにかしたい ①退会したから払わなくていいと思ってるやつ若い女性に多い。ブランド物をカード決済したあと、カード退会の連絡してくる。カード退会後も未払い残高は口座から振替になる旨を伝えると、そうなんですか?じゃあ退会しなくていいです。とかほざきやがる。退会すれば払わなくていいと思ってたのか…? ②身内に勝手にカード利用されて不正利用だと騒ぐやつ老人に多い。Apple iTunesやGoogleからの課金が急に発生しているが自分はスマホ持ってないから、番号流出して不正利用されているに違いない!カード止めて無料で別の番号を再発行して早く返金しろ!と怒鳴り込んでく

    クレカ会社に勤めてるけど客が常識無さすぎる
    sakahashi
    sakahashi 2020/12/29
    だって信用の有無じゃなくて金遣いの粗い人にカードを作らせる戦略の結果でしょう。
  • 名著104「ディスタンクシオン」

    なぜ「格差」や「階級」は生まれ、どのようなメカニズムで機能し続けているのか? この大きな疑問に回答をもたらそうとした名著があります。フランスの社会学者、ピエール・ブルデューの「ディスタンクシオン」。20世紀でもっとも重要な社会学の書10冊にも選ばれた名著です。階級や格差は単に経済的な要因だけから生まれるわけではありません。社会的存在である人間に常に働いている「卓越化(ディスタンクシオン)」によってもたらされる熾烈な闘争の中から必然的に生まれてくるといいます。番組では、この名著を読解することを通して、知られざる階級社会の原因を鋭く見通すとともに、「趣味」と「階級」の意外な関係を明らかにしていきます。 フランス南西部で郵便局員の息子として生まれたブルデューは、まさに階級社会の底辺に出自があるといえます。彼は、エリート校に進学した際、周囲に上流階級の子弟が圧倒的に多いことに愕然とします。格差社会

    名著104「ディスタンクシオン」
    sakahashi
    sakahashi 2020/12/29
  • 「えんとつ町のプペル」疑った私が裏切られた訳

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    「えんとつ町のプペル」疑った私が裏切られた訳
    sakahashi
    sakahashi 2020/12/29
    宇多丸さんはどう見るか
  • 「1万円札が返ってこない!」客の“釣り銭返せ”詐欺、飲食店長はどう対応するの?(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    券売機のある飲店舗で、ある問題が起きているようだ。それは利用客による「返金されない詐欺」である。券売機にお金を入れたのち、返金ボタンを押したがお金が返ってこない……という嘘をつき、店からお金をせしめるという手段の犯罪である。「犯罪」と呼ぶにはかなりセコい手口かもしれないが、これが店舗のスタッフや責任者に多大な負担をかけているという。今回は「返金されない詐欺」の実情を取材した。 「新幹線に乗り遅れるから早く返金しろ!」「“返金されない”または“釣りが出てこない”とスタッフに要求する客は、必ず2パターンに分けることができます。我々を騙してお金を手に入れようとする人と、うっかりや勘違いでそう要求している人です」 そう話すのは、都内の有名飲チェーン店で店長を務める30代男性Aさん。Aさんの店では、先日も「券売機に入れたお金が返金されない」という客からの要求があったとか。 「悪意を持ってそう言っ

    「1万円札が返ってこない!」客の“釣り銭返せ”詐欺、飲食店長はどう対応するの?(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    sakahashi
    sakahashi 2020/12/29
    履歴とカメラ。悪意は思いつかせない。それが監視社会。いいのかわるいのか。どっちでしょうね。
  • 私を「奥さん」と呼ばないで──呼称ハラスメント再考(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    作家の甘糟りり子氏が、「ハラスメント社会」について考察するシリーズ。今回は、「奥さん」、「お母さん」、「おばさん」…といった呼びかけや「嫁」呼称問題について語る。 * * * 古い日家屋で暮らしているので、修繕を含めた業者さんをよくお願いする。先日は、役所から派遣された三人のシニアがうちにやって来た。初めてお会いする方々だ。もちろん対応するのは私で、名前を名乗って挨拶をしたのだが、いきなりこういわれた。 「じゃあ奥さん、現場に案内してくれるかな?」 「もちろんです。でも、あのう、私、奥さんではないんですが」 「あ、そ」 現場を見て、どうやって対処するかを話し合う。 「そいでね、奥さん。ここはまずやってみてからでないと」 その人の言葉が終わり、私が話す番になった時、私はもう一度やんわりとこの家の奥さんではないと伝え、「甘糟です」といってから発言をした。それでも、三人はずーっと私のことを「奥

    私を「奥さん」と呼ばないで──呼称ハラスメント再考(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    sakahashi
    sakahashi 2020/12/29
    「呼び捨てにしないでよ」とYOUが言うまでがオチかな。
  • 【DHC現役社員が告発】ヘイト炎上の源泉は会長のヤバすぎる“差別通達”《タレントの出自に関する記述も》 | 文春オンライン

    11月中旬、化粧品・健康品大手「DHC」の公式サイトで公開された文書が、いまだ波紋を呼んでいる。 DHCキャンペーン「ヤケクソくじ」 予想売上高の1%を、消費者に抽選くじの形式で還元するキャンペーン「ヤケクソくじ」についての同社代表取締役会長・吉田嘉明氏(79)の文章なのだが、特定の民族や国籍を差別する言葉が並べられており、12月中旬になってネットで炎上した。 《サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日人です。そのためネットではチョントリーと揶揄されているようです》(DHC公式サイト「ヤケクソくじについて」より)

    【DHC現役社員が告発】ヘイト炎上の源泉は会長のヤバすぎる“差別通達”《タレントの出自に関する記述も》 | 文春オンライン
    sakahashi
    sakahashi 2020/12/29
    DHC、富士そば、東京福祉大学
  • 【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン

    公式サイトに「チョントリー」など特定の民族や国籍を差別するような文書を掲載したDHC代表取締役会長の吉田嘉明氏(79)。ネット上ではこの“ヘイト投稿”を受け「#差別企業DHCの商品は買いません」との不買運動が広がっている。 「文春オンライン」の取材で、実は吉田氏の差別発言は常態化していたことが判明。吉田氏名義でDHC社内向けに不定期で出される内部資料「通達」と、現役社員(取材時)の告発をもとに、その実態を詳報した。(#1) しかし問題はこれだけではない。吉田氏は社員に対して、自社商品の口コミを書き込む“サクラ投稿”を指示していることが判明。消費者庁や文化庁に取材をしたところ、吉田氏が主導している“サクラ投稿”は景品表示法や著作権法に触れる可能性があるという。そのうえ吉田氏は、“サクラ投稿”を無償で引き受けた社員を「ゴールド社員」などと“格付け”していることも明らかになった。(#2) ヘイト

    【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」 | 文春オンライン
    sakahashi
    sakahashi 2020/12/29
    知ってたら買わなくなるレベルだと思う。