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音楽に関するsakakkaskのブックマーク (6)

  • 「AKIRA」金田バイクのコマ撮りアニメが超絶クオリティ タイヤのスパークからスライドブレーキまで再現

    ストップモーションアニメーターの篠原健太(@shinohara_kenta/YouTubeチャンネル)さん(※)が、「AKIRA」の金田正太郎がバイクで疾走するコマ撮りアニメを公開しました。みんな大好き“タイヤのバチバチ”や“スライドブレーキ・シーン”を美麗に再現! ※「原」は来異体字 ジャケットがファサッと動くオープニングからしてかっこよすぎ。フィギュア付属の服が合皮製だからこそなせる業 チャッ 計器の光に照らされる金田の表情がまた良い エンジンに火が入り、前輪がスパーク ひゃっほう! 多くのフォロワーを生んだあのスライドブレーキ! 撮影には、バンダイの「PROJECT BM!」ブランドから出ていた、6分の1スケールの金田とバイクを使用。暗闇で動かしたライトの残像を合成してタイヤのスパークを表現したり、綿を積んで煙に見せたり、多彩な手法で疾走感あふれるアクションを演出しています。 オチ

    「AKIRA」金田バイクのコマ撮りアニメが超絶クオリティ タイヤのスパークからスライドブレーキまで再現
  • 伝説のアニソン歌手・ヒデ夕樹の生涯、自費出版で明らかに 『海のトリトン』など歌う | マグミクス

    『キャプテンフューチャー』『海のトリトン』の主題歌や『あしたのジョー』のエンディング曲を歌ったヒデ夕樹さんは、ソウルフルな歌声で印象に残る歌手でした。剣持光氏の著書『ヒデ夕樹とテレビまんが主題歌の黄金期』は、ヒデさんの謎多き生涯を追った1冊です。また、アニソンの歴史も振り返った研究としても見逃せません。 「子供の頃は空を飛べたよ 草に寝ころび 心の 翼ひろげ どこへだって行けたぼくだった」 1978年11月からNHK総合で1年間にわたって放映されたSFアニメ『キャプテンフューチャー』の主題歌「夢の舟乗り」は、そんな歌詞で始まります。子供の持つ想像力の豊かさを、大人が慈しむ名曲です。 日アニメ史上屈指の名主題歌と評したい「夢の舟乗り」(作詞:山川啓介、作曲・編曲:大野雄二)を、見事な歌唱力で歌い上げたのはヒデ夕樹さんでした。ヒデさんは他にも、『海のトリトン』の主題歌「GO! GO! トリ

    伝説のアニソン歌手・ヒデ夕樹の生涯、自費出版で明らかに 『海のトリトン』など歌う | マグミクス
  • ヘンな歌詞の歌

    好きなアルゼンチンのバンドの歌、たぶんゾンビクライシスを描いていて、「僕はいまライフルをもって家の屋根の上にいる」を連呼するのがサビで最後には「さあ、次の動き(movimiento=move)をやるぞ」つって終わるんだけど、なんか良いんだよなあ 歌い出しにある「でっかい月(luna gigante)の下」ってのもいい ひとことで舞台が月夜になってて素敵 木の下で木の上で木の裏で叫ぶ「奴ら」を相手にライフル一で次にやることがなんなのかわからないのもいい 挑むのかもしれないし自殺するのかもしれない 曲調は明るいから前者っぽいけど、後者もシブい 「怖かったけどもう吹っ切れた」って歌詞もどっちの解釈にも通じて素敵 恋愛どころか人間関係すら描いてない歌は最高 アルゼンチンバンド良くて、「山からやつらが降りてくる、春の祝祭で痛めた背中で(con su espalda rota en los fest

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  • 「あの事件」が語られたLo-fi hip hop動画が波紋を呼ぶ

    サウンドとビジュアルはいわゆるローファイ・ヒップホップのスタイルを意識した作りだ。心地よいビートに乗るリリックは、音楽の道を諦め医学部受験を志す男性の苦難と成功を綴ったもの。と思って聴いていると、終盤に現れるサンプリングの音声の内容に、ハッとさせられる。 「年齢などを理由に不合格にされたと主張する元受験生の男性が、大学を提訴しました。34才の男性は去年、不合格にされましたが、その後、大学側が調査した結果、合格点に達していた事がわかりました」 サンプリングされているニュースキャスターの声。これは、2018年ごろから2019年にかけて世間を騒がせた医学部の不適切入試にまつわる報道の一環として昨年末に明らかになった、順天堂大医学部の入試で年齢を理由に不当に不合格にされていた男性についてのニュースから取られた素材のようだ。 続いて、画面はカバンに忍ばせた録画状態のスマートフォンの視点に切り替わる。

    「あの事件」が語られたLo-fi hip hop動画が波紋を呼ぶ
  • いまだ破られぬ詰将棋の手数最長記録(1525手詰) 作者に聞く「盤上の『ミクロコスモス』はいかにして生まれたか」

    記事は、文字数の都合で「人はなぜ“将棋”に人生を捧げるのか 最長手数の詰将棋『ミクロコスモス』(1525手詰)作者に聞く『詰将棋と向き合ってきた40年間』」では収録しきれなかった内容を収録。やや専門的な語も出てくる将棋ファン向けの記事となります。 将棋界には偉大な記録が存在する。羽生善治九段のタイトル獲得99期、大山康晴十五世名人のタイトル戦連続登場50期、加藤一二三九段の最多対局数2505局、藤井聡太七段の29連勝――。これらは歴史に名を刻まれた天才たちの、色あせることのない記念碑だ。 一方、将棋を使った頭脳パズル「詰将棋」においても、破られていない金字塔といえる記録が存在する。詰将棋作家・橋孝治さんによる「ミクロコスモス」の“史上最長手数”、1525手詰だ。 ミクロコスモス(1525手詰) 同作では、玉が“と金のベルトコンベヤー”に乗ったかのように、右へ左へと同じ場所を往復。約15

    いまだ破られぬ詰将棋の手数最長記録(1525手詰) 作者に聞く「盤上の『ミクロコスモス』はいかにして生まれたか」
  • 西川貴教さんの上京物語。地元・滋賀には「二度と帰らないつもり」だった - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、アーティストの西川貴教さんです。 T.M.Revolutionとして1996年にデビューして以来、音楽活動はもちろん、俳優やタレントとしてもマルチな活動を繰り広げる西川さん。2009年からは地元・滋賀県で野外フェス「イナズマロック フェス」を主催しています。2018年には、名の⻄川貴教名義での音楽活動を格的にスタートさせました。 西川さんはバンドで成功する夢を掴むため、「二度とこの場所には帰ってこないつもり」で故郷を離れたそう。上京当時の生活からソロでの成功、そしてイナズマロッ

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