電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動
SEGNITYでは、「ボリューム」や「チャンネル」といった機能ボタンと「+」「-」を組み合わせて操作する。音声はそれぞれの操作に割り当てられていて、たとえばチャンネルを変えるために「チャンネル」ボタンを押すと、「ちょっと、見てるんだからチャンネル変えないでよね」(ツンツン状態)などと言われる。態度のでかいテレビだ。 しかし、しばらく使っているとテレビの態度は軟化する(ツンデレ状態)。チャンネル変更モードでは「ちょっと本気? まあ、チャンネル変えていいわ」。ここで「+/ー」ボタンでチャンネルを変えると「あ、あなたのためにチャンネル変えるんじゃないんだから」「ちょうど飽きたところだから、チャンネル変えていいわ」などと言う。 チャンネル変更時は、タイムラグを利用してイメージ画像を表示する。加茂氏の手によるキャラクターはかわいいのだが、音声ナビと全く関係のない画像が表示されるのはちょっと微妙だ。な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く