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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/isojima (2)

  • 「出来のいいパンフレット」と「出来の悪いパンフレット」の見分け方:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ

    伝えたい内容、キーワードがちゃんと盛り込まれていても、出来のいいパンフレットと出来の悪いパンフレットというのがあります。そこにある違いはいったい何でしょうか? 出来のいいパンフレットは作るときに、必ず以下のような問いに答えを出しているはずです。 【スタート】 ・このパンフレットを見る人は誰ですか? ・その人はどんな課題を抱えていますか?(どんな希望を持っていますか?) ・どんな状態にいる人ですか? ・どんなシチュエーションでこれを手に取りますか? ・誰かが説明しますか?説明なしで読まれるものですか? 【ゴール】 ・このパンフレットを一読した後に、その人をどこまで連れて行きますか? (どういう認識、理解の状態に変化させるのか?) ・その人が次にどんなアクションをとることを期待していますか? 【ストーリー】 ・スタートからゴールへ導くために、どの情報をどういう順番で見せますか? ・情報の順番を

    「出来のいいパンフレット」と「出来の悪いパンフレット」の見分け方:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ
  • 時をかける少女:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ

    アニメ映画で時をかける少女がヒットしているんだそうです。それもblogが火付け役になっているとか。 ぼんやりTVを見ていたら、BlendyのCMの原田知代。最近はこのくらいしか見かけなくなりました。ちょっと調べてみると、実写版の映画は1983年とありました。ずいぶん昔ですね。 当時、高校で弓道部にいましたが、この原田知代の「時をかける少女」と富田靖子の「アイコ十六歳」(なんとこれも1983年)の影響で、弓道部の入部希望者が殺到。学内で部員数で1、2を争うようになってしまいました。 時をかける少女だけでなく、涼宮ハルヒなんかもblogの影響が大きいと聞きます。20年以上を経て、世の中のブームを作り出す媒体の変化というものを考えさせられます。 余談ですが、原田知代の「時をかける少女」は弓道部の男子数人で見に行きました。田舎なので、名画座で薬師丸ひろ子と松田優作の「探偵物語」と2立てでした。こ

    時をかける少女:「天下夢想onオルタナティブBLOG」:オルタナティブ・ブログ
    sakenomi
    sakenomi 2006/09/19
    もはや…ITにおける都市伝説の域だな>ハルヒはブログがはやらせた
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