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2011年8月1日のブックマーク (5件)

  • 目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる エンジニア仕事はトラブル解決に多くの時間を取られますが、とある歯磨き粉会社のトラブル解決法がためになると話題になっていました。 その内容ですが、歯磨き粉チューブの入った箱が、ときどき空っぽのまま出荷されてしまうことを防ぐというものです。 チューブが入らず空っぽの箱ができてしまうのは生産ラインに問題があり、タイミングなどを調整しても100%箱に入るようにデザインするのは困難を伴いました。 工場にいるエンジニアは手がいっぱいだったので、会社のCEO(最高経営責任者)は経営陣を集め、外部からエンジニアを雇い新しいプロジェクトを立ち上げることにしたのです。 その流れで予算と計画を組み、6ヶ月の期間と800万ドル(約6億円)をかけて質の高いプロジェクトが実施されました。 これによって空っぽの箱ができるたびに重量不足を検知してベルが鳴

    目からうろこ、工場のトラブルを解決した「ある工夫」が注目を浴びる : らばQ
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2011/08/01
    800万ドルかけたシステムを稼動させるまでは、こんな工夫をした現場の人はいなかったんだよね。
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2011/08/01
    途中までは納得して読んでいたが、オチがいかにも内田氏っぽくてひどすぎる。
  • これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね

    PIXIVの削除ポリシーは場当たりかつ恣意的ですpixivはカオスラウンジと癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。 pixivが権利者の申し立てにしか応じない、二次創作やトレスなどグレーゾーンの創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないかな 1ミリも一貫してません。 そもそもPIXIVが注目されたのは 人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウントと 同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウントを 同時に同内容の通報してみたところ 後者だけ停止されたことに端を発します。 これを受けて、 カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIVに投稿してみた人達がいたんだけど 彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。 しまいにはコラ

    これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね
  • 児玉龍彦教授の参考人質疑の内容を理解し内部被曝の低減に役立てるまとめ

    2011年7月27日衆院厚労委員会での児玉龍彦教授の講演は内容・熱意ともに大変素晴らしかったと思います。講演内容を批判したり評価したりするよりも児玉先生の言及を手がかりに勉強した方が有益だと考えました。 技術的・科学的にできるだけ内容を理解し内部被曝の低減や除染に活かすことを目的に、思いつくままに加筆していきたいと思います。アドバイスなどあればよろしく御願いします。

    児玉龍彦教授の参考人質疑の内容を理解し内部被曝の低減に役立てるまとめ
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