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2024年2月6日のブックマーク (8件)

  • 目録 のし袋・祝儀袋 - のしと水引

  • 40代技術者はどこにいる?「就業構造基本調査」で見る年齢構成のゆがみ

    『日経ものづくり』2024年2月号の特集テーマは「シニア再始動」。社会的な労働力不足により、雇用延長などによってシニアを退職させず活用する動きを紹介した。業種にもよるが、早期退職させるよりも労働力として維持する選択肢のほうが主流になりつつある。 同特集で、シニアが活躍する企業として登場するHIOKI(日置電機)と住友電設に共通していたのが「40歳代の従業者が特に少ない」ことだった。企業や産業の高齢化を表現するときは、普通は「高齢就業者数(65歳以上)は20年間で32万人増加」(2023年版ものづくり白書)のように、一定年齢以上の人数なり割合なりが増えた、などと形容される場合が多い。しかし実態はもう一歩複雑で、単に若手が少ないのではなく、次世代のリーダーを担う中間の年齢層が特に少ないのだという。 これまでも、同じような話を取材で耳にしたことはあった。40歳代といえば、就職氷河期といわれる20

    40代技術者はどこにいる?「就業構造基本調査」で見る年齢構成のゆがみ
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/02/06
    その技術が滅びるのが先か全員雇用延長が終わるのが先かみたいな世界もあるよね
  • 国公立大学に入学できる受験生の割合は?~学校基本調査結果より~

    昨年12月20日、文部科学省が令和5年度学校基統計(学校基調査の結果)確定値を公表しました。大学(学部)進学率(過年度卒を含む)が57.7%となり、過去最高となるなどトピックも多いのですが、ここでは公表された数値を使って、国公立大学を目指す受験生のうち、実際に国公立大学に入学できた受験生の割合について考えます。国公立大学合格の最初の関門、大学入学共通テストも実施されましたが、私立大学の約半数が入学定員未充足(定員割れ)となる中、国公立大学も入りやすくなっていくのでしょうか。 出身高校の所在地県別にみた国立大学入学者学校基調査には多くの資料があります。その中の「高等教育機関」に関する集計で、「学校調査 学校調査票(大学・大学院)」の分類の中に「表番号16 出身高校の所在地県別入学者数」という集計資料があります。「高等教育機関」の資料ですので、大学側から見た集計ということになります。表は

    国公立大学に入学できる受験生の割合は?~学校基本調査結果より~
  • 高校テニス団体戦、勝敗と生徒の偏差値に有意な関係 北翔大学と中京大学が調査

    高校テニス団体戦、勝敗と生徒の偏差値に有意な関係 北翔大学と中京大学が調査 大学ジャーナルオンライン編集部 北翔大学生涯スポーツ学部の黒田裕太准教授と中京大学教養教育研究院の紙上敬太准教授らの研究グループが、全国都道府県の高校テニス団体戦の勝敗と生徒の学力偏差値を調べたところ、有意な関係があることを見つけた。 その結果、勝った高校の偏差値が負けた高校より高かったことが分かった。この傾向は男女別、大会別に見ても変わらなかった。研究グループはテニスをすれば学力が上がるとか、学力の高い生徒がテニスを早く上達するとかいうことはできないが、文武両道が成り立つことを示唆した結果だとみている。 過去の研究で運動習慣を身につけて体力を高めることが認知機能の健全な発達、学力の向上に重要な役割を果たすと考えられるようになってきた。現在の高校保健体育の教科書では、運動やスポーツが脳を育てるとして体力の高い子ども

    高校テニス団体戦、勝敗と生徒の偏差値に有意な関係 北翔大学と中京大学が調査
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/02/06
    高校野球が私学ばかりなのはなぜ?
  • “男に生まれ変わりたい”と答える女性の割合が、調査では70年前の7割から現在の3割に逆転。性別、居住地域、職業など数字化できないものを含め、社会を知るためのデータを分析するのが『計量社会学』~同志社大学 文化情報学部 連載コラム第3回

    “男に生まれ変わりたい”と答える女性の割合が、調査では70年前の7割から現在の3割に逆転。性別、居住地域、職業など数字化できないものを含め、社会を知るためのデータを分析するのが『計量社会学』~同志社大学 文化情報学部 連載コラム第3回 「皆さんは、生まれ変わっても今の性別のままでと思いますか。それとも異性に生まれ変わりたいですか?」文化情報学部の鄭教授が投げたこの質問は1953年から続く“日人の国民性調査”の項目の一つだ。データを見ると、ここ50年頃から回答の状況に変化が生じている。“男に生まれ変わりたい”と答える女性の割合が、当初の7割から年々減少し、最新の調査では3割に逆転した。女性の社会進出の影響だと誰もが答えるだろう。では、実感として日は女性が当に活躍できる・生きやすい社会になっているのか。鄭教授は疑問を投げかける。「賃金格差、夫婦別姓問題など、まだまだ改善を指摘される部分が

    “男に生まれ変わりたい”と答える女性の割合が、調査では70年前の7割から現在の3割に逆転。性別、居住地域、職業など数字化できないものを含め、社会を知るためのデータを分析するのが『計量社会学』~同志社大学 文化情報学部 連載コラム第3回
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/02/06
    興味深い。
  • 北海道 羅臼町 シャチ約10頭が流氷に囲まれ身動きとれず | NHK

    6日朝、北海道羅臼町の沖合でシャチおよそ10頭が流氷に囲まれて身動きがとれなくなっているのが見つかりました。流氷に覆われて近づけないということで、羅臼町は「流氷が崩れて逃げ出すのを見守るしかない」としています。 羅臼海上保安署によりますと、6日朝8時半ごろ、羅臼町の沖合でシャチが流氷に囲まれて動けなくなっていると、地元の漁業者から連絡がありました。 午前10時すぎに羅臼町の沿岸で地元の人が撮影した映像では、沿岸からおよそ1キロ離れたところで、シャチが流氷の間でもがくような動きをしていました。 また、同じ時間帯にトドなどの調査をしていた民間業者が陸上からドローンを飛ばして撮影した映像では、海一面が流氷で覆い尽くされた中およそ10頭のシャチが流氷に囲まれて身動きがとれなくなっている様子が確認できました。 民間業者によりますと、午後4時ごろには午前中に確認した場所から北東におよそ2キロ離れた沖合

    北海道 羅臼町 シャチ約10頭が流氷に囲まれ身動きとれず | NHK
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/02/06
    哺乳類だからなあ
  • 人はなぜワクチン反対派になるのか──東大などがツイート分析 「陰謀論などに傾倒する人がなりやすい」

    東京大学などの研究チームは2月5日、コロナ禍で新たに“ワクチン反対派”になる人の特徴を明らかにした研究成果を発表した。コロナ禍の間に収集した「ワクチン」を含む約1億件のツイートを収集し、分析。結果、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、特定の政党への支持を強めた可能性を示したという。 研究チームは「パンデミック下では、反ワクチン的態度が集団免疫の獲得を妨げ、公衆衛生に対する脅威になる。しかし、なぜ人がワクチン反対派になるのかという『きっかけ』に関する知見は不足していた」と研究経緯を説明。また、ワクチン反対派は特定の政党や政治家と結び付き、政治的なインパクトを持ちつつあり「反ワクチン的態度の拡散がどのような政治的含意を持つのか明らかにする必要があった」としている。 研究では、2021年1~12月に収集した「ワクチン」を含む約1億件のツイートを機械学習で分析。

    人はなぜワクチン反対派になるのか──東大などがツイート分析 「陰謀論などに傾倒する人がなりやすい」
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2024/02/06
    鳥海先生?
  • https://www.shudo-u.ac.jp/lifesupport/htpcot0000000csr-att/nn4e3m0000001c2s.pdf