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2008年9月1日のブックマーク (10件)

  • 080806シンデレラパフェ@ウェストハウス.tskuba.ibaraki.jp

    sakstyle
    sakstyle 2008/09/01
    シンデレラパフェ
  • 小島秀夫インタビュー(聞き手=井上明人)「ゲームという戦場から見た世界——『MGS4』という挑戦」 - Critique of games - メモと寸評

    今月号のユリイカに掲載されている、小島さんインタビューの、インタビュアーをやりました。インタビューしたのは、6月末です。 特集が「太宰治/坂口安吾」なので、この中に小島さんのインタビュー原稿が入っているというのにお気づきになられた方は少ないと思うのですが…、太宰治や坂口安吾とは何の関係もありませんが、この号に小島インタビューが入っています。編集の山さんに「全体の特集は何になるんですか??」と聞いても「いやー、全体の特集とは関連ないんで、気にせずにインタビューしてもらっちゃっていいですよ」とか言われていたのですが、豪快に関係がなかったので、ちょっと山さんを尊敬してしまいました。たしかにこれは、ぜんぜん関係ない… …で、さて、内容ですが、6月末ですから、ちょうどMGS4が出て約数週間後のインタビューです。ですから、もちろんMGS4についてのインタビューです。 ぼく個人の『MGS4』プレイ中

    小島秀夫インタビュー(聞き手=井上明人)「ゲームという戦場から見た世界——『MGS4』という挑戦」 - Critique of games - メモと寸評
  • ヒューム『人性論』 - ぐだぐだ日記−読書と食の秋−

    読書, めも世界の名著 27 ロック・ヒューム (27)作者: ロック, ヒューム, 大槻春彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1968/01メディア: ?世界の名著に収められているヒュームの『人性論』第一編 知性についてを読了。カントの『純粋理性批判』を読むにあたって、事前に読むべきであろう一冊。そんなわけで、軽くめも。(ちなみに書のタイトルは人性論であって人生論ではないことに注意。原著のタイトルは『A Treatise of Human Nature』だから、人生論だとトンデモな訳になる。ちなみに自分は最近まで「人生論」だと思っていました笑) *** で、この論文に何が書かれているのかを、大雑把に一言で言ってしまえば原因と結果の関係、つまりは因果関係について、である。学問的なことだけに限らず、人間は日常生活のことに関しても、いろいろと因果関係を探る傾向があるわけだけど、なんで

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    sakstyle 2008/09/01
    ヒューム、読みたい
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

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    sakstyle 2008/09/01
    デネットって何でもできるんだなあ。
  • https://blog.ss-blog.jp/_images/blog/_a8b/shunbuntei/7702518.jpg

    sakstyle
    sakstyle 2008/09/01
    表情に迸る狂気!
  • 社会生物学論争史:誰もが真理を擁護していた

    【書名】社会生物学論争史:誰もが真理を擁護していた(1,2) 【著者】ウリカ・セーゲルストローレ 【訳者】垂水雄二 【刊行】2005年2月23日 【出版】みすず書房,東京 【頁数】上巻:x, 1-351, 9 pp. / 下巻:vi, 353-725, 51 pp. 【定価】上巻:5,000円 / 下巻:5,800円(体価格) 【ISBN】上巻:4-622-07131-2 / 下巻:4-622-07132-0 【原書】Ullica Segerstråle (2000), Defenders of the Truth: The Battle for Science in the Sociobiology Debate and Beyond. Oxford University Press. 【書評】※Copyright 2005 by MINAKA Nobuhiro. All rights

  • ダークマター捕獲マニュアル - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    ダークマター(暗黒物質)を検出するため神岡につくられたXMASS実験が、すこしニュースで話題になっていたので、現在わかっていることと、それを捕まえる方法などについて簡単に概説してみる 銀河を満たす重たい幽霊 ダークマターは宇宙を満たす見えない物質だ。銀河の体重がそれを構成する星や星間ガスをすべて足したものよりはるかに重いことから、どうやら光学迷彩しているやつらがいるようだということで発見された。 我々の天の川銀河についていうなら、見える天体を全て足しても2000億太陽質量にしかならないが、天の川銀河は1兆太陽質量に達する。差分の8000億太陽質量はほぼすべてダークマターだ。重力力学秩序という観点からみるなら、ダークマターこそが我々の太陽系における太陽であり、星々はその巨大な重力ポテンシャルのなかを公転する惑星といえる。 ダークマター塊の大きさは見える部分の銀河の大きさを凌駕する。そして質量

    ダークマター捕獲マニュアル - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    sakstyle
    sakstyle 2008/09/01
    重力レンズ効果による間接測定/原子核が弾かれるところを直接測定
  • 深町秋生の序二段日記

    いやあ、すごいもんみたなあ。すごいすごい。 もうたくさんあちこちで語られている「ダークナイト」である。今日は映画感想。 熱狂的に支持される一方で、けっこう私の友人知人の間では不評であったりする。たしかにこの作品、欠点が山ほどあるし、この映画の米興行成績がスターウォーズを抜いて、タイタニックにまで迫るというのも不思議だ。有名ブロガーのたけくまさんは「隙がない」とおっしゃっていたが、いやあけっこう隙だらけだと思う。 まずアクションの撮りかたが下手だ。いまいちアクションシーンでなにが起きてるのかわからなくなかったり、レーティングの問題を気にしたのか、直接的な残虐さを必要以上に隠していたように見える。そのぶん爆破はよかったが。暴力グルメも納得の味とはちょっと言いにくい。 さらに物語の横軸を司るヒロインのレイチェルを演じたマギー・ギレンホールがちょっと……。主人公と、熱血検事役のエッカート両方から愛

    深町秋生の序二段日記
  • 峰なゆか「労働環境としてのAV業界とその不可視なリスク」 - the deconstruKction of right

    久々のエントリです。ちょうど色々ひと段落して、同人誌の作業も今は特に無しと言うところです。DTPどうするんだ。それさえクリアすれば、結構中身は充実しているのではないでしょうか。と思ってPLANETS5号読んで愕然。スゲー。これは。それはともかく、毎回金を出して購読している割に全然エントリに書かなかったα-synodosの寄稿記事にちょっとリアクションしたくてエントリ書いてみます。ただ、この性風俗の問題は僕よりも詳しい方が多いので、僕は感想という感じですが。 α-synodos自体は、ポストモダンとネオリベラリズムの問題とか、今生きている僕らを直撃する問題系が多く、かなりスリリングに読ませていただいてます。いや、僕はチキさんと知り合いではないので、太鼓持ちではないですよ。当に知的な興奮がひどくて、すごくいい雑誌ですよ。「シノドスください」とか言ってる場合じゃないです。それで、今回はそのsy

    sakstyle
    sakstyle 2008/09/01
    つまり、「犠牲者」なのかそれとも「職業」として誇りを持ってやれるものなのか。その辺が僕には分からないのでなんとも断言できない。
  • Un tiers de ma vie consacré à vous

    sakstyle
    sakstyle 2008/09/01
    あー、やべー